9月3日 国士舘大学 一回戦 (一敗)
専修大 001 000 001 2 (8安打)
国士大 020 000 11× 4 (9安打)
(投手)
土本[一敗]8回 9安打 1四死球 10三振 4失点
(二塁打)馬場、山田、吉成、本池
(代打)山崎
@7山内、A6馬場、B8山田、C5久保田、DDH中村
E3本池、F4五十嵐、G9江口、H2吉成
2点を先制されたが先発の土本投手を援護でき
なかったのが敗因。初戦を落とし苦しいスタート
となった。
9月4日 国士舘大学 二回戦 (二敗)
国士大 000 103 200 6 (9安打)
専修大 000 000 000 0 (8安打)
(投手)
湯本[一敗]6回 5安打 3四死球 2三振 4失点
安達 1回 3安打 0四死球 1三振 2失点
長谷川 2回 1安打 2四死球 2三振 0失点
(代打)山崎、松林、河野上 (守備)伊丹
(代走)北田
@7山内、A6馬場、B8山田、C5久保田DDH中村
E3本池、F4五十嵐、G9江口、H2吉成
良いところ無く連敗し勝点をおとした。オープン戦
終盤から落ち込んでいる打線の復活とつまらない
失策の解消が今後の課題。
9月18日 日本大学 一回戦 (一敗)
専修大 001 000 001 2 (9安打)
日本大 010 020 01× 4 (11安打)
(投手)
土本[二敗]5回 8安打 2四死球 4三振 3失点
佐藤 3回 3安打 3四死球 4三振 1失点
(三塁打)山田 (二塁打)中村、山田
(代打)飯倉3、森山 (代走)新原、北田
@8山田、A9江口、B6馬場、C5久保田、D2吉成
E4本池、F3河野上、GDH中村、H7伊丹
今日も打線の援護が無く苦しい展開、そんな中で投手
が踏ん張れず四球や暴投で追加点を与えた。
07年秋 日程と結果
試合日 | 対戦 | 時間 | 球場 |
---|---|---|---|
9月3日(月) | 専修大 対 国士大 | 10:30 | 神宮第二球場 |
9月4日(火) | 国士大 対 専修大 | 13:00 | 神宮第二球場 |
9月18日(火) | 専修大 対 日本大 | 10:30 | 神宮第二球場 |
9月19日(水) | 日本大 対 専修大 | 13:00 | 神宮第二球場 |
9月25日(火) | 専修大 対 拓殖大 | 10:30 | 神宮第二球場 |
9月26日(水) | 拓殖大 対 専修大 | 13:00 | 神宮第二球場 |
10月9日(火) | 専修大 対 中央大 | 10:30 | 神宮第二球場 |
10月10日(水) | 中央大 対 専修大 | 13:00 | 神宮第二球場 |
10月22日(月) | 専修大 対 東農大 | 10:30 | 神宮第二球場 |
10月23日(火) | 東農大 対 専修大 | 10:30 | 神宮第二球場 |
9月19日 日本大学 二回戦 (二敗)
日本大 020 002 011 6 (8安打)
専修大 103 000 000 4 (5安打)
(投手)
湯本[二敗]8回 8安打 6四死球 0三振 5失点
長谷川 1回 1安打 0四死球 1三振 1失点
(本塁打)馬場1号3ラン (二塁打)山田2
(代打)山崎3、伊丹9 (代走)新原7
@8山田、A6馬場、B4本池、C5久保田、DDH中村
E2吉成、F3河野上、G7山内、H9江口
珍しく積極的に先制と追加点を奪ったが、おきまりの
四球と失策で逆転を許し、開幕4連敗!
チームのやる気の無さと自力の無さを思い知る。この
ままでは三部との入替戦は必死の状況。
9月25日 拓殖大学 一回戦 (一勝)
専修大 100 024 000 7 (11安打)
拓殖大 010 000 000 1 (2安打)
(投手)
土本 1・2/3回 1安打 4四死球 1三振 0失点
長谷川[一勝]7・1/3回 1安打 4四死球 7三振 1失点
(本塁打)山田1号2ラン (代打)山崎3、北田DH、山内7
@8山田、A6馬場、B4本池、C5久保田、D3河野上
EDH飯倉、F2吉成、G7松林、H9江口
相手の失策が重なり先制したが、先発・土本が不調で
四球を連発長谷川に代わる。同点にされたあと山田の
2ランがでて勝ち越し、6回は安打と失策で4点を取り
試合を決めた。未だに投手陣に不安有り。
9月26日 拓殖大学 二回戦 (二勝)
拓殖大 000 000 000 0 (4安打)
専修大 222 310 00× 10 (15安打)
(投手)
湯本 3・1/3回 2安打 4四死球 3三振 0失点
佐藤[一勝] 5・2/3回 2安打 0四死球 6三振 0失点
(本塁打)久保田1号2ラン、山田2号
(二塁打)山田、中村 (守備)2森山、9新原
@8山田、A6馬場、B4本池、C5久保田、D3河野上
EDH中村、F2吉成、G7山内、H9江口
打線の爆発で一方的なゲームとなった。しかし、依然として
軸になる投手が出てこない。しっかりした先発2枚と拓殖大
戦で活躍した長谷川と佐藤が巧くかみ合えば活路は開け
る。今季に残る可能性と来季のためにも投手陣の整備が
不可欠。取りあえず今季初勝ち点をあげ今後に繋がるか?