やっぱり温度計が無いのは不安である。
まして、警告灯が二つ(青と赤)青が消えたからといってもまだ温まって居ない、ターボが使えるギリギリみたいだし、赤が付いてからでは遅すぎると思う。
グリル、バンパー、どちらにしても吸気効率が悪いようだし、真夏の走行に不安が有るので水温計を付ける事に。
どーせ付けるなら小僧じゃあるまいしダッシュボードに並べるのは・・・。エボのときはメーターだらけだったが・・・。
そこで、ハンドル前のボックスと考えた。付けるの楽だし、
でもなーんかイマイチ。
ハンドル前のイルミ両脇に視線が、普通メーター類はここでしょ?やっぱりここだよ。うん。
バランス良くイルミ挟んで・・・・。じゃ、やっぱりブースト計か?
新車に穴を開ける・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・ま、いっかぁ。
ホルソーで一気に穴2つ・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。後戻り出来ない・・・・・。
予算的に、機械式をチョイスしたが、ダッシュボードをばらさずに、どうやって取り回せば・・・・・。
まあ、「やるしかない」ってんで何とかメーターは固定出来た。
ブースト計は割りと楽に取り付けたが、問題は、水温計、どうやってエンジンルームに持っていくか?
開けちゃいましたよ、ボデーに、20ミリで、
勢いだね戻れないし。
ちなみに、
大森水温計は45パイ
HKSブースト計は52パイ
視認性は60パイの方が良いけど、バランスが良くない、言われないと解らない位純正っぽいのって本当の格好良さだと思う。
エボでドラッグレースやってた時は剥き出しが格好良かったけど。
|