スカイ・スウィートナム

　女性陣の中では一番の伏兵？

ジョジョ

　パツキンロリ☆

キーン

　 この人たちも新人だよね？

　 カサビアン

　パワーでは一番か？

　 アッシュリー・シンプソン

　 口パク女王！

Skye Sweetnam

Noise From The
Basement

おめでとうございます！
シンプルなロックで弾けてた
スカイ・スウィートナムさんが
今年一番の激戦区を勝ち抜きましたー！

　アッシャー

　やはり、この人は外せない。

　 プリンス

　まあ、期待ほどではなかったけど復活で

　 リック・スプリングフィールド

待ってましたよ、不滅のロック魂！

　 ブライアン・アダムス

　この人も不死鳥ロッカー！

　 ギャビン・デグロウ

　若手では一番印象に残った

Rick Springfield

Shosk/Denial /Unger/Acceptance

当然リック先生です！文句なし！
これほど待たされて、これだけの
作品を届けてくれればそれで良し！

　アナ・ジョンソン

　新人賞にあぶれたので

　 ネリー・ファタード

　 今年前半のNO・１でし。

　 サラ・マクラクラン

　 渋い。元祖癒しロック

　 アブリル・ラヴィーン

　 2作目、期待以上の出来！

ブリトニー・スピアーズ

　まあ、入れとこうよ。

Ana Johnsson

The Way I Am

アナ嬢でしたー！意外？
新人賞でもよかったけど、
アルバムから3曲も
チャートに送り込んだのは見事

　 フーバスタンク

　やっぱ入れとこう

　 カウンティング・クロウズ

　 玄人受けバンドです。

　 シンプル・プラン

　 素直でイイバンドです。

　 ザ・コーリング

　顔に似合わず渋いバンド

　 ザ・ダークネス

　バンドというか・・やっぱアイツ！

The Darkness

Permission To Land

奇跡の裏声♪
バンドというよりは・・
やっぱアイツにこの賞を
贈りたいですな。

　PERMISSION TO LAND

　 ザ・ダークネス

まあ、インパクトはNO・１

　AMERICAN IDIOT

　 グリーンデイ

硬派になりましたな。

　 GET BORN

　 ジェット

カッコいい、これも硬派か？

　 HOPES & FEARS

　 キーン

こちらは叙情派

　UNDER MY SKIN

　 アブリル・ラヴィーン

2作目のプレッシャー何のその

Avril Lavigne

Under My Skin

アヴリル嬢健在！
前作のチャラチャラ感が抜け、
本職のロッカーらしくなってきました。

　はなわのガッツの歌

パクリはパクリ

　 ウタダ

　 全米デビューになんでこんな曲選ぶ？

　 後浦なつみ

　 あんたらプライドないのか？

　 クイーンのアレ

誰だアレンジしたの？原曲のがイイ！　

　ギター侍

波多陽区って、トム・ヨークのパロ？　

後浦なつみ

うーん、まあそゆこと。

　VERTIGO

　U2

今年後半のNO・１です。

　 SOMEWHERE ONLY WE KNOW

　キーン

今年一番飽きなかった一曲

　 1985

　 ボウリング・フォー・スープ

今年のバカ歌NO・１！

　 THE REASON

　 フーバスタンク

バラードではやはりコレ。

　 YEAH!

　 アッシャー

R&B代表！カチョええ。

Keane

Somewhere Only We Know

大賞はキーンでした☆
やはり、この曲！
やさしさと激しさを兼ね備えた
美しいミディアムロックです。