1:こんにちは(にっこり) |
こんにちわぁvv |
2:今日はお忙しい中わざわざありがとうございます。 |
いえいえ、こちらこそ質問役やってくださってありがとうございます。 |
3:では早速始めましょうか。 |
はい。宜しくお願いします。 |
4:まずはお名前を教えていただけますか? |
みっちィ〜です。 |
5:素敵なお名前ですね。 |
どうもどうも(テレ) |
6:誕生日はいつですか |
8月10日です。 |
7:どちらでお生まれ? |
福岡県北九州♪ |
8:駄目ですよ(にっこり) |
はひ? |
9:僕みたいな『仕事』をしてる人に素直に自分の情報を教えては。 |
いや、星史郎さんになら何されても!!(笑) |
10:『弱点』を教えてるようなものですからね。 |
私なんぞのことで良ければいくらでも教えますよ!! |
11:おいくつか聞いてもいいですか? |
花も恥らう高校ですvv(をい) |
12:ああ、今更嘘なんてつかなくて結構ですよ。 |
嘘じゃないっすよ!!精神年齢30代とかですけど!!(爆) |
13:因みに僕の誕生日は4月1日です。 |
本当は11月22日でしょ。 |
14:(にっこり)えぇ、嘘ですよ。 |
4月1日っていかにも嘘っぽいから変えた方がいい気がしますよ? |
15:もっとも、僕には誕生日なんて関係ありませんけどね。 |
私は毎年星史郎さん祝ってますよ(笑) |
16:死んだら歳なんてとりませんしね。 |
生きててもあんまり関係無さそうですね |
17:趣味などは何かありますか? |
あ、PC、ゲーム、漫画です。最近はお菓子作りも再び。 |
18:では特技は? |
逆立ちが出来るくらいですかね…。 |
19:素晴らしい才能をお持ちですね。 |
・・・本心ではそう思ってないでしょ? |
20:そういえば、煙草は吸ってらっしゃるんですか? |
絶対吸いませんよ!!近づくのも嫌です |
21:体に良くないですからね |
そう思うのなら星史郎さんも止めましょうよ(笑)でも煙草似合うからいいかvv |
22:そろそろ漫画に関する質問もしましょうか |
は〜い! |
23:僕と昴流君が『東京BABYLON』と『]』に登場しているのはご存知ですか? |
勿論ですとも!! |
24:どちらをさきに読まれたんですか? |
勿論東京BABYLONからです!! |
25:その時の僕の第一印象はいかかでした? |
あ、絶対裏あると思いました(笑) |
26:今はどうですか? |
何でも有りの動かしやすい人(笑)深いように見えて単純だったり(爆) |
27:それはどうもありがとうございます。 |
・・・誉めてないっす(笑) |
28:ちなみにどちらの僕がお好きですか? |
どっちも大好きです!!選べません!!素敵過ぎますから!! |
29:では昴流君は? |
断然]ですねvvあの寂しそうな眼がvvvv |
30:どちらの昴流君も可愛いのは変わりないですけどね(にっこり) |
はい!両方とも可愛さ万点ですよね!! |
31:でも昴流君はずいぶん大人っぽくなりましたね。 |
めっさかっこよくなりましたねぇ〜♪ |
32:澄んだ眼は相変わらずでしたけど。 |
眼の色は変わった気がしますけどね(爆) |
33:優しいところも何も変わらず。 |
そこは昴流君が昴流君であるが所以ですね。 |
34:人間は簡単には変われないモノですからね。 |
中々上手く行きませんね |
35:昴流君は僕とは正反対の綺麗な『心』まま。 |
純粋過ぎたんですよね…昴流君は。 |
36:何より昴流君が可愛いのも相変わらずでしたからね。 |
やっぱり1番はそこですよね!(をい) |
37:東京BABYLONではどの話が1番好きですか。 |
どこだろう・・・?1番はANNEX/STARTかな・・・あとVOL..6/OLDは泣けましたね |
38:理由を聞いてもいいですか? |
何か今までのオチャラケた雰囲気全てぶち壊して凄くシリアスだったので切なくて… |
39:では]ではどの編の話が1番好きですか。 |
やっぱり16巻の因縁対決決着編が…。あと昴流が神威を心の中から連れ戻す話。 |
40:よろしければこちらも理由を教えてください。 |
とにかく感動しました。泣きました。 |
41:天の龍の皆さんはCLAMP学園に通ってらっしゃるみたいですね。 |
そうみたいですね。絶対皆Z組でしょうね。 |
42:昴流君は獣医学部でしょうかね。 |
その前に大検受かったのか謎です(笑) |
43:実は僕もCLAMP学園出身なんですよ。 |
知ってますよ♪ |
44:あの学園は本当に奇人、変人と言われる方が多い学園ですね。 |
正義の味方から暗殺者までいますもんね…。 |
45:勿論僕は獣医学部でした。 |
学費は暗殺費からですか?(笑)それとも特待生とか! |
46:(にっこり)えぇ、これも嘘ですよ。まぁ、似たようなものですが。 |
えぇ!?違ったの!? |
47:以前は獣医なんてやってましたからね。 |
今思うと25で開業医ってありえないですよね |
48:『逆凪』を防御するのには便利な職業ですし。 |
そう簡単に預けた動物死んでたら噂になりませんか? |
49:今はどうやって『逆凪』を防でると思いますか。 |
何にもしないでも余裕で防げそうに見えますが(笑) |
50:(にっこり)それは企業ヒミツです。 |
・・・・・・チェ。 |
51:もう半分まで終わりましたね。少し休憩しましょうか。 |
そうしましょう♪そうしましょう♪ |
52:飲み物は紅茶でいいですか。 |
あ、すいません。紅茶でいいです。 |
53:北都ちゃん程美味しい紅茶は無理ですけどね。 |
