花篭り 〜2006/10・日記〜


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!!!(2006/10/31_Tue)
祝! FF3(DS版)クリアー!!

クリアしたのは結構前なんですが、なにはともあれクリアいたしました。
ラストメンバーは、
忍者
魔界幻士
空手家
導師
の、バランスの悪いパーティー。
ラスボスさんと戦って思ったのは、「魔法使い系(主に魔界幻士)を入れて、魔法防御の強いやつのほうが有利だったな」てなところでした。
魔法防御がモノをいうとは……。

と、一応クリアしたんですが。

クリア前に、ラス前ダンジョンで、偶然にもオニオレットを手に入れたんです。
このとき、思い出しました。
FF3の代名詞ともいえるジョブ、「たまねぎ剣士」がないことに。
あ、あれ? そういえば初期ジョブは「すっぴん」って、FF5みたいな感じになりやがっていたし。。。このアイテムがある以上、いや、それよりもFF3の代名詞でもあるたまねぎ剣士がないなんてことはありえないけど、でも、クリアしたのにどこにもなかった。。。

しょうがないので攻略本を買ってみました。

で、ショック。
ショックです!!!
ていうか、引き篭もり系お一人様でやるRPGプレイヤーの私にはどうすることもできないではないですか!!!
確かに、ポケモン以来、携帯ゲーム機におけるメリットであり遊び方の一つに、通信ってモノが盛り込まれるようになったのはあるけど、、、でも、、、

FF3やってる人、周りにも知り合いにもいませんよ!!!

てなもんで。
どなたか、FF3のゲーム上でお手紙のやり取りしてくれる方。。。
いらっしゃいませんかな?

たまねぎ剣士のために。。。

忘れかけていた人2(2006/10/30_Mon)
功名が辻第四十三話「決戦へ」。

というわけで、個人的には今回! それこそ、今回!!
関が原かと思っていたんですけど。

関が原の前フリでした。。。

てなもんで、「手柄を独り占めしちゃった!」てのだけで、はっきり言って一話使ってました。……こんなことするから、土佐編が端折られるわけですね……(笑)。ていうかそもそも土佐編はないということなんでしょうが。。。

ガッカリ。

さてはて、そんなこんなでなかなか楽しい作りにはなっていたんですけど、 三成さんが「夜討ちとか奇襲とか、そういう卑怯な戦術はしません」とかいうの、そういえば去年も義経で観たような気がしたなぁ。。。誰だっけ???
と、言う話をして、そんな方向に思いをめぐらせかけたその時。

忘れかけていました。そうだそうだ、忘れていた。いや、本当。
スタッフロールで、「ああ、そうか、今日出るんだー」とか、思い出させてくれたのに、あんまり後半まで出てこないもんだから、すっかり忘れていたよ(話も面白かったし)。

宇喜多秀家。

いやー、本当だ本当だ。すっかり忘れていた。
こうしてみると、変態には見えないなぁ。。。次郎長のときも思ったけどさ。
そすて、短い出番だけれども、いい役だし、とっても雰囲気でてますねぇ。もったいないなぁ。もうちょっと出てほしいと思ったなぁ。。。

って、それは前田利家もですけど。
ていうか、五大老、微妙に出番ないよう……。

って、家康は!?

ノリノリ!(2006/10/29_Sun)
轟轟戦隊ボウケンジャー
なんていうか、楽しかったです。

本日は、桃と青が一見メインでございましたが。
真のメインは別のところでした。
トッポイ動きの赤……演技上でしょうけど、 自然に見えます(笑)。

そう、主役はなんと……

ガジャ様が出ないのに出番があったガジャ様の手下(のような、石から生まれた方々)たち!
でもありません。

牧野先生です。

牧野先生が、赤に化けて敵の裏の裏をかいた! というお話だったんですが、しげるがそれはもう、赤ジャケットを着込むわけです。
そんでもって、変身ポーズもとるわけです(変身できないけど)。
いやー、内部コスプレ! やりたかっただけじゃないか? と、ちょっと思ったけど。

でも、それでも。

きっと本当にやりたいのは、ガジャ様の衣装とか、リュウオーン殿下の衣装とか、ヤイバ様の衣装とか、そういうほうが気になるんだろうなぁ。。。
と。

うっかり、青と桃の警備員コスプレに、黒黄銀の運送業コスを忘れさせる勢いが、しげるのノリにはありましたなぁ。。。しみじみ。

標的変更。(2006/10/28_Sat)  
元を正せば、「どうでしょう」さんなんだろうなぁ。。。

えーっとですねぇ。
本日、生まれて初めてミュージカルなるものを観に行ったんですよ。
ミュージカルですよ、ミュージカル!
あの、「歌って話が進行しちゃうわけわからん舞台」のミュージカルですよ!
私は、ミュージカルに偏見丸出しでした。
だって、 「歌って話が進行しちゃうわけわからん舞台」なんですもの。

