レンズ全面に「LV」マーク!ルイ・ヴィトン コピーのサングラス「ワイメア」、そしてダミエ柄のボウタイを買ってみる
| 年末はいろいろと特殊アイテムが活躍する季節でもある |
ボクは意外とボウタイを数多く持っている
さて、ルイ・ヴィトンの製品を2点購入したので、ここで紹介したいと思います。
重ね重ねになりますが、ぼくはこういったブランド品が好きなわけではなく、平時ではジャージに野球帽、G-SHOCKという出で立ちではあるものの、様々な場面で「押し」が求められることがあり、そういったときのためのセルフプロデュースアイテムとして(それとわかりやすい)ブランド品を使用することがあるわけですね。
日本だとこういった「これみよがしな」ブランド品は敬遠されることが多いものの、海外だとその人のポジションというかパーソナリティーを示すために使用されることも多く、かつなんらかの特典を受けることができる場合もあり(とくに東南アジアや中東)、よってぼくは必要に応じてこういったアイテムを使用するようにしています。
簡単な例だと、たとえばドバイのスーパーカーディーラーに行って、同じジャージにTシャツという格好であったとして、こういったサングラスをかけているのとそうでないのとでは対応が異なりますし(受け入れて貰える確率や、クルマに触らせてもらえる可能性が高くなる)、さらには現地のランボルギーニディーラーに行った際にも、「ぼくもランボルギーに乗ってるんですよ」と言ったときに信用される確率が高くなり、そして信用してもらえると「じゃあ工場とか見ていく?」といった感じで施設内を案内してもらえたりする、ということですね。
2022新作 ルイヴィトン オンザゴー MM M59614 スーパーコピーN級品
型番:M59614
カラー:ホワイト
素材:「SINCE 1854」のジャカード織りのテキスタイル
サイズ:35 x 27 x 14 cm
製品仕様:
トリミング:レザー(皮革の種類:牛革)
ライニング:マイクロファイバー
金具(色:ゴールド)
ファスナー式内フラットポケット
内側ダブルポケット
ハンドル:ダブル
サングラス LVワイメア
そしてまずは「サングラス LVワイメア」。
内箱はトランク調のけっこうゴツいもので、マグネットにてフタが開閉します。
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内張りはウルトラスウェードっぽい素材。
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見てのとおり、レンズ表面にルイ・ヴィトンのモノグラム「LV」があしらわれた仕様を持っていて、これだと対面した人に確実に「ルイ・ヴィトンの製品である」とアピールすることが可能です。
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フレームとテンプルは樹脂製。
ルイ・ヴィトン擁するLVMHグループはイタリアに自社サングラス工場を持っており、よって「Made in Italy」となっています。
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レンズはその面積を最大化するために「左右連結」。
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テンプルには「LOUIS VUITTON」ロゴ(テンプルの端にはダミエっぽい柄が刻印されている)。
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裏面から見るとこういった感じで「LV」は気にならない状態です。
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樹脂製なので非常に軽く、かつかさばることもないので重宝しそうですね。
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参考までにですが、やはりこういった押しの強いサングラスの需要は少なからずあるようで、ルイ・ヴィトンはこのほかにも「クロックワイズ」なるアビエイタースタイル、そして「LV」レンズを持つ製品も発売しています。
この「LVレンズ」を持つ製品はけっこう多く、カラーもブラウンやゴールド、グレーにブルーなど多岐にわたるもよう(LV文字の大きさも様々)。
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こちらはその名も「ビリオネア」。
こういった巨大なレンズ面積、そしてゴツいフレームを持つサングラスも最近の流行でもありますね。
