結局風邪が治らないまま年末をを迎えました。しつこい風邪です;_;
雑誌掲載の短編+書き下ろし…なんですが、書き下ろし部分が話題繋ぎになって、いい感じで読み進められました。
皆様良いお年を。来年はもうちょっとSSを…書きたい…なぁ^^;
仕事は忙しいわ、風邪は治らないわ(というか、新しい風邪にあたった?)で、倒れそうです;_;
家の掃除なんて何週間ぶりにしたやら。
ほとんど「まだ死んでない」としか言いようのない状態です;_;
給料が出たら、思いっきり買ってしまいました^^;一部だけ紹介。
可愛い絵でヘンな人満載の4コマ漫画です。春野こりす(主人公)とお友達になりたい音無しょう子(恥ずかしがりや)がちょっと百合テイスト。がんばれしょう子ちゃん!
こちらも絵柄が可愛い4コマ漫画です。
志摩子×乃梨子の切ないラブストーリー。しっとりとしてステキなお話なのですが…そろそろこの方のギャグが読みたい^^;
のどと頭の痛みが治まりません…罹ってから2ヶ月になるというのに;_;
今回もいい感じの話がありますね〜。以下ネタバレ注意。
前回とは別のキャラですが、繋がりはあるようです。ドラマCDが出るそうで、ちょっと期待してます。
顔はかっこいいけど、大ボケのお姉様がいい感じです^^;
百合にするためにヘンゼルも女の子にしちゃう豪快さと、魔女がせっかく美人になったのに、姉妹に出会った後でダメ人間になるところがステキです。
『ヤミと帽子と本の旅人』7話を思い出しました。以上^^;
WWWでは既報ですが、『マリア様がみてる』アニメ版の声優が誌上でも発表されました。私の認識は、
完全に壊滅です^^;
上記と雰囲気が全然違います^^; 毎度の事ながら、本編と最後のミニコーナー+表紙(カバーをめくった後)のギャップはすごいですね^^;
何かしたいと思っても、夕方猛烈に眠くなるので、何もできません;_;
夜中は寝付けないし…
そんな状態でも、なんとか冬タイヤへの交換完了。コレで雪が降っても怖くない…はず^^;
このページがしぜんさんのアンテナに捕捉されていました。嬉しいやら恥ずかしいやら。
私は物欲が抑えられないらしい(笑)
有名なメイド漫画『エマ』と、以前紹介した『シャーリー』の同人誌です。参加された皆さん可愛らしいシャーリーを書いてくださってます。爆天童さんの、眼鏡ネコミミシャーリーと、そんな格好をさせるベネットさんがステキです^^;
大神官さんの紹介で購入しました。アニメ版は百合かどうか判断できなかったので購入を控えていたのですが、こちらは(アニメに出てないキャラが)百合っぽいところを見せてくれてます。
全然治らず、週末のたびに半分寝込み状態です;_;
新刊は体育祭…なのですが、このサブタイトルを見るたびに『機動武闘伝Gガンダム』が思い浮かんでしまいます…ええ、「それではガンダムファイト、レディ〜〜〜ゴゥ!」と叫ぶ秋元羊介氏の声が(笑)
久々に新作を作成しました……ペースもネタ出しももうちょっと考えないとなぁ^^;
あと、自分のページのXHTML1.1適合度向上などしていました。
10月始めの放送開始から、百合方面で話題になっていました。話によって百合度が高かったり低かったりしますが、高いときはものすごいです。えっちだし^^;
宣伝文句に「男子歓迎」なんて書いてあるから、てっきり18禁コミックかと思ったら、全然そんなことはありませんでした^^;
みんな舞台に女子校とかシスター養成神学校とか、必然的に女ばかりになる場所を選んだのは、マリみての影響ですか?
で、そのマリみての同人アンソロジーです…既にマリみて同人を追い切るのは不可能になっているので、こういう企画は嬉しかったりします。次回はギャグ物アンソロジーを希望^^;
結局どこに行くでもなく終わってしまいました^^;
えー…実は著者が知り合いなんです…なんか書きにくいなぁ^^;
あ、百合はありません(笑)
主人公コンビ相変わらず…というか、すっかり理沙がつぐみの保護者になっているような^^;
もぉどのページを開いても百合です^^; ごちそうさまでした。
仕事が一段落して、休暇が取れました。1週間もあるので、百合小説書いたりどこか近場に旅行したりと計画を立てていたのですが、週末に親が来るので全部おじゃんです^^;
プロ野球でダイエーホークスがリーグ優勝したら、新札幌駅前のダイエーが安売りを始めました。経済的に苦しいので助かります。
谷山浩子さん、ごめんなさい^^;
で、ダイエー店内では当然のようにホークスの応援歌がかかっているのですが、何度聞いても「若鷹軍団」が「若貴軍団」に聞こえてしまいます…発想も古いし(笑)
たった4ページのために買ってしまいました電撃G'sマガジン^^; 読者の9割が男の雑誌での読者参加企画という形態ゆえか、「お兄ちゃん大好きな妹を遠隔操作」という、ちょっと百合的には疑問の残る企画になってしまっていますが、公野櫻子氏の文章には期待していいかも^^; イラストも可愛いし。