実家にゃんずとの思い出2
にゃんたとの思い出
にゃんたとの出会いは、こた@実家を大変なことにしちゃいました(笑)
こた@実家が猫屋敷になっちゃったのは、にゃんたのせいなんですよねぇ〜〜♪
にゃんたは、弟が拾ってきました。
キジとら猫で、何故か、こた@実家では、
キジとら猫にはオスしかいないという思い込みが!!
なので、オスだから、大丈夫〜〜♪
一応たま○まを確認して、うん、ちゃんとあるぞ!!
早速飼おう!!ということになりました。
とにかく、にゃんにゃん♪っていう鳴き声が可愛くて、にゃんたと命名。
半年くらいが過ぎて、家族と、「にゃんた、最近太ったね」と話してました。
ところが、これが、太ったでは済まされなかったんです(笑)
夏休み、こたは、にゃんたと一緒にいつもの昼寝を始めました(笑)
で、目が覚めたとき、なんか 『みゃ〜、みゃ〜』 という可愛い声が・・・
ん??にゃんた、何でそんなに可愛い声を出しているのよ〜〜
と思ったら、こたのタオルケットの上に小さいものがもぞもぞ動いている・・・
で、3匹生まれていましたとさ♪
ふまなくて良かった〜〜と思いましたよ・・
こた@寝相がよくてよかった♪(笑)
その3匹はくろ、ころ(ころころしてたから)、
たれ(たれ目だから)と命名されましたとさ♪