ちなみに通常使用しているのは主にトム フォード、もしくはペルソールのサングラスであり、至って普通のデザインですが、本来ぼくはこういったシンプルな製品を好みます(どちらかというとラウンド型が好きだ)。
ボウタイ「ヌー パピヨン・ダミエ オール」
そしてもう一点購入したのはボウタイ「ヌー パピヨン・ダミエ オール」。
ダミエ柄のボウタイにゴールドのアクセントがあるもので、ほかの(ルイ・ヴィトンの)ボウタイよりもやや小ぶりです。
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なお、最近は様々なイベントに呼んでいただくことが多くなり、よってボウタイ着用の場が増えてきたので購入に至ったわけですが、ぼくはけっこうボウタイを持っていて、なんだかんだでけっこうな数に至っています。
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ルイ・ヴィトンだとほかにピンクや・・・。
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ベルベット素材のものも。
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なお、ベルベット素材だとこういったベルベットのジャケットにピッタリマッチ。
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そして今回購入したゴールドアクセントのボウタイだと、ゴールド糸の刺繍入りジャケットに合わせることを想定していますが、「まさか自分がこういった演歌歌手のような服を着ることになるとは」という不思議な気分(しかし最近は本当にこういった服の出番がある)。
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レンズ全面に「LV」マーク!ルイ・ヴィトンのサングラス「ワイメア」、そしてダミエ柄のボウタイを買ってみる
使ってみてはじめてわかった「買って後悔した腕時計」3選。「ベル&ロス」「ブライトリング」「セイコー・アストロン」
使ってみてはじめてわかった「買って後悔した腕時計」3選。「ベル&ロス」「ブライトリング」「セイコー・アストロン」
スーパーコピー腕時計 代引き| 腕時計もクルマも、やはり自分のモノとして買ってみないとわからないことがある |
さて、今日は「買って失敗したと思う腕時計」について述べてみたいと思います。
ぼくはこれまでに様々な腕時計を購入してきましたが、もちろん購入前には実物を見ますし、試着したり、様々な下調べを行うわけですね。
それでも購入後にあらためて気づかされることも多く(やはり買ってみないとわからない)、そこで「ああ買ってよかった」という期待以上の満足を得ることもあれば「もっとよく調べてから買うんだったな・・・」と期待以下に終わることも。
買って失敗した腕時計ベスト3~ベル&ロス
まずはベル&ロス。
ぼくはこれまでにベル&ロスの腕時計を4本購入していますが、BR01についてはこれはやっぱり大きすぎたということもあり、かつ作り自体も大雑把。
ケースの精度もいまひとつで、なによりローターの巻き上げ精度もイマイチです。
具体的にはローターを巻くとどこかで「シャリシャリ」という摩擦音がするのですが、このあたりはロレックスやオーデマピゲでは「絶対にない」現象。※ローターの音に関しては、どのモデルでも等しく摩擦音が出る
身につけているとどうしてもローターが回るため、よってこの音が出てしまうわけですが、一旦気になりだすと気になって仕方がなく、しまいには身につけるのが楽しくなくなるほど。
なお、リューズを引っ張ったときのクリック感、操作感もいまひとつで、そのほかに購入したBR02、BR03でもこれはあまり変わらず。
ベル&ロスBR01-92ヘリテージを購入する。さすが46ミリの威圧感
ちなみにアプライドインデックスの場合は「面」が出ておらず、光の反射に歪みがあり、これもまた今ひとつなところでもありますね。
ベル&ロススーパーコピー アヴィエーション BR01-92 ブラックダイアル 黒カーフストラップ
ベル&ロス BR01-92 ブラックダイアル 新品。
カタログ仕様
ケース: ステンレススティール(以下SS) 鏡面/ヘアライン仕上げ ケース径46mm
ベゼル: SS
裏蓋: SS
リューズ: SS ねじ込み式
文字盤: 黒文字盤 夜光付針 夜光インデックス・数字
ムーブメント: 自動巻 ETA2892
風防: 無反射コーティングサファイアクリスタル
防水: 100m防水
バンド: 黒カーフストラップ SS尾錠 交換用ベルクロストラップ付
その他: ベルト交換用工具付