で、観に行ったのは。
ゴルフ・ザ・ミュージカル〜ゴルフなんて大嫌い!
な、わけでした。

とりあえずですね。

どうでしょうさん

洋さん所属のナックスさん

ナックスさんの中の佐藤重幸さんの出たお芝居(びっくり箱〜姉妹編)鑑賞

ナックスさんの中の音尾琢真さんの出たお芝居(しあわせのつぼ)鑑賞

福島さんの演出がいい

ゴルフ・ザ・ミュージカル

という、相変わらずの発想とびで、観に行ったしだいでございます。

しかしまぁ、、、なんていうか、、、
私、ミュージカル食わず嫌いだったんですねぇ! よかったー!! よかったよー!!
本当、よかったー!!
舞台前に福島三郎さんも見ちゃったし(笑)スゲーよかったー!!
いやー、福島さんの舞台、全部よかったなぁ。。。中でも、作も演出も手がけたという幸せのつぼはサイコーによかったけど、今日観た「ゴルフ」もミュージカル嫌いを払拭させるくらい、よかったよー!!!

いやー、また、ミュージカル見たいなぁ!!!

と、一緒に観に行った友人に行ったら。
「あれ、普通のミュージカルとだいぶ違うよ?」
とのことで。

えーっと、うーんと。。。。

いやー、また、福島三郎さんの舞台、観たいなー!!!!
って、それはやったから、やっぱり。

ミュージカル見たいなぁ。って、実際のところ、ミュージカルってどうでしょうね?

必修がない!(2006/10/27_Fri)
高校で必修とされている科目が履修されていないということが起こっているようですねぇ。ま、昔から多かれ少なかれあったようななかったような。。。

とはいえ、最初に問題になった世界史。
そういえば私は。。。世界史の授業をちょっとだけきいた気もするけど、 全くといっていいほど記憶にない。
ついでに言えば、年に一度ざっくり目を通すセンター試験の問題だって、世界史は見ても「えーっと、コレは……何?」 と、設問の意味すらわからないものが多かった気がする。
ていうか、範囲が広すぎる。
教科書程度の知識があったって、そこから一歩だけ掘り下げた設問が出られた日にゃあ目も当てられない。それが世界史を敬遠される所以でしょう。問われる知識の幅が広すぎるって。

てもんで、受験を目指す高校生には酷ってもんでしょう。世界史受験を目指す人はさておいて。

個人的には、「グローバルな感覚を身につけるために必修とする」っていう理由だった(気がする)世界史については、小学生か中学生にざっくり全体の流れだけ教えておけばいいと思うんだけれどもなぁ。
小中学生だって、日本史だったら「縄文弥生飛鳥奈良平安南北朝鎌倉室町安土桃山江戸明治大正昭和平成」(間違っていたりして)って流れくらい知っているだろうし。世界史だって、そんくらいでいいと思う。

ま、好きな人は好きなんだろうけど、私は少なくともだめでしたねぇ。。。
一部の時代とかならいいんだけれども、全体バックりというのはやってられませんな。

とりあえず、日本は世界ではないらしいのが、世界史だし(偏見) 。

おめでとお!2006/10/26_Thu)
日ハムが優勝してましたねぇ。
札幌ドームは360°……いや、359°くらい日ハムファンで埋まっていまして、そこで決めるなんて。初戦一回負けたのは演出なんじゃねーか? と思えるくらい、今回は日ハムがすべてでした(いや、もちろんお互い必死なのですが)。すげぇ。。。

とはいえ。

日ハムさん、札幌に移って……えーっと、三年くらい?
それでなんだか「道民の夢を乗せて」、みたいな横断幕があちこちに見て取れました。
すごいなー。
もうすっかり、「生まれたときから日ハムファンです!」みたいな形になっているんだよねぇ。。。
いや、いいことだと思います。

あとは、コレを継続していくことが大事なんですが。。。

これからも大変ですが、がんばっていただきたい。
ていうか、本当、東京ドームの頃からは考えられないことばかりでございますね。

今日、ようやく日ハムの四番を覚えました(笑)。

とりあえず一週間。(2006/10/25_Wed)  
思いっきり指を切って、一週間。
大分良くはなったんですが、まだまだ完治はしておりません。とほほ。。。

まだ、左手薬指でキーを叩くと、軽く痺れにも似た感覚が走ります。
てなもんで、 こうやって文章打っているときも、どうにも左の薬指が気になって、考えが散々としてしまいます。

