総集編、義経 2 〜2005/12/23更新


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壁に耳あり障子にメアリー。(2005/04/04_Mon)
義経第十三話「源氏の決起」。ついに一クール終了! てなもんで、いよいよ話が源氏対平家が本格化していきます。
今回は、いまいち義経サイドの話はありませんでした。そりゃ、奥州でのんきに生活している義経の話なんて、あって無いようなものですからねぇ。
そう、主人公の義経にすら、出番があったわけでも無いのに。
キャスト順は。
義経→弁慶→三郎→次郎→喜三太……

どうやらコレが定位置のようです。うつぼがいなければ。

義経の家来衆で、唯一義経の京時代を知っている喜三太。
うつぼさえいなければ独自の役割を持っています。

うつぼさえいなければ……。

とはいいつつも、「新選組!」と違って、義経は女優陣が私好みではないわけで(私見)。その中でまだ許せるのが、女優としては本来あまり好きではなかった、「上戸彩」。……うつぼなら許せるけど、でも、うつぼは喜三太の役どころを食っちまう……(笑)。

それは困る。けど、他の女優が……。

と、思っていたら。

うわさでは聞いていたし、前回(だっけ?)ちらっとでてきたのもあったけど。
豪快な巴に小池栄子は結構いいじゃないか。
ぐー。バッチグー。

えーっと。本編の話を無視してきたけど……えーっと、話話……。

お互い情報が駄々漏れすぎます。
平氏も源氏も。

もうちょっと隠密行動というか、秘密裏に行動できないんでしょうかね? それに温情(?)では何でも生かしておくべきじゃないですね、清盛様……。源氏がー! 源氏がぁー!!

本当、戦ではじめて情報をうまく活用したのは信長だ。
っていうの、本当くさい気がしてしまいました。こんなのみたら。
……だからこそ、情報操作の下手な清盛公(渡哲也)が許せないんですね、(秀吉の)信長様(渡哲也)のクセに……っていう思いが。

駄々漏れ情報網は
最後まで健在でした。
ドコもかしこも駄々漏れ。


サヨナラするのは辛いけど。(2005/04/11_Mon)
義経第十四話「さらば奥州」

前回に引き続き、義経の話は妙に少ない。うん、歴史を追っている部分が多くて、どうしても都には遠い奥州は置いてけぼりです。
ま、それはいいんだけれども……
異常に登場人物が多かったわけでして。

そのとばっちりを喰らった、喜三太。

キャスト順はいつものとおりなんだけれども、
義経→弁慶→三郎→次郎
と、ここまでは一画面一人のキャスト紹介だったのに、
次の喜三太から一画面二人になって、また一人に戻ったり……と。

うーん、キャストでとばっちりを喰らうのは、常に喜三太の役目のようですな。さすが一番家来です。
ま、登場人物が異常に多かったのに、うつぼは出てきませんでした。

もっとも。

楽しみに本編見たんですけれども、ほとんどどころか、ひょっとしたらヒトコトもセリフがなくって、見切れるだけの喜三太が……喜三太が……。

次回に期待。(え? 中身は??)

喜三太フューチャーは
結局不完全燃焼でした。
とほほー。


中心がようやく主役の許に!(2005/04/18_Mon)
義経第十五話「兄と弟」
頼朝との出会いでした。

OPというか、前枠だけ見たときは、「今週の主人公は頼朝!?」とか思ったんですけど。 ……本編ではぞんざいでした、扱い。OPだけ主役っぽかった頼朝。かわいそう。

そんなわけで、タイトルはこんななのに、メインは「静との再会」 に取られていました。

ま、いつもの通り、今日の喜三太日記に入りましょうか。
先週は登場人物が多すぎて、ちっとも見せ場がありませんでしたが、今回はセリフもあって、ちょっと安心です。
でも、一番家来なのに二番家来ごときの弁慶に押しのけられたり、三番四番家来の二人には特性を生かした見せ場があったのに、戦場(見張り)では何の見せ場もなかったりと……頼朝以上に扱いぞんざい

それにしても。
弁慶は女嫌いというよりも、「俺の義経に近づくんじゃねぇ!!」って感じのようにしか見えないんですけど……??

どうなんでしょうかね?

頼朝、ステキだったなぁ。

それは……ひょっとして喜三太に言っているのか!?(2005/04/25_Mon)
義経第十六話「試練の時」
鎌倉様(頼朝)の弟なのに、厚遇されないのが「試練」らしいです。……そんなもんですか??