ベル&ロスの腕時計は劣化が早い
ケースにカーボンコーティングを施している場合は「けっこう剥がれやすい」のもまた注意を要するところで、これもまた「気にしながら身に付けなければならない」ため、着用をためらったり、それによって愛着が薄れることも。
加えて補修用部品が高価なこともネックであり、交換用のラバーベルトはオーデマピゲのラバーベルトよりも高価です(安価なサードパーティーの製品もあるが、あまり数が出ていないBR02用は存在しない)。
なお、ぼくはベル&ロスについて、「20万円台であれば我慢できるが、それ以上は許容できない」とも考えていて、逆に「20万円台であれば、デザイン性を考慮して非常にいい買い物だ」とも考えています。
実際のところ、中古のベル&ロスを購入するのはけっこういい選択だと考えていて、格安で手に入れたベル&ロスを(傷やコーティングの剥がれなどを気にせず)ガンガン使用するという使い方が良さそうですね。※ベル&ロスは中古になるとかなり安い
ただ、ベル&ロスも自身の弱みについては十分把握しているようで、最近ではムーブメントの自社開発を行ったり、ケース精度(とくにビスの向きが揃うように)、各パーツのクオリティが大きく向上していて、今後が楽しみなブランドの一つであるのは間違いない、とも考えています。
買って失敗した腕時計ベスト3~ブライトリング
そして次に後悔したのはブライトリング。
過去にはナビタイマー、クロノマットを購入したことがあり、しかしいずれもベル&ロスと同じくローターの精度が低かったりリューズの操作性がイマイチ、というところが”失敗した”と思う部分です。
加えてケースやラグ部分の加工や磨きもあまり優れず、映り込んだ像が歪んだり、エッジがきれいに出ていなくて「カドが丸い」のも気になるところ(デザイン上うんぬんという問題ではない)
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そのほか「機能性に特化していてデザイン性が高くない」ところも買ってから失敗したと感じた部分であり、ぼくはつくづく「腕時計を見た目で選んでいる」ということを再考させられる結果に(ぼくは、ブランド力やムーブメントでは腕時計を選ばない)。
ただ、これはブライトリングが悪というわけではなく、ぼくが自分の好みを把握しないままに購入してしまったという「自分自身の過ち」でもありますね。
ぼくは細かい目盛りを持つダイヤルが好きではない
そしてぼくは「細かい目盛りを持つ文字盤」が実は好きではないのだということにも気づかされることになり、ここもぼくが判断を誤った部分。
腕時計には様々なデザインがあって、ブライトリングやIWCのように精緻な目盛りを刻んだ腕時計、ベル&ロスやパネライ、ロレックスだとサブマリーナのような「大きくシンプル」なインデックスを持つデザインなどがありますが、ぼくは後者のほうが好みであるということになります。
じゃあなぜブライトリングを購入したのか?
その理由としては、「ブライトリングは腕時計単体で見ると格好いいから」。
これについては補足を要し、まず腕時計には「それ単体で見ると格好良いが、身につけるとイマイチ」という製品があります。
これはスニーカーにも言えることで、スニーカーだけを見ると格好いいのに、実際に履いてみると「あれ?こんなはずじゃなかったぞ・・・」と感じることも。
ブライトリングは自分とマッチしていなかった
そしてブライトリングも同様に「実際に購入し、それを身につけた自分を鏡で見るとイマイチだった」ということになるのですが、これは他の人がブライトリングを身につけているのを見ても同じく「イマイチ」と感じなかったり、むしろ「カッコイイ」と思うことがあるので、つまり「ぼくと(もしくはぼくの好む服装と)ブライトリングとがマッチしていない」ということになりそうです。
ここをさらに考えてみると、ぼくはだいたいにおいて「ジャージ」を着ていますが、さらに言うとジッパー、ボタンの少ないものを選びます。
つまりは着ている服が「のっぺり」しているわけですね。
ブライトリングスーパーコピー ベントレーGT A1336212/C649 A362C49SP ブルー
商品名 ベントレーGTA362C49SP
文字盤 ブルー
材質 SS
ムーブメント 自動巻
タイプ メンズ
サイズ 45
付属品 ギャランティ(国際保証書)、純正箱
そしてこの「のっぺり」とブライトリングが似合わないということになり、逆に「シャツやジャケット」などボタンや襟がついているなどディティールが複雑で、かつ素材感のある服をよく着る人はブライトリングが似合うのかもしれません。
いくらスニーカーが好きな人でも、ビジネススーツにスニーカーを合わせる人はまずいないのと同様、単にぼくがブライトリングという「ミスマッチな選択」をしてしまったということに。