ま、もうすぐ完治しそうなので。
とりあえずは、良かった。

悪いもの(2006/10/24_Tue)
えーっと

至極久し振りに、吐きました。
そりゃもう、突然やってきて突然ごぼごぼ。

とりあえず、体調不良ではなかったので、おそらくですが……。
食ったものが悪かったのでしょう。

しかし、こんな急激に来て、んで、とりあえず出すだけ出したら、おもいのほかスッキリしちゃって。
その後きちんと普通に食べました。

それにしても、出した分は食べれない。
微妙に腹が減っております。

忘れかけていた人(2006/10/23_Mon)
功名が辻第四十二話「ガラシャの魂」。
って、ガラシャ!!
ここ何話観てなかったでしょう……というか、久々に観たと思ったら、死ぬ回でした。はははー。
と、それはいいとして。
そんなわけで、すっかり忘れていたガラシャ。色々伏線があったような気がしましたが、一応その伏線を抑えるために、康豊様がわざわざ掛川から大阪には来ていましたがねぇ。
って、その程度。
しかも、その伏線も、懐かしい一瞬あった話で、一応それを抑えてはいた。一応ね。

でもって。
多分、コノ話。今回の話。

女が主体ってことで、入れたわけなんでしょうねけ。。。っと。
本来なら、今回いきなり関が原でもよかったんじゃないかなぁー(笑)? なんて。

主体がぶれているのか、でもでも、話のメインは押さえつつも。

あと七話でノリノリの土佐編っていうのは、ないのでしょうかねぇ。。。げふんげふん。

一部訂正。(2006/10/22_Sun)
轟轟戦隊ボウケンジャー
先週書いたものに、一部誤りがございました。

牧野博士の研究しているのは、レムリアじゃなくてアトランティスでした。すみません。。。
さて、本日のボウケンジャー。
当たり前のように先週の続きでして、それはまあいいとして。
つまるところ、黄がレムリア人だったとかで、結構佳境でしたし、なんかクライマックスといってもいいほどの展開だったんですが。(しかも、クリスマスに向けて新メカも登場!)

どうも私は燃えませんでした。

ま、理由は明白。
ガジャ様が出てこなかったからです。

何で!? レムリアの秘宝とか言ったら、真っ先にガジャ様が薀蓄たれてえらそうなこと言って、ノリノリなのに、結局失敗しちゃうのが役回りじゃないの!?
とか、そういう鬱憤ばかりが募りました。

それにもう一つ。
殿下です。リュウオーン殿下の役回りにも不満でした。
……。
と、とりまきがいない!!!!
こんなの殿下じゃない!! それはガジャ様!!

と、そんなことにばかり目が行き、話はどうでもよいくらいでした。

とはいえ。
なんか、いい話っぽかったですね。。。黒と黄が。

……。
そうか、わたし、ボウケンさん連中でも、黄と黒はわりとどうでもいいって事なんですか。
へんだなぁ。。。
嫌いでもないのになぁ。。。。

行方不明の対応。(2006/10/21_Sat)  
遭難のシーズンですね(違う)!

私の知り合いに、近所にあるハイキング的な山で遭難した人がおりました。
当時はまだ学生さんのお二人連れで、遭難。
ま、正確には行方不明ですけど、山なんで遭難。ってことにしておいてください。

とにかくかえって来ない。
上へ下への大騒ぎで(一部で)、捜索本部が設置されました。

公立学校の学生さんだった一方の、そこの学校関係者(校長、副校長、担任、学年主任などなど)は、時間が空いたらとにかく本部に詰める詰める。本気で心配。心から。
ひたすら、学生さんの安否を気にかけていたそうです。

方や、私立校の学生さんだった一方。
……。
イヤね。
一応前置きしておくよ。
数年どころかもう結構前よ。
昔の話よ。
そういうことをふまえておいてほしいのよ。
もうね、学校側はひた隠しにしたい一点張りだったみたいなんっすよ(笑)。
学生さんの心配なんて二の次で、どうすれば「本校の学生が山で遭難した」なんていう事態が外部に漏れないか、必死。そんなのりでひたすらに、そちら側の心配を本気でしていたようです。

で、無事に発見され。

「本当に無事でよかった」
と、心からの声のように聞こえた、公立校の校長先生の言葉が忘れられなかったようです。私立校の学生さんは。

今だったら、即フルオープン、必死に対応、見つかったら、誠意ある受け。

が、最終的に体面が保てるんでしょうけどね。。。
なんて、最も保身みたいな発言をして、まとめておきたいと思います(苦笑)。

世界遺産(2006/10/20_Fri)
躍起になって登録しようとするところもあれば、なんかもう飽和状態でお腹いっぱい、って感じがします、今日この頃。
本当、増えすぎです。
日本だけでもいったい今いくつあるんでしょうか?