さて。
今まで散々、「うつぼさえいなければ」。と書いてきましたが。
……。
キャスト紹介三番手に、静が割り込んでくれやがりました
むきー!! うきー!!
このイカリをどこにぶつけれバインダー!! はぁ、はぁ、はぁ。本当、試練の時です(喜三太的に)。

さてはて。
個人的には、静よりもうつぼの方が私好みだったわけでして。
……微妙に義経と心境リンクできていません。

それにしても私。女優としての上戸彩ちゃん、いまいち好きじゃなかったはずなのに義経的にはOK。なんでだろう? と考えてみたら、他の女優が気に食わない連中揃いだからでした。
世の中何事も相対評価がゼッタイのようです。

ところで、頼朝の弟なのに家臣扱いを受けたことに、義経家来衆はご立腹。それに対して義経は、
「弟だから厚遇されないということがわかった。これから武勲を立てて、厚遇されればいい」
みたいなことを言います。
……。
それって、
「一番家来だからって名前だけじゃ厚遇しないよ、喜三太
って暗に言っているんですか!?

しかしまぁ。
本来一番武勲というか活躍らしい活躍していないのは、弁慶なんですけどね。
声のでかさと態度のでかさでごまかしているけど、先週活躍した次郎&三郎はおろか、奥州へ向かう途中に追手の確認や馬を扱えた喜三太以上に、本当に弁慶は何もしていない。

そういうところも評価してほしいね、義経ってば。

最後まで厚遇されず。
喜三太。
武士扱いも受けてなかったし……。


女優入れ替え?(2005/05/02_Mon)
義経第十七話「弁慶の泣き所」
ともあれ、弁慶はわかりやすい弱点がありすぎます。

その1。
義経に関することは基本的に弱点。
その2。
女が苦手。
その3。
泳げない。

早い話、声が大きくて態度がでかいだけの役立たず……というのは、先週証明されたばかり。それを放送的にも証明したというだけの話でした。

はっきりいって、史実に基づく云々はきっとどうでもいいわけでして。
……だからこそ。
大仏を焼き払った重衡、おばか雅な女性には「アレじゃ仏の罰が下る」なんていわれて、「何の思慮のカケラもなく、仏を焼くだけ焼いちゃった」みたいな捉え方をされていました。
……いえ、本当は色々な思慮をめぐらせた結果、そういう暴挙とも取れる行動に出たはずなんですけど……。
どうも細川茂樹って時点で、馬鹿っぽく見えてしまうから……なんとも……(←先入観)。

せめてヒビキ兄さんと同じ日にこんな役柄の話を流さないでほしいです。
どこに焦点絞っていいのかわかりません。

*注意*
本日の喜三太は、相変わらずの出番と見所のなさに休止させていただきました。

でも、ヒビキ兄さんは
重衡がモデル(と聞いてびっくりしたが)。


検疫不足。(2005/05/09_Mon)
義経第十八話「清盛死す」
ついに清盛様がおなくなりあそばせてしまいました。ま、タイトルは義経なんで、清盛は死んでくれないと困ります。
それにしても、今まで出番少なかったよなー、義経。
これからは少し増えるかね? ……とかいっていたら今度は頼朝に取られたりして。所詮、時代の中心にいなかった男だし。

ま、そんなわけで、清盛様ラストショット(?)は、「青空に顔」じゃなくって、「燃える庵に顔」でした。
なんだ、この効果は……???
清盛様死へのナレーションが、「さしもの超サイヤ人も、病気には勝てませんでした」みたいなのりで、ちょっと……アレでした。

しかしまぁ。
喜三太、キャスト順はいつもの順(うつぼ入り)だったけど、セリフは無い上に見切れるだけだった……。うう、まだ先週のほうが……。
そういえば重衡も、「某も」の便乗発言しかセリフなくって、存在感なかったなぁ〜。

……来週にこそ、期待。

今思うと、清盛様が生きていらっしゃったころは
まだ楽しかった。

みんな出番が増えた。(2005/05/16_Mon)
義経第十九話「兄に物申す」
あの清盛様がおなくなりあそばせての第一話。……まさにここから本編スタートです。
ほら、今までは義経とは遠く離れた所にいる清盛様が話と時代の中心にいたせいで、主役に出番はなかったわけでして。

と、いうわけで、本当に義経の出番が増えました
ちょっとびっくりです。

そして、もっと驚くべきことが!!
喜三太の服が、豪華になっていました!!  うをををー!! 出世!? コレは出世!? と喜んだのもつかの間。
何で一番家来なのに、二番家来の弁慶よりも下座にいるの!? ……弁慶に(作中では)功績あったとは思えないのに。微妙に悔しい。
しかも、セリフはほとんど無いし、あいも変わらず見切れキャラ。

重衡にはなんだか今までの十八話分以上くらいのセリフがあったというのに!!!

