2024年2部リーグ戦 日程と結果

試合日  対戦カード  時間  グランド  結果 
9月15日(日)  専修大学 VS 朝鮮大学  15:00  朝鮮大G  ○61-12 
9月22日(日)  専修大学 VS 国士舘大学  15:00  国士大G  ○64-14 
10月6日(日)  専修大学 VS 山梨学院大学  13:00  専修大G  ○34-27 
10月13日(日)  専修大学 VS 國學院大学  13:00  専修大G  ○43-8 
10月27日(日)  専修大学 VS 中央大学  13:00  専修大G  ●31-40 
11月10日(日)  専修大学 VS 白鷗大学  13:00  専修大G  ○52-24 
11月24日(日)  専修大学 VS 拓殖大学  13:00  拓殖大G   
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ジュニア選手権 カテゴリー2 日程と結果

9月22日 VS 国士舘大学 (2勝)
専修大 64-14 国士大
(前半) 40[6T4G]-0
(後半) 24[4T2G]-14[2T2G]

①小林洋平4 ②吉田温広3 ③木原三四郎4
④後田泰貴4 ⑤青木秀太3 ⑥丹治好晴4
⑦平田優樹4 ⑧大西ひろと4 ⑨長友順平3
⑩鍬取武蔵4 ⑪平野雄紀4 ⑫川瀬翔太4
⑬永井大成2 ⑭首藤翔雄4 ⑮原小太郎3
(リザーブ)
和田大輝4、松下海斗4、徳久千太郞2
大谷亜蓮2、吉武利将4、竹森彩仁4
井上晴輝3、中森彩斗2

試合開始から専修大FWはスクラムで圧倒し激しい
当たりで前進する、BKはスピードとキレある走りで
国士大ディフェンスを翻弄するなど専修大の一方的
な展開となる 国士大のアタックはほとんど前進でき
ずキックで対応するしかなかった
国士大のスクラムは⑧がボールを入れエイトの位置
に入った⑨がダイレクトフッキングで出したボールを
BKにパスするほど苦しんだ
後半に入り専修大は大幅に選手交代したことが原因
かノットリリースの反則やミスが多く出てしまい自分た
ちの流れが作れず苦戦する 前半が良い内容のゲ-
ムだっただけに後半の失速が残念だった
今日は全員が良いプレーを見せたが、FWの⑧大西
を筆頭とした激しい当たりでの前進やBK特に⑪平野
のスピードとキレあるステップは凄かった
後半の内容の反省やプレーの精度の向上を図り、今後
のゲームに生かしてもらいたい

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試合日  対戦カード  時間  グランド  結果 
9月7日(土)  専修大学 VS 筑波大学  15:00  筑波大G  ○40-28 
9月28日(土)  専修大学 VS 流通経済大学  13:00  流経大G  ●27-31 
11月3日(日)  専修大学 VS 日本大学  13:00  専修大G  ●31-33 
11月16日(土)  専修大学 VS 法政大学  13:00  専修大G  ○28-22 

9月15日 VS 朝鮮大学校 (1勝)
専修大 61-12 朝鮮大
(前半) 25[4T3G]-
7[1T1G]
(後半) 35[5T5G]-5[1T]

①小林洋平4 ②吉田温広3 ③木原三四郎4
④三野 心4 ⑤青木秀太3 ⑥丹治好晴4
⑦吉川悠京3 ⑧大西ひろと4 ⑨竹森彩仁4
⑩鍬取武蔵4 ⑪平野雄紀4 ⑫小材光騎4
⑬川瀬翔太4 ⑭首藤翔雄4 ⑮新野 翼4
(リザーブ)
和田大輝4、松下海斗4、徳久千太郞2
大谷亜蓮2、吉武利将4、宮川博登4
永井大成2、原小太郎3

初戦の緊張感と朝鮮大の速いディフェンスに押され
など流れの悪いなかで先制トライを許す
その後FWが頑張りモールでトライしてから自分たちの
流れに修正し着実にリードを広げた
スクラムで朝鮮大を圧倒しペナルティ奪いラインナウト
も安定していただけにもっとゲームをコントロール出来
たはずです 後半に入ると専修大のディフェンスで朝鮮
大のアタックが前に出られない状態で苦しんでいる時に
専修大が中途半端なパスを投げインターセプトされる
など集中力が欠けるプレーが出ていたのが残念だった
いつものラグビーが出来ていれば後半は完封できて
得点も70点以上とれていたはずです
取りあえず合格点というゲームですが、集中力とプレー
の精度、ハンドリングが向上すれば充分に一部復帰
できる実力があるチームになるでしょう