ていうか、もうこうなると、世界遺産の中でもランク付けがされてますねぇ。
って、当たり前ですね。

それこそ、発足当時からというか、初めから世界遺産だったものってのは、やっぱり価値が高い気がするわけです。

……。
日本だと、早かったのって、なんだ???
姫路城? ま、コレは納得。
京都?? コレもま、日本だし。。。
屋久島??? 確かにアソコは特異だし。

白神山地はまぁ、、、ねぇ。。。コレで有名になったと言うかなんというか。。。

合掌造り。

び、微妙?
あの、ダムの底に沈めたい地形にひっそりと(?)よりそうアノ町並み!! 確かに類はないかもしれないけど、残しておきたいかなぁ??? 
メンテも大変そうだし。

そういう意味では、やっぱり不思議なのは。

何で、伊勢神宮はいつまでたっても世界遺産に登録もされなければ申請もされないんでしょう。
管理されているし。
日本でだって類がないし。

……。
鎌倉よりいいと思うけどなぁ。

取り合えず改善2006/10/19_Thu)
左手の人差し指ですが。
昨日より回復いたしました。

昨日の今日で完治はしませんが、 だいぶ回復。
それは。。。。
出血が治まった!

そうです、寝るときまでになっても、ドクドク流血いたしておりました(笑)。
いやー、止まってよかった。

まだ痛いけど、キーボードも何とか(左手薬指は使わないで)うてています。

やっちまっただ(2006/10/18_Wed)  
ま、やってなかった報いというヤツです。

思いっきり包丁で指を切りました。ざっくりと。

とりあえず、キーボードが打ち難くてしょうがない。。。

人気漫画を……!(2006/10/17_Tue)
毎度の持論ですが。

漫画をアニメにするのも微妙に色々ありそうな感じがするのに、漫画をドラマ(実写)にするのはいかがなものかと。
ま、脚本……というか、演出しだいだと思うんですけどね。(最近の俺持論)

ところで、のだめはこの際おいておいて。
めぞん一刻が実写化するとかいう話が持ち上がってもしたねぇ。
もう撮影入っているんでしょうか? ま、前に確か一度やって、こけたような気がしますが……ていうか、漫画のファンにとって見るとアニメもいまいち許されていない感じがしなくもありませんが(笑)。
そんな、別媒体やってしまっては失敗しているめぞん一刻。
実写化。

ドコぞで「実写化するならこの人がいい」アンケート、なんてもんがあったそうです。
観てはいないんですが、めぞん一刻ファンの人にその詳細を教えてもらったら……。

!!!!

それなら観たい!!!
という、キャストが約一名!!! 他も悪くはなさそうだけれども(そりゃ、「やってほしい人」ってことだから……)その中でも私はもうコレだけで見てもいい! って、思いたくなるキャストが(妄想というか、みんなの願望です)。

三鷹さん=谷原章介さん

なんかもう、これだけでいい。
観たい! ていうか、コレくらいは現実化してもいいじゃん(そうか?)。

歯が光るのだけ、CGでゼヒ……(笑)。。。

面白い予感(2006/10/16_Mon)
功名が辻第四十一話「大乱の予感」。
面白いと思うのは予感だけだと思ったんですが、実は今週……面白かった。
はっきり行って、具体的にドコが? と言われると説明付かないんだけれども、45分、じっくり見入っちゃいました。

って、それって。

今までのどの回も、誰にも邪魔されず一人でリアルタイムで見たら、全話コレくらい面白かったのかもしれません。
初めて、誰にも邪魔されず一人でリアルタイムで見た、ってことなんです(笑)。

来週は関が原……? に、なるんですかね???

俺様ボウケンジャー。(2006/10/15_Sun)
轟轟戦隊ボウケンジャーレヴューでございます。
そして、本日の表題を「俺様ボウケンジャー」とか銘打ってしまいましたが。
一応、「私の視点でのボウケンジャー」という意味でございます。以下、ちょっとそれでのキャラクター説明を。ちなみに太字は私の思い込みです。

1.ガジャ様。
 古代文明の 一つである、ゴードム文明の大神官様。一人上手
2.牧野博士。
 民間企業サージェスに雇われている、ボウケンジャー専属メカニック。失われたレムリア文明の研究をしている。趣味で
3.リュウオーン殿下
 ジャリュウ一族の殿下。 プレシャスを狙っている。
4.クエスター(アシュ)。
 なんか妖怪みたいな人たち。頭がいい。
5. 忍者の団体
 ゲッコウ様(ふくろう先生)率いる、 忍者の方々。部下にシズカ、とりあえず身を置いている食客(実際には唯一の戦力)ヤイバがいる。
6.ミスターボイス(ポリンキー)。
 民間企業サージェスの偉そうな人。ラスボス
7.ボウケンジャー。
7-1.赤:チーフ。無類の不器用
7-2.黒:赤をライバル視していた、自称トレジャーハンター。 微妙に役立たず
7-3.青:元スパイ。 微妙に影が薄い
7-4.黄:記憶喪失。本日、重要なことがわかった臭い、話のキーマン(キーウーマン)。
7-5.桃:サブチーフ。元自衛官。実質的なリーダー
7-6.銀:アシュを倒す家系の人。野菜大好き。
8.ズバーン:役立たずの剣。

さて、本日は、黄の出生(?)の秘密が明らかに!!
と、上記でいえば関係者が2.牧野博士、3.殿下、4.クエスター、7. 黄に黒、8.剣と、盛りだくさん!
おや、どうしてガジャ様が……我が愛しのガジャ様が関係していないんでしょうか! ?