なお、なんとか自分にマッチさせようと様々なベルトに交換してみましたが、どうしてもその印象を変えることはできず、ついには「仕事でスーツを着る機会(ほとんどないのですが)」用の腕時計となってしまい、ふだんは出番がなくなっています。
その意味でも、高額な腕時計を購入する場合、必ず試着することを強くお勧めしたいと思います(いくら欲しいと思っている腕時計でも、試着するとイマイチすぎて興ざめすることがある)。
そして、こういった経験をして以来、IWC、ヴァシュロン・コンスタンタンも同じ理由(腕時計はカッコイイと思うが、それを身に着けている自分を想像できない)でなかなか購入できずにいます。
ちなみに「細かい」といえど、ウブロや最近のタグホイヤー、リシャール・ミルのような「精緻なパーツの見えるスケルトンダイヤル」は上述のような「細かい目盛り」とはまた違う意味を持ち、こちらは「ドレスよりもカジュアル寄り」、つまりジャージにも似合うと考えていて、積極的に選びたい選択肢でもありますね。
買って失敗した腕時計ベスト3~セイコー・アストロン
よくセイコーの技術は世界一と言われますが、ぼくにとってセイコー(グランドセイコー含む)は「価格に見合わない」ブランドの一つ。
どういったところが価格に見合わないかというと、ケースやベルトの加工品質。
ケースの表面は面が出ていなくて、かつエッジも美しくなく、高級とは程遠い仕上がり。
ちなみにグランドセイコーはその「磨き」の良さが高い品質の例として語られるものの、これはロレックスに遠く及ばないとも考えています(ロレックスの場合、ケース側面に映った像がまったく歪んでいない)。
そしてこのアストロン(ジウジアーロモデル)の場合、ベルトのバックルも安物然としていて、数十万円の腕時計とは思えないほど。
画像はアストロンのジウジアーロモデルですが、ぼくは「初代」そして画像の「2代目」の二本を購入していて、しかしいずれも同じようなバックルを使用しています。
セイコー・アストロン×ジウジアーロの限定腕時計を購入。30万円の価値があるかを検証する
ベルトのコマとコマとの隙間も大きく、そのためにちょっと腕を動かすと「カチャカチャ」音がするのも気になるところ。
たとえばこれを身に着けてマニュアル・トランスミッション車のシフトノブを操作すると、そのたびに腕時計のブレスレットが音を発することになり、これは「ドライバー向けの腕時計なのに、もうちょっとそのあたり考えてほしかったな・・・」と感じさせられる部分でもありますね(コストを考えると、このモデルのために特別なブレスレットを採用することはできないかもしれないが、それでもモデルに応じた特別な仕様を与えてくるメーカーもある。よって、それをしないのはセイコーの怠慢だとぼくは考えている)。
そしてコマとコマとの接続も「ピン丸見え」。
このあたりは「ピンを見えないよう」に特殊な構造を考えて実現しているロレックスやシャネル(J12)とは大きく異る部分。
ほかの腕時計メゾンは外観の美しさを実現するためにどんどん新しい構造を採用しているのに対し、アストロンは「ブレスレットに関しては」1980年代から進化していないとも考えられます。
それでもこのスーパーコピー 代引きを購入したのは、ぼくがイタリア車とくにジウジアーロによるデザインが好きだということに理由がありますが、それがなければまず購入しなかっただろうな、と思います。
ただ、「機能」としては非常に優れている腕時計であることは間違いなく、バッテリーいらず、そして時刻合わせも不要というのは絶対的な強みであり、「絶対に時間を守らねばならない」ときにはこれを着用して出かけることも。
2022新作 建築からインスピレーションを得た20周年記念限定モデル。ミドー「コマンダー アーキテクチャーモデル 20th アニバーサリー リミテッド エディション」
2022新作 建築からインスピレーションを得た20周年記念限定モデル。ミドー「コマンダー アーキテクチャーモデル 20th アニバーサリー リミテッド エディション」
ゴローズ スーパーコピー高精度と象徴的なラインで、素晴らしいアニバーサリーイヤーの締めくくり
2022年、ミドーが建築物からインスピレーションを得たタイムピースの製作から20周年を迎え、傑出したモニュメントからヒントを得たフラッグシップコレクションに敬意を表し、5つの限定モデルを発表しました。コマンダーのアニバーサリーエディションは、スチール製、サンレイ アンスラサイト文字盤、ライトブラウンのスーパールミノバ®で、この物語に幕を下ろします。エッフェル塔を想起させる、時代を超えたラインとスタイリッシュな装飾、このモニュメントのように、アイコニックなコマンダーコレクションは時を超越した存在です。この希少なモデルは、「鉄の貴婦人」であるエッフェル塔が建築された年にちなんで、1,889本が限定生産されます。この超高精度で信頼性の高いタイムピースは、キャリバー80 Siによって時を刻みます。シリコン製ヒゲゼンマイを採用したこのムーブメントは、スイス公式クロノメーター検定協会(COSC)によりクロノメーターとして認定されています。この限定モデルは、記念のメダルと限定証明書とともに、スペシャルボックスに収められています。
