火箸手裏剣 bP920・1921・1922・1923・1924・1925・1926・1927 |
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A |
B |
C |
D |
E |
F |
G |
H |
No.1920 |
No.1921 |
No.1922 |
No.1923 |
No.1924 |
No.1925 |
No.1926 |
No.1927 |
全 長 (cm) |
23.1 |
23.1 |
23.1 |
23.0 |
23.0 |
23.0 |
23.2 |
23.1 |
持ち手部の角(mm) |
7.1×7.2 |
7.3×7.3 |
7.1×7.1 |
6.8×7.1 |
7.1×7.2 |
7.1×6.8 |
7.1×6.7 |
6.9×6.9 |
重 さ |
71.2g |
71.2g |
67.6g |
67.8g |
67.6g |
67.5g |
65.95g |
65.9g |
素 材 |
S45C |
鍛造・焼き入れ日 |
2024年06月18日 |
『忍士団』依頼の『火箸手裏剣』です。8組作ります。2年ぶりに作りました。記録を読むと1日に3組が良いと書かれてありました。でも、4組作れば2日で終わると考え作業しました。その結果終わったのは5時過ぎていました。やっぱり1日に3組作るペースが良いようです。 |
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火箸手裏剣 bP928・1929・1930・1931 |
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A |
B |
C |
D |
No.1928 |
No.1929 |
No.1930 |
No.1931 |
全 長 (cm) |
23.2 |
23.2 |
23.2 |
23.2 |
持ち手部の角(mm) |
7.3×7.4 |
7.3×7.6 |
7.2×7.3 |
7.2×7.5 |
重 さ |
71.9g |
71.9g |
70.0g |
70.0g |
素 材 |
S45C |
鍛造・焼き入れ日 |
2024年06月19日 |
昨日は4組(8本)作って時間が掛かりすぎました。『忍士団』からの依頼品は8組なので今日4組造れば送ること出来ますが、遅くなると家でのことが困るので2組ずつ2日で造ることにしました。2組だと全く問題無く作り終えることが出来ました。『火箸手裏剣』は1日に3組作るのがベストのようです。 |
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火箸手裏剣 bP932・1933・1934・1935 |
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A |
B |
C |
D |
No.1932 |
No.1933 |
No.1934 |
No.1935 |
全 長 (cm) |
23.1 |
23.1 |
22.9 |
22.9 |
持ち手部の角(mm) |
7.3×7.2 |
7.4×7.4 |
7.2×7.0 |
7.2×7.2 |
重 さ |
71.0g |
71.0g |
68.9g |
68.9g |
素 材 |
S45C |
鍛造・焼き入れ日 |
2024年06月20日 |
『忍士団』依頼の物、これですべて作り終えることが出来ました。2月に依頼を受けてから4ヶ月もお待たせしてしまいました。明日発送できるように準備します。 |
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bP936 |
全長 |
72.5cm |
鎖長 |
50cm |
分銅長
取り付け鐶は含まず |
A |
105mm |
B |
105mm |
分銅の重さ |
A |
129.1g |
B |
129.1g |
全体の重さ |
407.5g |
鎖 |
線径:2.8mm
短径:約20mm |
分銅素材 |
S45C |
鎖 |
市販の鎖を加工 |
制作日 |
2024年06月27日 |
『伊蔵』さんから至急での依頼で作りました。今回、鎖の加工用治具を作ったので作業が随分短縮できるようになりました。また、コークスの使用量も減らすことが出来るようになりました。 |
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全 長:33.7cm 刃渡り:18.6cm 切っ先諸刃部:10cm(7cmに刃)
刃 厚:元 6.5mm 先 6.0mm 刃 幅:42.5mm
重 さ:480.0g
地 金:極軟鉄 鋼:白紙2号
槍柄に装着した際の長さ:166.5cm
柄の重さ:1144g
鍛造日:2024年07月01日 焼き入れ日:2024年07月09日
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畑の師匠に依頼されて製作したものです。刃物鍛冶は久
し振りです。刃渡り21cmで作ったのですが、切っ先部分
に鍛接不良が出てしまい、2.4cm程切り詰めて製作しま
した。
師匠は長野県 佐久の妙義山に近い場所に畑を持ってい
らして、熊出没が気になるので畑作業時の護身用にと依頼
を受けました。
畑に突き刺しておいていざという時に使えるようにするた
め、柄には『石突』を取り付け、袋ナガサを装着した際に取
り付ける『目釘』も柄にぶら下げられるように作りました。
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槍状にした状態 |
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