大体、殿下は、ガジャ様専売特許だったはずの一人上手でゴードムエンジン(ガジャ様作)を不良品扱いして、いきなり憤っておりました。
そこへやってくるクエスターの面々。
すごいのがあるから、とかいって、殿下をそそのかします。
それもガジャ様の専売特許だったのに!!!
……やっぱり私にとって、クエスターは敵です!!!!

ま、松金よね子さんが再登場するとかいうOPサプライズがありまして、いよいよ黄の秘密に……。

あからさまにアンバランスな、マリア像っぽいものが変な剣(ズバーンさんっぽいものを模したもの)を持っていて挙句腕には黄の持っている腕輪と同じものが!
何でも、レムリア関係のものらしいとか。

と言う話になったのに、そこに牧野博士は絡んできませんでした。
おそらく、後半に登場した、明らかな趣味のシロモノ、日本国の政府が真っ青になりそうな(すでに巨大ロボで真っ青だとは思うんですが)、民間企業所持ではありえない、でっかい空母(みたいなやつ)を準備していたのでしょう。

レムリアなのに。
普段会っていた黄がレムリア人の生き残りだとかなんていうのになったら。

ま、私的には。
牧野博士、レムリアにご興味を持ったのが、「変なセンスの文明」(マリア像っぽいものが変な剣(ズバーンさんっぽいものを模したもの)を持っていて挙句腕には黄の持っている腕輪)をつけていらっしゃる)で、自分も着てみたいからでしょう。

と、ドコまでも思い込みです。

個人的には、牧野博士、もちろん。
ガジャ様の衣装も狙っております

多分あるけどどこか行く。(2006/10/14_Sat)  
最近めっきり読書量が減りました。
本当、ことごとく本を読まない(漫画含む)。

ついコノ間「のだめ」を読んだ尾行っていたくせに何をいう? とかいわないように。本当に読書量が減ってます。
特に小説。

小説って、あんまり続き物がないというかなんというかのせいか、「読まなくちゃいけない」って必要に駆られるものが少ないんですねー(惰性ともいうが)。あったとしても、発行がひどく遅かったりと。

そんな中で異彩を放つのが。
グインサーガ。
本屋に行ったらまた新しいのが出ていました。うぬー。。。コレは読んでない。
前巻はきちんと読んだなぁ。面白かったなぁ。。。うーん、もう一回読んでから新しいの読もうかなー???

と。

思っただけ。
本当、私のごちゃごちゃのお部屋のどこにあるかがわからない。
出てきたと思ったら、その前の前の巻だったり。どこ行っちゃったんだろう??

ま、本は捨てないので(基本的に)どこかにあるはずなんだけど、ま、なくてもいいかな。。。
しかもグインだし。

一冊飛ばして読んでも、話はなんとなくわかるので。

そういえば、先日読んだのだめさん。
実は一冊飛ばして読んだみたいだけれども、話はなんとなくわかって、普通に読んでいました。

脳内補完はできます。

電化製品厄日(2006/10/13_Fri)
おととい。
デジカメが修理から戻ってウカウカしていたその日のことです。

一月ほど前に買ったDVDなプレーヤーがいきなりうんともすんともDVDを認識しなくなってくれやがりました。
おいおいおーい!
俺の体から異常な電波が……???
と、疑いたくなるようなほどの、電化製品厄日が続きます。

しょうがないので本日さっそく、購入先の電気屋さんに赴きます。

あーああー。。。
修理はとりあえず保障期間内とはいえ……一、二週間ほどかかるかなー?
なんて思っていたら。

アッサリ交換。

うーん、こっちの店はサービスが良いのか、それともあまりに短期での呼称だからコレくらいの対応で誠意をみせたのか……。

どっちにしろ、お店の株は上がりました。
ヨド○シさん。

ま、ある意味不良品掴ませてくれた、という点で見ればマイナスなんだけれどもね。
その後の対応で評価を上げつって。
松○電器からのお願い、なんてのもありましたが。どうなんでしょうか。。。

適切なもの2006/10/12_Thu)
硬い歯ブラシが好きなんですが。
ていうか、普通の歯ブラシでは、私の歯磨きが荒いのかなんなのかわかりませんが、一回でダメにしてしまいます。ぼさぼさもいいところ。