飲めなくて残念です。 |
54:北都ちゃんがいれる紅茶は本当に美味しかったですからね。 |
うぅ。自慢ですか? |
55:北都ちゃん特製のお菓子も料理も絶品でしたね。 |
殺しといて何言ってんですか(笑/えない) |
56:北都ちゃんがいなくなった後、昴流君はちゃんとご飯食べてたんでしょうかね。 |
健康的な生活では無さそうですよね。絶対。 |
57:東京BABYLONのラストはどう思いましたか? |
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ヒド!!酷すぎるよ!!!(泣) って感じでした。 |
58:『人間』が『人間』を裏切るなんて何処にでも転がっていますからね。 |
『裏切った』っていう自覚はあったんですね。以外だわ(をい) |
59:昴流君と僕の『賭け』の結果。あなたはどう思いますか。 |
結果的に昴流は生きてんだからねぇ。星ちゃん自覚するのが遅いのよ!!と。 |
60:……(にっこり) |
…すいません(笑) |
61:次ぎに、]の中での僕らのラストについて聞かせていただけますか。 |
はぁ〜。あれは一生忘れられないですよ。 |
62:僕は昴流君に最後何と言ったと思いますか。 |
『愛』を囁いたんですよね!!(真剣/爆) |
63:(にっこり)教えて欲しいですか。 |
そりゃ勿論ですとも!! |
64:(にっこり)これは僕と昴流君だけの秘密です。 |
ケッ。そんなこったろぉ〜と思ってたけどね! |
65:彼の『望み』についてどう思いましたか。 |
いや、もう切な過ぎて・・・。 |
66:昴流君らしい『望み』でしたね。 |
全くもってその通り。 |
67:昴流君は本当に可愛いですね。 |
ですよねvv可愛いですよねvv |
68:天国の北都ちゃんが聞いたら叱られそうですけどね。 |
笑うのか怒るのか…それとも泣くのか…。 |
69:結局。彼女の命を掛けた『望み』は叶うことはありませんでしたね。 |
ついでに団地妻の夢も…(笑/えないってば) |
70:全て僕が原因なんでしょうね(にっこり) |
自覚あんならなんとかしろよー!!!!! |
71:そうそう、桜はお好きですか? |
大好きです!!東京BABYLONと]読んで好きになりましたよ!! |
72:ご存知ですか? |
何がですか? |
73:桜の下には死体が埋まっているんです。 |
良く聞きますね。 |
74:迷信などではありませんよ。 |
でも別に死体の血吸ってるわけじゃないとおもいますけど(笑) |
75:先日何人か殺しておきましたから(にっこり) |
って、そっちかよー!!(爆) |
76:今頃彼らも桜に贄のひとつになっていることでしょう。 |
ご冥福をお祈りします(笑) |
77:あなたは僕のことを普段何と呼ばれてますか。 |
『星史郎さん』又は『星ちゃん』ですね |
78:僕って昴流君以外には『桜塚護』としか呼ばれてないんですよね。 |
そういやそうですね。 |
79:1度だけ麒飼さんから苗字で呼ばれたような気がしますが。 |
苗字も職業名も似たようなもんじゃないですか(笑) |
80:別に昴流君以外に何て呼ばれようと僕にはどうでもいいことですけどね(にっこり) |
そうでしょうともね(呆) |
81:話は変わりますが。 |
はいはい。 |
82:昴流君と天の龍の神威。仲がよろしいですね。 |
仲いいですね。神威は昴流に懐いてますし。似たような経験積んでますからね |
83:最近では地の龍の神威と一緒にいることが多いですね。 |
・・・・・・・・星史郎さんって嫉妬深いっすね(笑) |
84:……(にっこり) |
スイマセン。何でも無いです(泣) |
85:そう言えば、地の龍の神威が僕のことを我侭と言ってましたね。 |
言ってましたね。お前にだけは言われたくない!!って(爆) |
86:あなたはどう思いますか? |
我侭っていうより自分勝手…。 |
87:そうですか(にっこり) |
……そう…かも…です(笑顔が恐い/笑) |
88:そうそう、僕に桜以外で似合う花って何かありますか。 |
いや、星ちゃんには桜以外の花と一緒にいてほしくない(笑) |
89:昴流君にはどうですか。 |
昴流君も同様ですかね。強いて言うなら『ガラスの花』って感じ(何じゃそりゃ) |
90:ひとつ、お聞きしたいことがあったんです。 |
はい!何でしょう!? |
91:僕ってセクシーですか?(にっこり) |
セクシーっす!!めっさセクシーっす!!(爆) |
92:東京BABYLONと]ではどちらの方がセクシーでしょうか? |
]の方がお色気3割増で!!(爆) |
93:お疲れ様でした。 |
お疲れ様でした。 |
94:そろそろこの質問も終わりのようです。 |
いや、興奮しっぱなしでしたね。 |
95:もう少しお話していたかったのですが仕方ありませんね。 |
むしろ私は永遠に話していたかった!!(爆) |
96:今日は本当にありがとうございました。 |
こちらこそありがとうございました。 |
97:とても楽しませていただきました。 |
私も楽しかったです。…作るの大変だったけど(爆) |
98:最後に何か僕に言っておきたいこと等ありますか? |
…もっと他の道は無かったんですか?ハッピーエンドになるような…。 |
99:今更言われても仕方ないですけどね(にっこり) |
まぁ〜そうですね。済んだ事は仕方が無い(いいのかそれで!?) |
100:では…また…。(桜と共に消える) |
(おお!本当に消えた!!CGみてぇ!!) 星史郎さんさよならぁ!!死んだけどお元気で!! |