いつ、普通のセリフが回ってくるんだろう。喜三太に。

義経の出番が増えるのはいいけど。
僕は家来集が……以下略。


イリュージョン!(2005/05/23_Mon)
義経第二十話「鎌倉の人質」
あの清盛様がおなくなりあそばせての第ニ話。……先週は、それが好転して結構話が面白かったのに。
今週は私見ですが、とっても駄作でした。

まず。
キャストを見ていて、喜三太は定位置だったのでほっとしたのもつかの間。
いつまでたってももう一人の御贔屓、ヒビキ兄さん重衡の名前が出てこない!! はぁ、ガッカリです。
それはそれでいいと思ったら、本編がそれ以上につまらなかった(私見)。

とにかく気になるのは、全員バカ。とにかくバカ。
参謀とかそういう役目の人が一人もいないって、本当、どうなの?? ここまで単純バカぞろいの大河ドラマも腹立たしいです(笑)。

ま、唯一許せたのは。
最後の最後で執り行われた、義経の天狗イリュージョン!!

そして、そこで許せなかったのが。
大姫、でかすぎ……。だから大姫なのか??

思ったほど特撮がなくて
ガッカリだったな。


納得いかない!(2005/05/30_Mon)
義経第二十一話「いざ出陣」
キャストを見ていて、フト。
回想でしか出番が無いのに、一番エライ(キャスト順最後)の位置を占める清盛様。あまりにも偉大です。

開始5分。
えええー!!!!!!?????????????
私一人で大絶叫。但し心の中で。

義経は義高と大姫に郎党の説明をしたらしいのだが……
何でそこに、一番家来の喜三太がいないのぉぉぉ!!!???
……コレで一気に私の義経株が、ストップ安です。値段なんて付きません。
見るのやめてやろうかと思うくらい(そこまで……?)。

ついでに、先週出番のなかった重衡どのは出番がありましたが、セリフはなし。でも、アップがあった。維盛を憂いてなのか……。

ま、こんなアップもあったし、喜三太は出陣で義経のウマを引いていたし。見切れるだけだけどもいい位置で見切れていたので、半分OK!
しかし、出陣の命がくだった後の義経郎党、……本当、バカ。バカばっかりだ。

今思うと。
一瞬でも重衡に出番があった時代は
幸せでした。


特撮関連な人々?(2005/06/06_Mon)
義経第二十二話「運命の上洛」
なんと! 一番家来らしく、本編始まって一発目が喜三太です!
22話目にして、初の喜三太でスタート! 楽しくてステキです。そして、今まで以上に本編で活躍の場がありました。あったか? とか言うな!! ずっと喜三太をおっていた私が言うんだ! 間違いなく出番(見切れ回数)とセリフは多いぞ!!
喜三太ファンは来週土曜の再放送も要チェックだ!!

そして、平家側。

ついつい平家会議が始まると、目は重衡をおっているんですが……。
いつも思うんですけど、平家側で清盛様(故人)、重盛様(故人)のほかに、よろしく描かれているのは知盛様だなーと、しげしげ見てしまいました。いい役だよな。

そんな知盛様と一緒に、重衡に久々の出番が!!
おおー! すげー!! 長台詞 (重衡にとって)があるー!! 役に立ってるー!!うひょひょひょ。
てなもんで、 22話、運命の上洛は本編とほとんど関係ないところで、私一人が久々に浮かれてしまいました。

本編? ストーリー??
ああ、そんなのぶっちゃけ興味ない

お気に入りキャラクターの喜三太(義経側)と重衡(源氏側)の二人さえ出てくれれば、それで満足。
……本当、 ま、重衡は作中でお亡くなりになってしまうけれども、それ以降はヒビキ兄さんとして出番が増えることをのぞめばいいのだが。喜三太……まさか7-8月で電車男で忙しくなって作中で殺される、なんて展開は無いだろうなぁ!? やだよ、そんなの。

……たのむ、死なないでがんばってくれ、チビノリダー(笑)。

来年は西遊記?

