2004年5月


「仕事」 2004年5月30日
「結婚」 2004年5月7日



ゆ〜じ「仕事」について熱く語る!
 今回の雑記(月記)は柄にもなく「仕事」について熱〜く語りたいと思う。

 今回のテーマは社会人が毎日励んでいる「仕事」をテーマに私なりの考えを雑記(月記)にぶつけたいと思う。そもそも「仕事」とは何なのかを最初に考えたいと思う。私達社会人が日常生活の中で大半の時間を費やし、当たり前のようになってしまった「仕事」を改めて見つめ直したい。高等学校・専門学校・大学(早い人なら中学校)を卒業すると、会社に就職して「仕事」をする訳である。それぞれの学校で一般教養や専門的な知識を学習し、自分自身がやりたい「仕事」ができる職場(会社)に就職する。その目的は様々で、「好きな仕事をしたいから」「お金が欲しいから」「etc」など千差万別、十人十色である。まぁ、目的は人それぞれなので追求する気は毛頭無い。余談ではあるが、私の場合は前述の「お金が欲しいから」が主な理由だ。他にも「人間としての成長」などがあるが、私が口にすると似合わないので割愛させてもらう。
 さて、ここからは「仕事」に対して取り組む姿勢を少し語りたいと思う。「仕事」をする以上、それに見合った報酬(給料)を貰う訳だが、真面目に働く人間もいれば、逆もいる。その両者に対して同等の給料が支払われるのは納得が出来ないので私は『営業職』を選んだ。人間誰しもラクをしてお金を貰えれば、それに越した事はない。しかし、実際にはそんな都合の良い話はないし、あったとしてもお金の大切さ(重み)を実感できないだろう。1円でも多くのお金を手にしたいと思うのは誰しもが思う事だ。ならば、より多くの「仕事」をこなし、技術を身に付けて会社に認められ、多くの給料を貰う以外に方法は無い。
しかし1週間(7日間)フルに働く事は容易ではない。そこで休日が存在するのだ。私は「仕事」をする上で休日の存在を重要視している。これは私自身のモットーでもある「しっかり働き、しっかり遊ぶ!」が大切であると考えるからだ。「仕事」をすれば少なからず肉体的・精神的に疲労を伴う。それを回復させる為の休日は、ある意味「仕事」なのだと私は考える。ただ、「疲れた」と言ってダラダラと寝ている休日は私にとって有意義であるとは思わない。勿論、体調が悪いのであれば、回復させる為に体を休めるのが大切であるが、肉体的な疲労は寝れば回復する(年齢的な部分もあるので『必ず』とは言えないが…)。だから精神的な疲労(ストレス)の回復に重点を置く。2003年8月7日分の雑記(月記)にも書いたので多くは語らないが、休日は楽しむべきだと考える。有意義な休日を過ごす事で、平日の「仕事」が円滑に進む。これが休日が「仕事」であると考える由縁だ。

相変わらず脈絡のない文章であるが、これを読んだ社会人の皆様が『何か』を感じてくれればHPを作っている私も嬉しい限りだ。



ゆ〜じ「結婚」について熱く語る!
 今回の雑記(月記)は先日、参加してきた「結婚(式)」について熱〜く語りたいと思う。

 とは言っても私自身が「結婚」
した訳ではない(涙)。高校時代の部活動の同期が「結婚」する事になったので、その「結婚」式に参加した。ただ、GWの最中だったのが難点だったが…(汗)。おまけに二次会の幹事まで任されてしまって大忙しだった(汗×2)。そんなこんなで直前まで全く参加する気は無かったのだが、実際に参加すると自分自身も早く「結婚」したいなぁと思う。今年で27歳になる私。相手もいないのは寂しい(涙)。
 さて、そろそろ本題に入ろう。今回のテーマ「結婚」だが私自身、経験がないのでハッキリと言えないのが現状だ(汗)。
好きな異性と一緒に家庭を築くというのは何となく理解できるのだが、好きで「結婚」したのに離婚する人もいる。まぁ、どんなに好きでも所詮は赤の他人。性格や生活の不一致が生じるのは至極当然なのだが…解せない点もある。これだけ言っておきながら経験がないので絵空事に過ぎない。
 「結婚」のマイナス面だけを語っても仕方がないので、プラス面も語りたいと思う。私の周りにいる「結婚」した友人はみんな幸せそうである。「結婚」したら自由が無くなるとか言いますが、子供を連れて夫婦揃って遊びに来る友人もいる。前述の「結婚」式の帰り道に既婚の後輩と話をしたのだが、その後輩も「結婚」して良かったと言っていた。勿論、たまには喧嘩もするが、一人で考えていた悩みも夫婦2人で一緒に考えられる。それは友人とは違う『別』なモノらしい。そんな話を聞くと、早く「結婚」
したいと強く思う。

 これを読んだ皆様、『既婚』『未婚』を問わず「結婚」についてどのように考えているのかメールや掲示板に書いてくれると嬉しい。それと「ゆ〜じさんと付き合いたいわ」とおいう奇特な方も募集しています(笑)。




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