REPORT

おねがい☆ツインズ 俺的キャラ依存度

　

さて、おね２を見ている方にだけ分かるこのコンテンツ､この作品は何とおいしいことに性格の違う女の子がふたりもやってくるのです。
そんなわけで、今現在私はふたりのどちらに依存しているかを割合で表してみました。赤は宮藤深衣奈､緑は小野寺樺恋です。
さて、最終回では私は一体どっちを選ぶのか。優柔不断なので決められなかったり。

　

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―このようになった理由を考えてみました。―
もう語る言葉はありません。
結局深衣奈は結局肉親なのかそうじゃないのかどっちなんだよという
謎を残したまま終了してしまいましたがおね２は中身が云々よりも最高であることに変わりはないのですよ。

スタジオおるふぇの黒田＠脚本家を含むＰｌｅａｓｅ！の方々､ご苦労様でした。 次回を期待しる！　（ぇ

　

　

　

―このようになった理由を考えてみました。―
ついに俺の心は樺恋に完全に依存した！
こりゃもう。このっ、この11話を見てしまったら､もうこうなってしまう・・・というかむしろこれは必然だったのか。
いやもう、冒頭からしてＯＰまでＢＧＭのみで進んだあのシーンのあの瞬間（あぁ言えねぇ・・・）にまず依存度が樺恋へ一つ動き､軽井沢に行ったときの階段のあのシーン(おね２最大のネタバレなので言えねぇ・・・)で完全にヤられました。

はぅ、黒田さん＠脚本　こうきましたか。
しかしこれで証明されてしまった・・・
折れはやっぱり、小さい方が好きなのだと。
あらためて実感。　（いやそういう意味の証明じゃないだろ）

　

　

　

―このようになった理由を考えてみました。―
深衣奈にそんな過去があったとは。微妙に感動したので深衣奈に一票。

　

　

　

―このようになった理由を考えてみました。―
ストーリー展開から見て今回も現状維持で。
なんというか・・・麻郁にとっては深衣奈と樺恋は大切な家族・・・といった感じでした。強い絆というか。
最後に二人が飛び込んでくるシーンはなんかお約束みたいな展開でしたがそれはそれでオイシイのでよしということで。
しかしだ、いい感じのシーンでもコミカルな展開が含まれていたのがちょい残念。やるなら徹底的に熱くさせて欲しいですね。

・・・しまった。理由じゃなくて感想になってしまった・・・

　

　

　

―このようになった理由を考えてみました。―
今回はあれですね、深衣奈と樺恋の間にはこれといった変化があまり見られなかったために依存度は保留ということで。 来週からはいよいよドラマが動き出すか出さないかですな。黒田さんそろそろ本気出してくるかも。

　

　

　

―このようになった理由を考えてみました。―
沖縄の海ｷﾀ━━━━（゜∀゜）━━━━！あのなっちゃん（幼女）きましたぞ！　（ﾊﾟｧﾝ
いやそんなんどうでもよくて。
今回は３人のほかに別ルートでやってきたいつものメンツと麻郁が海辺のバーベキューに参加しに行ったのですが､それにあまり芳しく思わない二人。そんななか一人麻郁の所へやってきた樺恋。「今の麻郁さんの言葉､一生受け止めます。だって私､私・・・」とか言われちゃもう駄目でしょ?＜自分
や、もう自分に正直に生きてるので。

　

　

　

―このようになった理由を考えてみました。―
深衣奈たんの切なさ炸裂によりくやしいながらも深衣奈たんに1ポイント。
結局、恋愛同盟作ったのも深衣奈だし､ラストでは麻郁に対する二人の関係も等しくなったので、まあよしとするのかな。

　

　

　

―このようになった理由を考えてみました。―
今回､前話、前々話どうよう依存度に特に変化は見られません。しかしこれはストーリー中の数々のオイシ過ぎる展開で揺れた､自分の心の中の葛藤による結果なのです。その模様の一部始終を作成しました。こちらをどうぞ。

　

　

　

―このようになった理由を考えてみました。―
今回語られたのは麻郁の優しさについて。とくにヒロイン二人の進展はなかったので樺恋たん優勢のまま現状を維持。つうか深衣奈たんのあああああ！！！（←凄いのを見た）

　

　

　

―このようになった理由を考えてみました。―
樺恋たんのかわゆさとあの涙に私の心が揺れちまったよ。なので樺恋にプラス２。樺恋たんが優勢になりました。

　

　

　

―このようになった理由を考えてみました。―
樺恋の声をやっている声優はあのワンダバスタイルのキク8号である！キクちゃんの再来だ！　（理由になってません）

　

　

　

―このようになった理由を考えてみました。―
なんというか、まだ樺恋はちょっとしか出てないわけで。それにあんなに大胆な行動をとる深衣奈を見たらやっぱこうなっちゃいますよ。