三重県のとある高原で見事な藤棚を見つけ
ました。この時期は桜やチューリップ、
すみれなどいろいろな花が次々と咲き乱れ、
一年に一度の晴れ姿を見せ人々の目を
楽しませています。冬の厳しさに耐え一時の
美しさの後散ってしまう。
そのはかなげでせつない散り際の瞬間。
花たちは悲しげに舞い踊っているかのように
見えます。

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前回の書のアトリエ

花のじゅうたん登場!
でもさすがに足を踏み入れることはできませんでした。

大空に憧れます。たまにはセコセコした地上を離れ
鳥のように自由気ままに大空を思いっきり飛んで
みたいな。もしくは花から花へと蜜を求め飛んでいる
蝶のように。。。自由であることの厳しさが身にしみる
かも。。。