五稜ヶ丘55号
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会報『五稜ヶ丘』第55号完成報告会
2010年(平成22年)3月27日(土)18:30  五島軒本店
開  会 司会(七尾)
会報委員長あいさつ 中村委員長
編集局長あいさつ 原編集局長
同窓会幹事長あいさつ 田島幹事長
祝  杯 中島顧問
― 歓  談 ―
ビンゴゲーム 柴谷 他
乾  杯 大角先生
閉  会 司会(七尾)

中村 会報委員長あいさつ

田島 同窓会幹事長あいさつ

原 会報編集局長あいさつ

大角先生よりひと言いただきました

柴谷 会報副委員長あいさつ

学校事務局 志平先生あいさつ

乾杯 大角先生


『五稜ヶ丘』 55号ヘ  メッセージ 《できるだけ「原文」を集約。時候挨拶、献本お礼等は割愛。3月20目到着分まで》
旧職員・早坂 秀男 様
 『五稜ヶ丘』55号は新25回生と新39回生が14年の卒業時
差を超え一致協力し、愛する母校函商の同窓会誌編集発行
を担当。遂に果たし終えた喜びと満足感を、読む者に実感
させるような見事な出来映えのものだと思います。
 この成果の陰には編集担当の両期役員、編集局長はじめ
編集局の皆さん、そして編集に指導・助力された先生方、
特にこの種の指導では全国的に知られていた大角先生のお
力添えも大きかったことを思い、同窓の一人として、心か
ら感謝しております。皆様お疲れ様でした。
旧職員・大久保 悦和 様
 素晴らしい内容の『五稜ヶ丘』をお送り下さり、私と係わる方々の
記事に一枚ずつ付箋紙までつけて下さったお心配りに感謝申し上げます。
旧職員・井上 能孝 様
 『五稜ヶ丘』第55号素晴らしい出来映えに感服致しまし
た。編集上のテクニックが絶妙です。表紙の新&旧校舎の
組み合わせ方式が極めて効果的です。
 旧&新との同期の絆が『五稜ヶ丘』の存在によって熱く
結ばれていると思います。
 函商創立125周年の節目には『五稜ヶ丘』特集号を刊行し
ては如何でしょうか。
旧職員・鳴海 孝夫 様
 函商の大先輩・杉谷俊郎様(旧37回)は、貴重な『觀松寮アルバム』
を大角愼治先生に全幅の信頼をおいて託された、と感じました。
 「特別企画」は2本とも充実していますね。
旧職員・篠崎 光男 様
 担任が一緒だった早坂秀男先生・大角愼治先生や『函商 
百年史』 の編集委員長・井上能孝先生方が『五稜ヶ丘』の
発行を支えておられるのですね。                
『百年史』編集時の初代校旗が「満百歳」、懐かしい話 
題ですね。
旧37回・杉谷 俊郎 様
 寄稿者・寄贈者のメッセージ掲載は新企画で、P77の旧34回
中村 馨氏には瀬川 伸の室蘭公演終了後の集合記念写真の
コピーを送付。P55の旧41回由井友二氏には謝意の架電致しました。
「觀松寮秘話」(『北辰』2号から)の再録に萬謝します。
旧40回・能味 寿哉 様
原 允子副会長が新たに編集局長になられただけの成果
見事なものですね。編集委員の皆さんの努力を讃えるとと
もに″同窓会報甲子園″があったら是非出場して欲しいと
思います(勿体ないですね)。
 どの頁をめくっても本当に楽しい。永年同窓会にタッチ
してきた私には「特別企画」TUに心を打たれた。カバー
された先生方のご苦労に唯々感謝。
そして、P82の「初代校旗満百歳」、よく気付いてくれましたね。(拍手)。
旧41回・由井 友二 様
 表紙の五稜郭、懐かしいですね。在学中、一周マラソン
や擲弾筒(てきだんとう)・三八式歩兵銃を担いだ軍事教練がありました。
教練で突撃して肥溜(こえだ)めに突っ込んだ学友もおりました。
 個人購読では、旧39回=20人、旧40回=19人がおり立派ですね。
旧49回・平久保 榮 様
 素晴らしい構成で比類なき同窓会誌です。編集委員皆様
(新25回・39回) の至誠奉公の志が編集後記の言葉にあ
り、函商同窓会誌『五稜ヶ丘』55号への1年間のご努力と共
に同窓生ならばの憶いが伝わってまいりました。
編集協力の中嶋先生や大角先生の函商史への深いご造詣
があり、編集にお力添えを頂き感謝致します。事務局、編
集局の皆様はじめ関係する方々にお礼申し上げます。
旧51回・斉藤 喜美弘 様
『五稜ヶ丘』との出会いは55号で数回ですが、″士魂商才″と
″校歌″が直に目に入てきたことで、既に学生に戻ってしまう程の
衝撃を受けました。学生時代の教育が傘寿になろうとしている身体に
