2021年 1部リーグ戦 日程と結果
試合日 | 対戦カード | 時間 | 会場 | 結果 |
9月26日(日) | 専修大学 VS 法政大学 | 15:00 | 専修大グランド | ●28-43 |
10月10日(日) | 専修大学 VS 日本大学 | 13:00 | 日本大グランド | ●3-86 |
10月16日(土) | 専修大学 VS 東海大学 | 13:00 | 東海大グランド | ●0-71 |
10月30日(土) | 専修大学 VS 流通経済大学 | 15:30 | セナリオハウス三郷 | ●27-31 |
11月7日(日) | 専修大学 VS 中央大学 | 13:00 | 専修大グランド | ●17-35 |
11月21日(日) | 専修大学 VS 大東文化大学 | 11:30 | AGFフィールド | ●21-45 |
11月28日(日) | 専修大学 VS 関東学院大学 | 11:30 | セナリオハウス三郷 | ●27-68 |
ジュニア選手権 カテゴリー2 日程と結果
中心に仕掛け一気にトライをとりペースを掴む。
FWのDFに課題が多く残った。日本大のFWに
圧倒されたのが敗因だと思う。モールで攻めら
れるとほとんど抵抗も出来ずトライされてしまう
後半はデフェンスやアタックそしてハンドリング
までボロボロになり、大きな課題が残った試合
であった。
10月16日 VS 東海大学 (3敗)
専修大 0-71 東海大
前半 0- 40(6T5G)
後半 0- 31(5T3G)
①山口和明4 ②米沢豪真4 ③松尾龍之介4
④小笠原颯4 ⑤川畑松大3 ⑥西尾開登4
⑦武井康太3 ⑧山本凌士2 ⑨安藤禎樹4
⑩市野湧大3 ⑪吉田賢蔵3 ⑫松尾東一郎4
⑬平山壮太4 ⑭赤沼圭2 ⑮奥山和伴2
(リザーブ)ブラウン健人4、石井天馬2、岡野晃貴3
渡邉朝陽2、山下拓真4、吉尾圭之佑3、平野雄紀1
千葉誠矢4
強力FWで優勝候補の東海大学。FWの体重差60kgで
3人の外国人がメンバーにはいる布陣。戦前の予想
通りでスクラムとモールで圧倒されマイボールをキープ
するのも大変な状態。外国人の強力な走りとオフロード
パスに翻弄される。専修大のアタックも東海大の強烈な
タックルと堅い守りに大苦戦。そんな中で専修大は執拗な
アタックとタックルを繰り返し抵抗した。得点はできなかっ
たが随所に必死に戦う姿が見られた。前戦の日本大戦
より内容の良いラグビーを見せてくれた。このゲームの
反省と修正を確実の行い次のゲームに備えてもらいたい
9月26日 VS 法政大学 (1敗)
専修大 28-43 法政大
前半 13(1T1G2PG)-7(1T1G)
後半 15(2T1G1PG)-36(5T4G1PG)
①山口和明3 ②米沢豪真4 ③岡野晃貴3
④小笠原颯4 ⑤川畑松大3 ⑥西尾開登4
⑦折居慎斗4 ⑧太田浩平3 ⑨友池瞭汰3
⑩松尾東一郎4 ⑪飯塚稜介2 ⑫野中優作2
⑬平山壮太4 ⑭赤沼 圭2 ⑮古里樹希3
(リザーブ)小林洋平1、池田大地2、松尾龍之介4
渡邉朝陽2、山本凌士2、宮坂航生2
市野湧大3、千葉誠矢4
前半を13-7でリードし後半の20分まで23-7と
有利に戦っていただけに残念な逆転負けとなった。
FWは互角、課題のラインアウトも安定、BKも
平山主将を中心に両WTBとFBも良い動きが出来
ていた。新型コロナウイルスで全体練習が2週間
しか出来なかったのも敗因の一つだと思う。
10月10日 VS 日本大学 (2敗)
専修大 3-86 日本大学
前半 3(1PG)-20(4T)
後半 0 - 66(10T8G)
①山口和明4 ②米沢豪真4 ③岡野晃貴3
④小笠原颯4 ⑤川畑松大3 ⑥西尾開登4
⑦山本凌士2 ⑧太田浩平3 ⑨友池瞭汰3
⑩市野湧大3 ⑪飯塚稜介2 ⑫松尾東一郎4
⑬平山壮太4 ⑭赤沼 圭2 ⑮古里樹希3
(リザーブ)ブラウン健人4、池田大智2、松尾龍之介4
渡邉朝陽2、山下拓真4、宮坂航生2、アンダーソン敬2
堀田南雄斗4
開始直後から③がコラプシングを連発!反則とFWの
劣勢を誘発してしまう。そこから日本大はモール攻撃を
試合日 | 対戦カード | 時間 | 会場 | 結果 |
10月3日(日) | 専修大学 VS 法政大学 | 13:00 | 法政大G | ●17-47 |
10月23日(土) | 専修大学 VS 日本大学 | 12:00 | 専修大G | ●19-38 |
11月13日(土) | 専修大学 VS 流通経済大学 | 13:00 | 専修大G | ●29-33 |
12月4日(土) | 専修大学 VS 筑波大学 | 12:00 | 専修大G | △28-28 |