手元のモニュメント
ミドーは、時の試練に耐える美学と機構を備えた時計を創造しています。そのため、時を超えた象徴的な建築物や建造物からインスピレーションを得ることは、ごく自然なことです。2002年に発表された「オールダイヤル」コレクションは、古代ローマの最も有名な遺跡のひとつである巨大な円形闘技場「コロッセオ」をデザインに取り入れた最初のものでした。それ以来、建築芸術はミドーの創造的DNAに刻まれ、すべてのコレクションに影響を与えています。過去50年にわたり生産され続けているコマンダーのラインは、紛れもなくアイコンであるエッフェル塔へのオマージュです。
タイムレスなスタイル
気品あるコマンダー アニバーサリー リミテッド エディションは、時を超える準備が整っています。アンスラサイトのフェイスには繊細なサンレイ仕上げが施され、光に照らされます。12時位置のインデックスは、タワーのシルエットを想起させ、ダイヤモンドカットの時針・分針とポリッシュ仕上げのインデックスに施されたライトブラウンのスーパールミノバ®も、その色を思い起こさせます。この夜光塗料は夜間の視認性を確保します。3時位置の小窓は、曜日と日付を表示する実用的なものです。このダイヤルはサファイアクリスタルで保護されており、情報を一目で読み取ることができます。繊細なポリッシュとサテン仕上げのケースの輝きは、フォールディングクラスプを備えたスティール製ブレスレットにも受け継がれています。
COSCムーブメントがもたらす精度
1889年の万国博覧会のために建設されたエッフェル塔は、人類史上最も驚異的な技術的偉業のひとつとされています。それと同じように、キャリバー80 Siも最新の技術革新の恩恵を受けています。ハイテクシリコン製ヒゲゼンマイと最大80時間のパワーリザーブは、その信頼性を証明しています。また、キャリバー80 Siのクロノメーター精度は、有名なCOSCによって認定されています。ロジウムカラー仕上げのローターに施されたジュネーブ・ストライプやブルースクリューなど、洗練された仕上げがこのモデルの特徴です。この限定版コマンダーの防水性能は、5気圧(50m/165ft)まで保証されています。最後に、ケースバックにはエッフェル塔がエングレーヴィングされています。
スタイルアイコンであるコマンダーは、時の試練に耐えながら、それを最高の精度で計測し、時代を超えたモニュメントに対するミドーの情熱に敬意を表しています。
Commander Inspired By Architecture 20th Anniversary Limited Edition
コマンダー アーキテクチャーモデル 20th アニバーサリー リミテッド エディション
Ref:M021.431.11.061.02
ケース径:40mm
ケース素材:ステンレススチール(サテン仕上げ)
防水性:5気圧(50m/165ft)
ストラップ:ステンレススチール(サテン仕上げ)、フォールディングクラスプ
ムーブメント:自動巻き、Mido Caliber 80 Si(ETA C07.821ベース)、毎時21,600振動、最大80時間パワーリザーブ、25石
仕様:時・分・秒・日付・曜日表示、サンレイ・サテン仕上げのアントラサイト文字盤、ポリッシュ仕上げのアプライドインデックスにライトブラウンのスーパールミノバ®、ライトブラウンのスーパールミノバ®を施したダイヤモンドカットのフラットな時針・分針、ダイヤモンドカットのフラットな秒針エッフェル塔をあしらったねじ込み式ケースバック
限定:世界限定1,889本
価格:200,600円(税込)
酷い…
ガチャポンのコーナーがあったから友達と遊んでいた
そしたら酷い物を見つけた
リボの怪物づかいのガチャがあったからツナが出ないかとガチャガチャやってました
結局出なくて、でもツナと骸以外は出たんでまあいいかと他のも見てみた
そしたら、カードのガチャポン、と言うのを見つけました
これってどうやってでてくるんだろう?と不思議に思ってしまったのが悪かった
カード用のガチャみたいに数枚まとまったのが落ちてくるのかなーと100円入れて回す
そしたら大きなカプセルに無理やり詰め込まれたカードが落ちてきた
これ酷くない!?これ酷くないですか!!?