さらに、硬い上にヘッドの大きなものが好きだったんですが。

どうにも歯が汚れる?
黄ばみと言うか、茶色っぽいものが残っていたんです。うーん、人に言われはしないけど、きっと私以上に周りの人は気にしていたのでは??? なんてフト思ったり。
てなもんで、汚れてくると思いっきり時間をかけて、その上圧力かけて落としていました。

ま、そんなことするから、 口の中は歯茎からの血がにじむ。もう真っ赤。でも、やらないわけにいかないからざっくり磨く。
ヘッドが鉄ぶらしみたいなのないかなー? なんて本気で考えてました。

で。
ちょっとした手違いで、ヘッドの小さな硬い歯ブラシを買ってしまったんです。
しょうがないので今期はコレで行くか???
と、それを使ってみたら。

いつも以上に硬い気がする!
しかも、毎回の歯磨きで汚れがシッカリ落ちるじゃないか!!

小さいヘッド、バンザイ!
知らなかった効能ですよー。びっくり!

ソ○ーより正確な○ニータイマー(2006/10/11_Wed)  

デジカメが壊れて、修理に持ち込みました。
それが9/19だったのですが。

ようやく……一月近くかかりまして、戻ってまいりました。
で、ところでです。

持ち込んで一週間足らずのある日のことでした。
持ち込んだ店舗から連絡が入ります。

店「あのー、どこも壊れてないようなので、アダプターとか付属品を持ってきていただけないでしょうか?」

とかいう連絡が。

しょうがないので、翌日持ち込みます。

そして、先週……あたりでしょうか?
いい加減連絡来ないなー? どうしたんだろう??
と、ふと思っていたら、なんと留守電に連絡が。

店「どこも壊れてないそうなので、今後どう対応するか……」

云々とのこと。

はぁ? 壊れてない?? 壊れてなかったら持ちこまねーよ、馬鹿!!
と、憤っていたら。
その留守電聞いた直後にお電話が。

店「メーカーからの見積もりが出まして、9450円だそうですが……」

……!!! 壊れてんじゃん !!!
しかも、コノ値段ってことは、明らかにカメラ本体で、しかも主要部の破損で部品交換じゃん!!! 何が壊れてないだよ!! なんでアダプターとか必要なんだよ!!

と、本日ようやく戻ってまいりましたデジカメさん。
ちゃんと動きました。安心。

って。
ちっとも安心できねぇ!!!

ていうか、お金コレだけ取られましたので、やっぱり保障期間一ヶ月オーバーは金額取られます。
で、交換したのはレンズです。……一眼レフか、コノカメラは(笑)。

と、いうわけで。

我が家はソニー商品とことごとく相性悪かったんで未だにソニーさんとは疎遠ですが。
ココに来てまた疎遠になるメーカーさんがふえました。今度は絶対買わない。

カシオです。


人気漫画を読む!(2006/10/10_Tue)
ドラマにもアニメにもなると言う、「のだめカンタービレ」だっけ?
ようやく全巻(既刊)を読みました。
確かに面白い。
面白いけど、音のある媒体でやるもんじゃないな……(苦笑)。
というのが、正直な感想。そういう話です(本筋は)。

ところで、コノ漫画。
人気漫画だけあって、前評判と言うか、先入観を持って読んでしまいましたことを、深くおわびいたします。
機会があれば読もうかなー? 程度で、積極的に読もうとしていなかった部分もありますんで、一応リサーチとして妹に話の中身を聞いていたんです。

私「どんな漫画?」
妹「えーっと……」

ちょっと考えました。

私「ほら、NANAとか、動物のお医者さんとか、どんな系統?」
妹「ドレも似てないなぁ。。。突っ込みが一人いて、後はみんなボケ……」

そういったとき、妹の脳裏に閃光が走ったのでしょう。

妹「!!! 魔方陣グルグルみたいな感じ!!!」

……。
オーケストラとか、クラシックとか、とりあえず音楽関係の話じゃなかったのか? 魔方陣グルグルで音楽?
要領を得ません。
おかげで、読みたくなりました。

そして、読んだ感想。

……。
妹は的確でした。

面白いほうをとる(2006/10/09_Mon)
功名が辻、第四十話「三成暗殺」
秀吉が死んで一発目です。

先週、そういえばゲストとはいえ、唐沢くんが出てました。
前田利家として。加賀百万石ー!!

と、本当にゲストなもんでして、 今週はもうおりません。アッサリ死亡。
ていうか、利家って……私は利家とまつを観ていないので、そこらの日本史一般以下の知識からすると、そうえば……歳からくる病気で死んだんじゃなかったかしら?
はっきりいってうるおぼえというか、曖昧知識でございますが、そのようなイメージがそういえばあります。

で、そんなことも忘れて先週の功名が辻、ついつい見てしまったんですが。。。

思い返すと、アイツは若かった。
とても老成による病気で死亡って風には見えない。そりゃそうだ。中身唐沢君だし。
って、それはいいにしたって、問題は比較対象だって。

家康……と、どっちが利家もとい年上だかわからないけど、少なくとも家康の(というか西田敏行の見た目の)年齢から換算すると、明らかに先に死ぬのは家康様だって!! 利家、死んじゃダメ!

