エンディング |
ア−ククの仇である闇(暗黒)の支配者をぶっ殺しましたv しかし聖櫃はもうない。 どうやってこいつを封印するんだ!? とUのあの最も悲しいエンディングを彷彿させてくれました(泣) リリアの口から自分も勇者ア−クのように この命を聖櫃の力に変えて封印する それが精霊の承認を受けた者の使命だ とおっしゃってましすが シリ−ズ物って一度バットエンディングやると大抵はもうやらないと思ってるので 私はリリアの言葉では全く不安にはなりませんでした。 っていうか何か嫌だ・・・。 ア−ク以外にはしてほしくないです。 そりゃ、ア−クにもして欲しくなかったですが・・・。 だいたい・・・ 承認を受けたからって何で使命で身を捧げなければならない? ア−クとククルはそんな理由でああいうことしたんじゃないと思う。 確かにア−クとククルしか出来なかったんだろうけどさ・・・。 別に使命だからやったんじゃないと思うのよね。 もっと・・・何か・・・ねぇ? 上手く言えないんですが・・・日本語難しいですね。 っとちょっと愚痴を思ってたら・・・ 精霊達出現。 何故か今シリ−ズから登場の希望の精霊が目立ってる!? だからお前誰だよ!!! (いや、希望の精霊なんだけど) 何でお前が目立ってるんだよ!!!! 一瞬ア−クとククルかと期待したのに!! そしたら何か・・・ 精霊いなくなっちまうし!!!! ちょっとまてよ!精霊の世界へ帰るって!? そんなもんあったのかよ!! しかも神様も天界に帰ってたみたいだし!!! 天界なんてあったのかよ!! 精霊の力ないと闇(暗黒)の支配者は復活出来ないみたいですね・・・。 だったら最初っからそうしろよ!!!! 4000年前にそうしてれば良かったんじゃないの!? 少なくとも1000年前にそうしてれば ア−クとククルはあんなことにならずに済んだと思うんですよ!!!! 精霊の承認を受けた者しか封印出来ないのに その精霊がいなければ闇(暗黒)の支配者は出現しない・・・ なんとも矛盾した話ですね。 批判してるようなこと書いてますが全く批判してるつもりは無いですよ(汗) この世の中だって矛盾ばっかりだし。 精霊がこの世界から消えるのは相当大変なとこだろうし・・・ どうでもいいですが・・・ 精霊達の声が気に入らないんですけど・・・。 特に水。好きな精霊だからなお更。 そしていつの間にやらクラ−フ島に・・・ どうやってここ来たの? 永遠の謎です(爆) そんでリリアが勇者と聖母の意志語ってるんだけど・・・ いや、だから本人出してよ!!!(切実) このまま出ないような・・・・(号泣) んで、決着付けようとするダ−ク。 それを軽く流せる兄貴(笑) 『ほんとは邪魔が入ってほしんだろ?』 『戦うことはいつでも出来る』 何か凄く精神的にカ−グが兄貴な感じがしました!!(爆) どうでもいいけど石碑の周りをふよふよ飛んでる白いもの・・・ 幻光虫!?(ゲ−ム違う!!←笑) んでエンディング曲流れてっていうかリリア歌ってて・・・。 嗚呼!やっとエンディングだ!! 結構楽しみしてたスタッフロ−ルが!!! テレビに張り付いて自分の名前を探す(笑) 嗚呼!!!名前がちゃんと載ってるv エンディング終了♪ ・・・これで終わり? ちょっと待てよ!!!ア−クは!?ククルは!? あの声だけ!?もう出番無し!? っていうか結城さんはたった一言のためにアフレコ行ったの!? 私が期待してたのはア−ククを3D見ることだったのによぉー!!! いや、今回はかなりいにしえネタてんこもりで楽しかったんですがね・・。 ひとまず終了です。 そのうち全体的な感想でも書きますね♪ ・・・ん? ArcTheLad=精霊、聖櫃、闇の支配者、勇者ア−クの話。 精霊いなくなっちまったよ? ・・・続編どうすんの!? ア−ク愛に行った時Arcシリ−ズはこれで終わりじゃないことをスタッフさんが言ってたのに・・・・。 ・・・やっぱりここはあれですかね? 密かに楽しみにしている! 七勇者物語!!! ゴ−ゲンの若かりし頃が!!(最初っからじーさんだったかもだが) 続編期待大ですね!! あれ?待てよ? リリアは結局ククルの生まれ変わりじゃないの? っていうか七勇者は関係ないの? |