5月9日 青山学院大学 二回戦(一勝一敗)
専修大 001 011 001  4 (11安打)
青学大 100 003 03×  7 (7安打)
(投手)橋本[一敗] 5・0/3回 5安打 4失点
     湯本     3回    2安打 3失点
(本塁打)伊丹1号 (二塁打)中田、大川
(代打) 飯倉 (代走)西郷、江口
@8山田、A4馬場、BDH山崎、C3濱塚、D5久保田
E6大川、F7秋月、G9伊丹、H2中田

今日も打線は頑張ったが投手陣がピリッとせず八回は
3四球から走者一掃の二塁打を打たれ突き放された。


5月10日 青山学院大学 三回戦(一勝二敗)
青学大 300 010 220  8 (12安打)
専修大 010 001 104  7 (14安打)
(投手)土本[三勝二敗] 1/3回 3安打 3失点
     橋本       3・2/3回
 2安打 0失点
     山田       2・1/3回 6安打 3失点
     佐藤       1・2/3回 1安打 1失点
     長谷川        1回 0安打 0失点
(本塁打)伊丹2号 (二塁打)馬場、山口
(代打)松林、山口、吉成7 (代走)西郷 (守備)飯倉
@8山田、A4馬場、BDH山崎、C3濱塚、D5久保田
E6大川、F7秋月、G9伊丹、H2中田

今日も投手陣が崩れ、勝ちパターンに持ち込めなか
った。今季は投手陣全体に言えることだが。四死球が
多く自滅する展開になってしまう。打線は安打も相手
以上に出ており好調だが、投手陣の失点に追いつい
ていけない現状である。ここまで勝ち点無しの最下位
なので入替戦を意識した投手陣の再整備が急務。
ゲームに出る投手が皆制球力が無いというのは問題。
どのような調整をしているのか?


5月22日 駒澤大学 一回戦(一敗)
駒澤大 000 010 203  6 (10安打)
専修大 000 000 103  4 (7安打)
(投手)土本[三勝三敗]6・2/3回 6安打 3失点
     長谷川       1・1/3回 4安打 3失点
     佐藤       1回    0安打 0失点
(本塁打)馬場2号、山口1号3ラン (代走)西郷
(代打)松林、山口、中村 (守備)9伊丹、5石倉
@8山田、A4馬場、BDH吉成、C7秋月、D3濱塚
E6大川、F9江口、G5飯倉、H2中田


5月23日 駒澤大学 二回戦(二敗)
専修大 000 200 000  2 (5安打)
駒澤大 001 401 00×  6 (10安打)

(投手)橋本[二敗]3・2/3回 5安打 5失点
     湯本    4・1/3回 5安打 1失点
(二塁打)山田 (代打)松林、吉成 (守備)江口、石倉
@8山田、A5馬場、BDH山崎、C3濱塚、D7秋月
E6大川、F9伊丹、G4五十嵐(康)、H2中田

今季を象徴するような投手陣の自滅から敗戦した。
投手陣の制球力の無さに端を発し負けパターンに陥る
典型的な試合展開で、リーグ戦勝ち点無しの最下位と
なる。あとは入替戦に向け万全の調整を祈るのみ。
入替戦の相手である立正大戦にむけ何処まで立て直
せるか、監督の手腕が問われる。

5月2日 亜細亜大学 一回戦(一敗)
亜細亜 002 040 020  8 (8安打)
専修大 010 000 040  5 (11安打)
(投手)山田[二敗] 3回 3安打 2失点
     湯本     2回 1安打 4失点
     橋本     3回 3安打 2失点
     佐藤     1回 1安打 0失点
@8山田、A5馬場、B6本池、C7秋月、DDH山崎
E4大川、F2吉成、G3久保田、H9江口
(三塁打)本池 (二塁打) 山崎2、久保田、秋月
(代打)飯倉、中村 (守備)伊丹、中田、松林
(代走)西郷

二回に山崎の二塁打で先制。三回の逆転のあと
五回は四球とFc、犠打、失策、暴投、失策と続き
無安打で4点を追加された。八回に4点返すも
届かなかった。守備の乱れが致命傷となった。


5月3日 亜細亜大学 二回戦(一勝一敗)
専修大 210 001 201  7 (10安打)
亜細亜 000 000 010  1 (4安打)
(投手)土本[二勝一敗] 9回 4安打 1失点
(本塁打)久保田1号
(三塁打)久保田 (二塁打)濱塚
@8山田、A4馬場、BDH山崎、C7秋月、D3濱塚
E6大川、F5久保田、G2中田、H9伊丹
(守備)江口、飯倉 (代走)小牧

一回は山田の内野安打と死球の秋月を濱塚の
二塁打で返し2点先制。六回は久保田の本塁打。
七回は山田のヒットと馬場の四球、山崎の犠打、
濱塚の適時打で2点を入れ試合を決めた。
今日の勝因は先制点と土本の力投です。
土本は10三振を奪う好投で今季チーム2勝を一人
であげている。


5月4日 亜細亜大学 三回戦(一勝二敗)
亜細亜 012 401 011  10 (8安打)
専修大 000 000 010  1  (7安打)
(投手)山田[三敗] 2・2/3回 4安打 3失点
     橋本     1/3回   0安打 1失点
     湯本     1/3回   0安打 3失点
     佐藤     5・2/3回 4安打 3失点
@8山田、A4馬場、BDH山崎、C7秋月、D3濱塚
E6大川、F5久保田、G2中田、H9伊丹
(代打)飯倉、中村、松林  (守備)江口

亜大一回戦も同じだが無安打で4点献上とはどう
いう事か。投手陣4人で15四死球とは何てことか。
これでは勝てるわけないでしょう。遅いかも知れな
いが投手陣の再調整が急務。どんな練習をしてい
るのか、ただ呆れるばかり。


5月8日 青山学院大学 一回戦(一勝)
青学大 000 001 200  3 (6安打)
専修大 010 200 01×  4 (9安打)
(投手)土本[三勝一敗] 9回 6安打 3失点
(二塁打)久保田3、伊丹
@8山田、A4馬場、BDH山崎、C7秋月、D3濱塚
E6大川、F5久保田、G2中田、H9伊丹
(守備)7江口、2吉成

先発・土本投手の亜大戦に続く10奪三振の好投で
先勝した。6四死球を出したが専大の勝ち星3勝を
すべて一人で勝ち取る活躍を見せている。打者では
久保田選手が4打数4安打3打点の大活躍で勝利
に貢献した。明日は連勝で初勝ち点をあげ、最下位
を逃れる展開に持ち込みたい。