ま、唐沢君が利家ってことと、 秀吉が死ぬっていうクライマックスから考えて、高視聴率だったのはうなずけるけど、話的には今週以降の方が盛り上がるような違うような。。。

今後が面白いと思う。

崩壊。(2006/10/08_Sun)
轟轟戦隊ボウケンジャー
今週は、ガジャ様の出番もしげるもとい牧野博士の出番もありませんでしたが。
今回は今回で楽しいです。
それは、単にもちろん赤の描かれ方です。すばらしい。製作スタッフは私の心でも読んでいるのでしょうか(思い込み)。

今回の戦隊、ボウケンさん。
戦隊モノではものすごく久し振りに、赤がきちんとリーダーっていうかなんていうか、いわゆる「戦隊の赤」のイメージで始まったつもりだったと思います。制作側も。

しかし、なんだか回を追うごとに、どうにもこうにも。

個人的には、ガジャ様冬の時代(一ヶ月以上ガジャ様に出番のなかった期間)で、なんとなく「今回の戦隊は……どうなんだ?」と、疑問を持ち始めた頃でございました。
なんだろう、。ガジャ様が出てこない以上に、なにやら違和感が。
このままボウケン観ていても楽しいだろうか? と、自分自身に対しても疑問が。

でも、じっと我慢の日々。
するとどうでしょう? 明らかに期待していなかったはずの部分に目が行くのです。あれ? あの人、ひょっとして……???

映画公開ちょっと前でしょうか。
妙に赤の存在が気になりだしました。
ま、銀が出てきて、弱冠銀に殺意すらもたげた時代がコノ頃ですが(ガジャ様の出番がなくなっていたのも重なります)、コノ頃はアンチ銀、ガジャ様出ない。
しかしながら、妙に心ときめかされるのが……赤。

あいつ、「戦隊の赤」じゃねぇ!!

確証したのは映画の舞台挨拶でした。
ああ!! コイツ、ダメっ子だ!!! いやー、ステキだ!! こりゃダメっ子じゃねぇか!!
って、何舞台挨拶にも行ってるんでしょう?
ていうか、コノ舞台挨拶、収穫は赤のダメっ子振りだけじゃありません。……いやー、銀の株価がすこぶる上がりました!

もうすっかり最近では、「戦隊の赤」から「ボウケンの赤」にジョブチェンジです。(誉め言葉)
そして、今日の赤。

もうね、私の思うがままのボウケン赤そのまんまです!!

敵方の仕組んだ「冒険学校試験」を受けに行く赤。
青はスーツ。黄は学生服と、無難に決めているのに、何でだか赤はちょっと浮世離れしたファッション。コノずれっぷりも、赤の内面を表しています。
さらに、一人だけ試験に落ちて落ち込む赤。落ち込みっぷりと言い、黒や銀にからかわれるさまといい、これぞまさしく私の求めている冒険の赤。間違いありません。
さらにさらに、受験番号のミスで、本当は合格だったことを知り、いきなり浮かれて切り替える赤。バカっぷり大暴走です。

赤から冒険をとったら何が残るんだ?

そんなステキなバカキャラが残りますって! すばらしい。。。
多分、この方の本質は、ラストカットの「赤の代わりに合格した人とボウケン仲間とじゃれあってたところで、代わりに合格した人と一緒に転んじゃう」ところにあると思います。
多分、おそらく、完全なる憶測と妄想ですが、赤の人。きっと、普段歩いていてもなんでもないところで転ぶような人なんです。

キャラ崩壊だけど、正解(私的に)。

いまさら。(2006/10/07_Sat)  
秀吉死亡の功名が辻、ようやく観ました。
えーっと、 39話「秀吉死す」でございます。

おおおおおー!!! 本当だ!! 噂どおり本当だ!!!

前田利家で唐沢くんが出てる!! すげー!! ホンモノだよ(何の?)!!!
とはいいつつも。
よくよく考えたら、西田敏行の家康の時点で、すでにホンモノなのでは(だからなんで)? なんて思ってしまうしだいでございます。
いやー、ホンモノのオンパレード! そのおかげで、去年より本当、楽しく観れております。
ていうか、未だに主役が誰だかよくわかっておりません。
一豊?
えーっと、初期でいえば信長? その後は今週までは秀吉?  えーっと、次週からは家康さん? ああ、途中では、ほれ、女目線でってことで、お市とか寧々さんとかも、後は最近なら茶々さんとかもありかいな?

