初心者からの囲碁日記


2003年編

5・碁会所編
勉強法は、やはり色々
 

4月の最初の頃のNHKの囲碁の時間(講座)で言ってましたね。 置き碁の順番を覚えていると、いいことがあるかも(そんな言い方じゃなかったか^^;;)って。

実はそのちょっと前にも、masaさんの掲示板でそんなことを書いてみたところだったのでした。

実際のところ、段位の人に打ってもらった時(おじさんとばっかり。おじさん限定ってわけじゃないだろうな〜)、置石を順番に並べると、

「ほ〜。(にこにこ)」

ってな反応がよくありました(笑)
さらに「どこで覚えたの?」とか「しっかりした先生に教えてもらってるんだねえ」とか、評判は上々でございます。

もちろん、順番を覚えたからといってイキナリ強くなるわけではなく、ついでに打つ前に「13級くらいで〜す」あるいは「15級くらいで〜す」(^^; とかぶっちゃけているので、警戒されることもありません(笑)

まあ、どっちかというと、印象が良くなるという程度でしょうか。

私が置石の順番を覚えたのは、誰のだったかな、いずれにしても囲碁の本からでした。

右上→左下→右下→左上→右辺→左辺→上辺→下辺→天元
が、9子の順番です。めんどくさいですね〜(^^;;
●8子は(1)〜(8)
●7子は(7)(8)を抜かして(9)へ
●6子は(1)〜(6)
●5子は(5)〜(8)を抜かして(9)へ

ネットでは必要無いのですけどね。生碁の置き碁を打つ人は、覚えてみると気に入ってもらえるかも(^^; (あ、保証しているわけじゃないですよ)


ところで、仕事にかまけて(っつーかその前に旅行行ってたけど)いたわけですが、ようやく日曜日に囲碁教室へ行くことができました。
子供たちが、もう飽きてガヤガヤお喋りをはじめたころ、私が到着しました。っても、30分くらいのものだったのですが。

だんだんガヤガヤが大きくなってくると、おじいさんが「静かにしろ!」と一喝(^^;;
実はこのおじいさんは、将棋の方の先生だったのでした。

なんか私以外の女性お二人は、すっごく強くなってたのです。なんつーか。石を置かせてもらわないと割が合わないってくらいに。
もっとも、もともと囲碁教室に通い始めた頃は私が石を置いていて、なんとか互先まで追いついたかも(^^)というところまで来たわけで、最近ちょっとまた離された感があっても、まあ、そういうこともあるかと、思いを新たにしなければと思うのですが。

久しぶりなので、二人と順番に互先で打ったのですが、どちらも私がニギリで白番になってしまって、どちらも大負けしてしまった(><)
更に、<自称>級位者の先生とも打ってもらったのですが、この先生、級位者じゃないです。将棋が強いからなのか、囲碁もけっこう強い。

9子で前に勝っているので、もう1回勝って置石減らすつもりだったのが、惨敗しました。

はぁ〜

そういえば、Tさん、Yさんと話していたときに、Tさんが
「Yさんって、きれいな石の並びにこだわってばっかり打っているよね」
と言いました。「そうよ。当然でしょ?」とYさんが答えて、Tさんはそのまま黙ったのですが、どちらも一理ある、と思ってしまいました。

Yさんのように打つのは確かに当然で、そうありたいと思うのです。カタチがきれいな(味がいいと言うべきでしょうか)打ち方というのは、先生にもそう教わっているわけだし、そう打ちたい。
上達すればますますカタチを問われることになるだろうと思う。

Tさんは多分、カタチは悪くても我慢して攻めたり守ったりしてきていると思うので、「不満は残るけどしかたない。粘ろう」ということもあると言いたいのだろうと思う。

さて私はどちらに味方しましょうか(^^;

Yさんを支持して
「カタチ良く打てるようになるために勉強しているんのだから」と言いたくもあり
Tさんに同意して
「それでもカタチにこだわっていられない場合もあるのだから」と言いたくもあり

とか言いつつ、黙っていたのですけど。実際は。

夜になって9段の先生と5段の先生がやってきました。私とTさんの対局を初手から並べて、検討してもらったりしました。
今回は、50手くらいまでは普通に並べることができていました。
そして色々と教えてもらったりしつつ・・・そうこうして、気付いたら10時をとっくに過ぎていました。

うは〜

すまん夫。
「ゆっくりしてきていいよ」の言葉に甘えてこんな時間になってしまった(^^;

ああ、そうそう。先生に
「これがおすすめ! という詰碁とかの本はありますか?」
と聞くと、1冊とりだしてくれました。

石田芳夫「強くなる必修手筋250」

先生の考えでは、詰碁も大事だけれど、それより手筋の勉強の方を少し多めの割合でやっていった方が、効率がいいということでした。

100の質問を考えていたときも思ったけれど、「とにかく詰碁」という人もあり「とにかく実戦」という人もあり。それぞれに1番を挙げると色々なのだなあと思います。

ぱらぱらとめくっていると、確かに中に死活の問題もある。手筋の中に死活も含まれるということなんでしょうね。

とりあえず、先生オススメの本を買ってみようと手のひらに本のタイトルを書いていると、「これ持っていったら?」と言っていただきました。

「では、しばらくお借りします」「いいよ、あげる」「・・・えっ?」

うわ〜い。手のひらに書いたこの文字の立場は(^^;

先生が(手筋辞典として?)使い込んでいたとおもわれる手筋の本は、今私のものとなりました^^
しかしちょっと難しめ。定石の本よりは、面白そうです。

 
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