主人公の楽器!(2005/06/13_Mon)
義経第二十三話「九郎と義仲」
先週思いっきり、「本編やストーリーなんてどうでもいい」なんて書きましたので。今週も思いっきり話には関係ないところを書いていきましょう!!(ヒドイ……)

さてはて、今回は平家の都落ちですので、都の群集、なんてモノが画面画面に映ります。義仲の都での横暴ってのもありますから、当然都の群集はそこかしこで出てきます。
源平は平安末期なので戦国時代ではないのですから、こんなオーディションで選ばれた方々ではないのでしょうね。大河だし(笑)。だからきっと、こんなオーディションでもない。(以上、前フリリンク)

さて。
今週の見所は、都落ちなんかじゃ当然ありません。

喜三太は……めぼしい出番がありませんでした。義経とのツーショットを弁慶に邪魔されたくらいです。
そう、今週一番私の心を掴んで離さなかったのは……
喜三太以上にセリフ(ヒトコトもしゃべらなかった)も出番(見切れる程度しか)もなかった重衡です!!
本編見た人ははっきりいって、「え? どこに重衡出てた??」とか「出てたけどアレがなに?」といったところでしょう。

重衡の出番は、福原でやってた管弦講で、一瞬見切れただけですから。

でもね!!
竜笛吹いてたんだよ、竜笛!!
だから何? とか冷たいこといっちゃいけません。竜笛というと、上記リンク(後部)関連、雅楽戦隊ホワイトストーンズの主人公(本郷隆)の担当楽器です!!
こうなるとますます、映画版・仮面ライダー響鬼の期待感が膨らむってヤツですよ!!

源平の戦のなかで死んだとされる重衡は、実は生きていて、その後鬼として大活躍!! それが映画版・仮面ライダー響鬼(映画版は竜笛で変身です。鼓とかじゃなくって……と思ったけど、初代ホワイトストーンズでは本郷、鼓だったっけ:第一弾DVDに入ってました)なのだ!! という展開を期待しまくっているわけです。(大妄想)

……って。だから戦国と平安末期は違うっていうのに。(よくわかっていないらしい)
義経伝説以下の妄想ですな、コレは。大陸渡ってチンギスハーン! に対抗して、重衡生き延びて鬼として大活躍!!  実に楽しみです。

影武者が殺されて、
実は重衡は、山中に身を隠し。
刀鍛冶として甥っ子(小泉某)を弟子にとり、
鬼に変身(竜笛で)。
妄想です。


こっちで代替。(2005/06/20_Mon)
義経第二十四話「動乱の都」
義経の通った後には風が吹きます。そんな都で、作中ではほとんどはじめて、「義経のために役に立つ弁慶」が出てきました。
本当、この人今まででかい態度とでかい声での存在であるだけで、何の役にも立っていなかったのに。

さて、本編はコレくらいにして(早!)、今週は……
いつもはワンシーン、相槌くらいしか出番の無い重衡に、まともな出番がありました!
おおお!!!
セリフがあるよ!! コレは今週お休みだったヒビキ兄さんの代わりってことかい!?
しかも! 一回じゃなくなんと二シーンありました! うをを!!! 出番倍増以上!!
知盛の横というナイスポディションのおかげでしょう! いいぞ! 重衡!!
……死への序曲か(苦笑)。

しかしまぁ、今回の大河脚本のせいなのか、史実がこうなのか知りませんが、どうも作戦や戦法は「成功」ではなく、「相手の失敗」で「一歩前進」するように見えなくも無いです〜、本当、相対バカ勝負でしか無い気がしてたまらんです。なんだ、この大河?

で、後半。
いよいよ重衡に続き、喜三太にも出番が!
「喜三太、馬を引け」
って、おお! 本職の仕事を命令するなんて!! 義経株、ここでちょっと上昇!?
と思いきや、なぜ止める弁慶!! それでなぜやめる、義経ぇぇぇぇ!!!!

俺の怒りここで最高潮!!

とりあえず本編は、「山賊のお頭(義仲)には中央は治められない」っていう感じで終わってました。

実は冷静に見ると役立たずな弁慶。
マジ?



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