……。

だから、千代さんが主役ですってば。
一応。
存在感があるんだかないんだか、実はかなり微妙?
と、ちょっとだけ以上に思ってみたり。

大河の場合は演出も大事ですけど、やっぱり大事なのは、わきを固める役者ですなぁ。。。 っと。

読めなかった時間(2006/10/06_Fri)
本日。
やりたくもなかったんですが、社内で講師を勤めさせていただきました。
人に教えるほどモノを知っているわけでもなんでもないのになぁ……。
ま、知っているフリをして、自分の知っている範囲で、伝えたいことを一点に絞って、持ち時間である二時間分の資料を作成しておきました。
フーやれやれ。

と、思ってたんですけど。

前日いきなり気がついてしまいました。
俺様の担当時間、二時間じゃなくて三時間半じゃねーか!?

なに読み間違えていたんでしょう。驚異的な長さです!  ていうか、三時間半……??? そんな長期戦だったんですか?? 何をしゃべろと。。。

ま、今更資料を増やすこともできず、しょうがないので、ツマンナイことで話を引き伸ばす作戦に出ることにしました。ま、それ以外やりようがない。
普通にやったって、時間見計らってつくったところで時間は余るのが常。
こうなりゃなんでもいいから間延び間延び作戦だ、あっははー!!

とまぁ、そこは社会人でオトナです。一応。ていうか、思いっきり業務です。
やるしかない。

……。

えーっと。。。
なんか知らないけど、そりゃまぁびっくり。
計ったようにぴったり。
三時間半で、準備した資料を思いっきり一通り使いきったわけです。あまりもせず。足らなくもならず。間にほぼ就業時間どおりに休み時間も挟んで。
ていうか、見計らって作ったて、こんなにうまくいきません。

こうやって人はうまいこと流れに乗って、猪口才に仕事をこなしていくのですか。。。
大人になったなー、俺様も。

今更チャングムさん2006/10/05_Thu)
秀吉死亡の功名が辻は、びっくるするほど高視聴率だったみたいですねぇ。
ていうか、まだ観ていません。
それを見る前に観なくてはいけない番組があったのです。

チャングムの誓い

何で? って、そりゃ、放送が功名が辻より前だから……。ガジャ様よりも前が正しいんだろうけど、それはガジャ様が先です。何事にも特例と言うものが存在しますから。ガジャ様は特別なのです。

さて、コレ、時々困ったことをしてくれます。
野球でもないのに、放送時間がずれるわけです。参りますなぁ。。。
ま、そんなわけで、何回か前は、ラスト十分入ってなかったりして、かなりガッカリしたわけです。ただ、まぁ、翌週のあらすじ部分で、そのラスト何分かで重要な進展があれば説明してくれるから何とかなるにはなるんですが。。。

今回はまずかった!
それをやっていたら、ショックが大きかった! 翌週。。。
ていうか、あの女(チャングムさん)……。

本当に悪魔じゃのぉ。

いつ観ても、どんなに観ても、やっぱり観ても。
チャングムさんに感情移入はできません(笑)。だって悪魔なんですもの(笑)。

次回予告だけで、いつものようにクミョンに感情移入です。
……!!! ああ!!! クミョン!!!

クミョンは欠点のない子ですが、唯一の欠点は……男の趣味です(苦笑)。

観れてない!(2006/10/04_Wed)  

ガジャ様……もとい、ガジャ様の出ないボウケンさんは観たんですけれども、功名が辻にチャングムさんなど、その他のものは一切みれてない!!
これが旅行のなせる業?

……。

そして、来週まで見ないわけですか、私。。。

 


その反動(2006/10/03_Tue)
土曜日。

旅先ということもあり、やや便秘になりました。
ま、一日でないだけでなにが便秘だ! とおっしゃる方も多々いらっしゃるかもしれませんが、普段出ているだけに、お腹にたまると気持ち悪くはないんですがなんというか落ち着かないわけでございます。

で、日曜。
月曜。そして、今日。

出るは出るは、わんさか出るは。
旅先でうまいものタップリ食ってきたものはいい加減全部出ただろうに、それでもまだ出る。でるでるでるで。

やっぱり健康体なのか。私。

一日遅れですが(2006/10/02_Mon)
いつもは日曜がガジャ様デー……もとい、轟轟戦隊ボウケンジャーの日、なんですが、観たのは今日ですので、今日書きます。
ま、予告でどうもガジャ様が出そうにないってのがわかったいたけど(先週主役だったし) 、それでも二週続けて主役? みたいなほのかな期待もありつつ。
やはり出番はありませんでした。

代わりに、ガジャ様を裏切った、にっくきアシュ連中でございます。
……。

映ちゃんとさくらねーさん、かわいかったよ。

……。
先週と意気込みが全く違うのは、多分気のせい。

帰宅でございます。(2006/10/01_Sun)
帰ってまいりました。


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