とんぼの未来・北の里づくり 本文へジャンプ
活動の紹介 


フォトギャラリー?

 農用地の融雪作業から1年が始まります。



















 雪の下から出てくるのは、ふきのとうだけではないようです。




















 農作業の合間を見て、地域の人たちがこのように、ゴミ拾いをしているのです。
 春だけでなく、秋にもゴミ拾いをしなくてはならないのは、困ったことではないでしょうか。




































 排水路の掃除も、農作業の中では必要なことです。




















 「田んぼダム」、耳にしたことがあると思います。水田の役割として、米を作る場所であるのと同時に、異常災害時(大雨)には、降った雨を一時的に溜める役割を担っているのです。そのためにこのように畦を修復し、その機能を維持しているのです。
 また、本来の米作りで、稲の成長に合わせ低温から稲穂になる大事な幼穂を守るための作業です。







 水路の補修状況です。最近、ダムの水が間に合わないようなので、漏水対策はしっかりしなくては。


















 水路の掃除中。






















 6月の水田の様子です。





















 畦の草刈り。用水路の草刈り。地域では、時期を決め、この作業をしています。


 1人あたりの経営面積が、20ヘクタールを超えるようになってからは、作業をしていても他の人が見えません。











 農用地周りの草刈り風景。












































 草刈り作業の出来ない人の代わりに、皆が集まって管理しています。



















 実りの秋が近づいてきました。





















 農道の修復作業です。大きな機械、農産物の運搬に支障の無いよう、砂利を敷いています。


















 狭い農道は、トラクターなどで直しているところです。



















 農用施設の、点検作業。




















 実際に使われているときに、不具合の確認をしています。




















 このタイヤは?





















 昔々、霜予防のため、この古タイヤを燃やして稲を寒さから守ったのです。(実際の効果は???)

 未だに、その名残が道ばたにあるのです。

 農作業が一段落した時期に、皆で回収、処理をしています。

































 集められた古タイヤ。専門業者によって、燃料などに再利用されているようです。



















 農地では、次の年に向け心土破砕作業。雪解け水の停滞を防ぐ為にします。


















 パイプラインの水抜き作業。掃除と冬期間の凍結防止のため。



 UP