9月8日 VS 日本体育大学 (一勝)
[前半] [後半] [合計]
専修大Jr 12 (2T1G) 22 (3T2G1PG) 34
日体大Jr 0 7 (1T1G) 7
@日野太地4、A八木達也4、B古屋篤史1
C杉原壮一郎2、D申永太3、E政本京助3
F棚谷慎太郎3、G宮島真亜久4、H古川浩太郎1
I北田光司3、J栗本昌俊3、K山崎 翔1
L石坂拓也4、M松永勇基1、N野田高陽2
(リザーブ)門真平2、吉田竹寛3、千村一斗3、岩永翼4
増本拓弥3、田辺雅文1、植田直人2、宮澤義弘3
両チームともミスが多い中でスクラムは押され気味。
しかし専大はFWとBKとも積極的なアタックを見せ5トラ
イをあげ開幕戦を勝利した。
9月29日 VS 立教大学 (二勝)
[前半] [後半] [合計]
専修大Jr 18 (3T1G) 17 (1T4PG) 35
立教大Jr 17 (3T1G) 15 (3T) 32
@門真平2、A吉田竹寛3、B千村一斗3
C万田修平4、D増本拓弥3、E中村啓人4
F政本京助3、G浅利拳史郎2、H中村力4
I北田光司3、J栗本昌俊3、K植田直人2
L井上悠4、M松永勇基1、N野田高陽2
(リザーブ)小俣勇也2、辻元亮1、見學啓樹1、新本亘3
竹内敬祐1、吉田泰貴2、奥田一哉1、南キ陸央1
キックオフから積極的なプレーを見せノーホイッスルトライ
をあげたがミスなどから追い上げられ前半は1点差。
前半の終盤からミスとDFの甘さが目立ち後半1分に
モールで押し込まれ逆転される。後半の10分くらいから
野田高陽選手がPGを4本決めからくも逃げ切った。
11月3日 VS 山梨学院大学 (三勝)
[前半] [後半] [合計]
専修大Jr 29 (4T3G1PG) 31 (5T3G) 60
山学大Jr 7 (1T1G) 0 7
@吉田竹寛3、A八木達也4、B門真平2
C新本亘3、D笹山大2、E中村啓人4
F政本京助3、G浅利拳史郎2、H田辺雅文1
I工藤朗仁1、J栗本昌俊3、K原谷洋祐4
L井上悠4、M釜谷雄一3、N野田高陽2
(リザーブ)小俣勇也2、見學啓樹1、千村一斗3、岩永翼4
中村力4、吉田泰貴2、松永勇基1、斎藤晧太朗3
昨日のAチームの敵を取ったような圧倒したゲームだった。
残す東洋大に勝てばC4の優勝となる。
11月9日 VS 東洋大学 (四勝)
[前半] [後半] [合計]
専修大Jr 17 (2T2G1PG) 26 (4T3G) 43
東洋大Jr 0 0 0
@小俣勇也2、A見學啓樹1、B門真平2
C申永太3、D岩永翼4、E中村啓人4
F前川和綺2、G政本京助3、H吉川広竜3
I吉田泰貴2、J奥田一哉1、K原谷洋祐4
L井上悠4、M松永勇基1、N野田高陽2
(リザーブ)八木達也4、辻元亮1、千村一斗3、石郷岡大地1
佐々木滉介4、杉本拓哉4、一ノ瀬敬史4、浦中俊介4
キックオフから一進一退の状態だったが30分頃から専大の
動きが良くなりアタックもゲインを切れるようになる。
ディフェンスに関してはゲームを通して安定しており安心して
見ていられた。これで全勝となり2位の東洋大とプレーオフ。
11月17日 C4 プレーオフ 東洋大学
[前半] [後半] [合計]
専修大Jr 24 (4T2G) 33 (5T4G) 57
東洋大Jr 13 (1T1G2PG) 12 (2T1G) 25
@日野太地4、A八木達也4、B古屋篤史1
C新本亘3、D岩永翼4、E佐々木滉介4
F政本京助3、G浅利拳史郎2、H杉本拓哉4
I一ノ瀬敬史4、J栗本昌俊3、K原谷洋祐4
L井上悠4、M釜谷雄一3、N浦中俊佑4
(リザーブ)小俣勇也2、千村一斗3、吉田竹寛3、万田修平4吉川広竜3、吉田泰貴2、松永勇基1、中村啓人4
先日の東洋大戦の結果と今日のスタメンを見て圧勝すると
思っていたが点差ほどの力の差が無く、どちらかというと東洋大の方がボールを継続していてキープしている時間も長かった。その中で最近Aチームおいて活躍しているJ栗本選手は今日も素晴らしい走りで大活躍!久しぶりに走りきれるWTB
が誕生した。また、BKから転向したF政本選手もラインアウトや密集でも活躍し今後上のチームでの活躍が期待される。
これでC3の立正大学と入替戦が決定した。
カテゴリー3昇格!
11月30日 C3−4入替戦 VS 立正大学
[前半] [後半] [合計]
専修大Jr 7 (1T1G) 24 (3T3G1PG) 31
立正大Jr 22 (3T2G1PG) 5 (1T) 27
@日野太地4、A八木達也4、B古屋篤史1
C岩永翼4、D万田修平4、E中村啓人4
F政本京助3、G浅利拳史郎2、H田辺雅文1
I吉田泰貴2、J栗本昌俊3、K原谷洋祐4
L井上悠4、M奥田一哉1、N松永勇基1
(リザーブ)小俣勇也2、千村一斗3、見學啓樹1
南キ陸央1、吉川広竜3、植田直人2、斉藤貴大4
棚谷慎太郎3
終盤の劇的な逆転トライで勝利!C3昇格を決める。
キックオフから専修大の立ち上がりの悪さと立正大の積極的なアタックに押され立正大ペース。後半は選手の入替などで
専修大の動きが良くなり、後半35分の吉川の早い球出しか
ら吉田そして吉田のロングパスが奥田に繋がり劇的な逆転
トライとなった。来季は実力校が多いC3だが一層の精度
アップにより好ゲームを期待したい。
2013年ジュニア選手権 C4結果