『村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。』（ＰＨＰ新書）
読者反響集

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＊皆さま、丁寧にお読みくださり、ありがとうございました（と言っても届かないかもしれませんが）。またここには紹介できませんが、メールや葉書にてもたくさんの「感想」をいただいております。心よりお礼申します。　

(０７／７／８更新分)
　○The　Great　Escapｅ　（リンク）
　○一瞬懸命　（リンク）
　○ｓｎｕｇｇｌｅ　日報　（リンク）
　○盗塁日誌　（リンク）
　○AOL　Q＆A広場　（リンク）
(０７／１／１４更新分)
　○ｓｅｌｉｍ・またはゆるいジロリアンの日記（リンク）
　○日々是好日（リンク）
　○一瞬懸命（リンク）
(11/12更新分)
　○吹きすぎる風のように　（リンク）
　○ｍｅｓsａｇｅ　ｖｉｅｗ　（リンク）
　○５−ＨydroxyNANDORophon (リンク)
　○snuggle日報　（リンク）
(１０・８更新分)
　○ｎｉｓｓｅｎｔｓｕ　（リンク）
　○ＫＲＡＦＴＹ　（リンク）
　○佐藤秀の徒然草　（リンク）
（７・５更新分）
【新聞書評】
　○日本経済新聞（６／１８）
　「村上春樹文学に新解釈」の見出しで、小森陽一センセーの本と並んで取り上げられている。拙著内容の紹介のあと
「ともに従来とは異なる解釈だけに、賛否は分かれそうだ。文芸評論家の山城むつみ氏は『日本人作家からの影響はないとはいえないが、日本近代文学が終わり、そこからでてきた作家との印象が強い』と話す」と書かれている。

【ブログ】
　○Ｎｅｋｏｋｏのお部屋　（リンク）
　○バナナとナットウ、そしておひさま。（リンク）
　○ネップルタウン　（リンク）
　○司書教諭日記　（リンク）

（６・６更新分）
【新聞書評】
　○日本経済新聞（４／１９）
井上章一氏評「日本文学は読まなかった。影響はアメリカの文学から受けている。そう公言する村上には、三島や太宰らの血が流れていた。妥当性は分からぬが、刺戟的な評論」

　○東京新聞（５／７）　＊北海道新聞と同文
　○北海道新聞（５／２１）リンク

【ブログ】
　○Ｔｙｐｅ５ｗ４のＢｏｏｋ Diary　（リンク）
　○Ｏｋｕ３’ｓ　Ｄａｉｌｙ−ｌｉｆｅ　（リンク）
　○２０００読書の記録　（リンク）
　○俺こんブログ　（リンク）
　○混沌秩序書院　（リンク）
　○Ｏｉｎｋ　Ｄａｙｓ　（リンク）
　○ｂｌａｂｌａ読書　（リンク）
　○山の手の日常　（リンク）
　○上村徹宵堂　（リンク）
　○ＴＡＣＡＮＯ．ＪＰ　（リンク）
　○船団週刊ブックレビュー（リンク）

（５．１更新分）
　○遠のく風景（リンク）
　○こ・と・ば・言葉　（リンク）
　○Ｔｅｄｄｙのマンボジャンボ（リンク）
　○情報交換版（リンク）
　○tsuda−ａｔｓｕｓｈｉ　（リンク）
　○雑感記−本と映画その他思うこと（リンク）

（４・２更新分）
　○衣川信之ブログ「完璧な文章と完璧な絶望」（リンク）
　○ｒｅｖｉｅｗ　Japan　千年の愉楽　「意外な同質性」　さいとうゆう（リンク）
　○実感近似　「批評の衝撃」（リンク）
　○日々の日記　０６・３・２４　（リンク）
　○Ｉｎｔｏ　ｄｅｅｐ　「となりには三島由紀夫」　（リンク）