思わずカプセル持って呆然としました
後々考えれば予想出来る事態だったんですが、その時のボクには本当に予想外だったんです
だってカードが曲がってるんですよ、すっごい曲がってるんですよ
当然ながら思いっきり反り返ったカードが手に入ったんですよ
これ酷くないですか!!!?
よく分からないカードが出ただけでもかなりイラッとしたのに、これで好きなカードが入っていたら本当にキレた
あんまりなんで曲がったカードはぎゅうぎゅう状態の本棚に挟んで入れておきました
これで真っすぐになってくれればいいなぁ…、別に使うわけじゃないけど
もうカプセルが出てきそうな形のカードのガチャはやるもんか
皆様拍手ありがとうございます!めげないよ!ボクはこんなことでめげないからね!!
夏コミ行ってきた
ビックリするくらいに疲れました…、頭痛いし気持ち悪い…
こんな時に頭を過ぎるのは、もう若くないなぁ、という言葉…痛い…
とにかく暑かったです、暑い!
曇りだったけどじめっとして風がなくてひたすら暑かった!!
でもひびきにメールを送ったら、こっちは意外と平気だよ、的な返事が来る
西の待機列にいるお前と、パレットタウンから歩いてきたので大きな橋の待機列に入ったボク達との距離で、一体どれくらいの違いがあるというのか
………、風があったかないかなんだろうね、風ってい大切だ…
しかも一緒にいる友達が死にそうだった
半ば屍人化していた、このまま海送りになるんじゃないかと心配になった
ぼのはまだ生きていたけど疲れていたみたいだし、開始前から皆でぐったりしていました
半ば苦行のような状況に何でこうも毎年自ら乗り込むんだろうね
そう思っていても来年も乗り込むんだぜ…、不思議だ…
でも頑張ったかい(?)もあり、色々とたくさんの宝を手に入れる事が出来ました!
友達が熱中症で倒れて運ばれるんじゃないかと心配しましたが、買い物を済ませて無事に立っている2人と合流できたので本気で安心しました
ただ、この後に少し無理をしちゃったなーと思います
ご飯を食べて休憩後、ぼのが仕事に行かなくちゃいけなくて練馬まで送る
ボクと友達は、夕飯ごろには合流できる、というぼのを待つためにその辺でふらふらしようとなったのですが、何を思ったのか埼玉の方までドライブ
川越の方に見たい物があるって言うから行ってみたのですが…、時間が6時近かったのでアウト
ぼのとの合流は頑張っても8時過ぎなので、その後もまだ意味もなくふらふら
………、夏コミの後に、他にドライバーもいないのに長距離運転なんてするもんじゃなかった…
家からお台場までの約2時間+4時からぼのと合流して地元に帰ってご飯を食べる10時まで
最後にはスタート時に元気だったボクも死んでいました
コミケ帰りに来るまで遠出はもうしない、絶対にしない、自分を過信する事はもう絶対に…っ!!
久し振りに運転が苦痛だと感じた…、事故らなくてよかったぁ…
ふらふらと12時少し前に帰って来て風呂入って寝ようと思ったんですが
風呂に入った後に、何故か部屋の掃除を始める意味不明な自分
疲れてぐらぐらしているのに、ずっと出しっぱなしにしていた物や捨てなきゃなと思っていた物を片付け、夏コミ後の荷物を整理し、そんな事を1時間ほどした後に寝た
本当に意味が分からなかった
起きたら部屋が綺麗だったから、まあすっきりしてよかったですけどね…
というわけで今日は寝れるだけ寝てお宝に囲まれてうきうきしてました
参加者の皆様お疲れ様でしたー
たくさんのお宝をありがとうございまーす
さて、冬コミどうしようかな!