染みついている自分に驚いています。
 「特別企画」では会報に懸ける愛校心、情熱、努力には本当に感動
しましたし、同窓会の伝統の偉大さに十分触れることができました。
新2回・笠井 彦隆 様
 何時も『五稜ヶ丘』 の発刊が待ち遠しく思っています 
が、55号にはいつもの活動報告に加えて「特別企画」が組
み込まれるなど歴史と伝統を誇る充実した会報に感服して
います。編集担当者に感謝したい次第です。
職能別同窓会という「税理士五稜会」の記事を掲載して
頂き、ありがとうございます。
新2回・北風 順男 様
 昭和40年頃の五稜郭公園と校舎の表紙写真を見て、懐か
しく往時を偲びながら感慨一入なものがあります。
 「『五稜ヶ丘』と私」を拝読し、諸先輩が築かれた伝統
を改めて強く感じました。
 私を育んでくれた母校をこよなく愛し続けて参りたい。
新8回・浜坂 忠英 様
 編集委員皆様の御苦労のお陰で会報の歴史、流れが読み
取れ感謝しております。限りある誌面を工夫して内容構
成、読みやすさ等充実した仕あがりに″万歳!″。
新10回・猪股 幸一 様
 函商同窓会『五稜ヶ丘』55号を読ませて頂きました。
原允子さん大角愼治さん、そして編集委員の皆さん方
ありがとうございました。
新12回・木下 秀次 様
 原稿提出に当たり誤字等の修正を任意にお願い致しまし
たが、左記の通り修正されておりました。少し気になりま
したのでお知らせ致します。
新12回生の始めのところで印刷本文  → 原 稿
           @平成18年の発足  → 平成8年の発足
           A今年で14回目   → 今年で14年目
 函商同窓会が益々発展されます様お祈り致します。
新13回・笠井 石夫 様
 この度の会報55号は従来になく ″見やすく″、
″読みやすく″、また青春時代へと続く写真等で
理解しやすく感じました。随所に新旧に亘る誌面配置は
良かったと思います。懐かしく拝読致しました。
 編集委員会の皆様ありがとうございました。
新13回・櫻井 康雄 様
 毎号、当大阪支部の開催内容を掲載して下され大変嬉し
く、感謝!感謝です。
 今後一人でも多くの出席者を増やし、支部を守っていき
ますので、ご協力の程なにとぞよろしく。
新16回・続 薫  様
 素晴らしい編集でビックリです。到着後2時間ですべて読みました。
購読者・総会出席者数等ランキング、寄稿者・寄贈者メッセージ、
話題・短信の関連記事P は気の利いた編集で素晴らしい!
 写真が豊富で疲れずに読めました。原編集局長・編集委
員の皆様お疲れ様でした。
 大角先生には遠隔地の横浜までのお電話でご指導を頂き
ありがとうございました。
新24回・小笠原 志津子 様
 私は前号の編集のお手伝いをしたので、担当された方々
のご苦労に頭が下がります。
 読んでいくうちに過去の記憶が戻ったり、(私が)全く
忘れていた事を寄稿されている方がいたりして感慨深いも
のがあります。函商同窓生の「絆」を感じます。
 今回読んで「笑える」原稿が書けて自分では良かったと
思います。
新24回・寺井 三枝子 様
 どの年代の方の文章を読んでも、母校「函商」への並々
ならぬ愛着と色褪せぬ思い出を感じる事ができました。
新24回・大和 良子 様
 札幌で集まった同期仲間の顔が思い出される内容が紹介
されており、ありがとうございました。今後も同窓会が大切に
されている先輩や編集委員の方々のご活躍を応援して
いきたいと思います。
新25回・鈴木 百子 様
 123年受け継がれてきた函館商業高校の知らなかった歴史
を知り、改めて深い感動を呼び起こされました。
 立派に出来上がった『五稜ヶ丘』の編集に力を尽くされ
た皆様に感謝申し上げます。
新38回・菊地 あけみ 様
 「特別企画」には担任大角先生、学年の早坂先生の誌面
があり、拝読し『五稜ヶ丘』の歴史などがよくわかり、あらた
めて歴史ある母校に誇りを感じました。
新53回・櫻庭 真利子 様
 表紙がカラー印刷になっており驚きました。
私が高校の時いただいた『五稜ヶ丘』と比べ、寄稿されている
方が多く、函商への思いが伝わりました。
又写真が多く以前より大きく表示されていたように感じ、また、
「話題・短信」も楽しく読ませていただきました。
 何より驚いたのが在校生の活躍です。
新61回・藤沢 純一 様
 とても内容の濃い 『五稜ヶ丘』ですね。読んでいて自分
の文が掲載されたのでピックリしました。先輩方の同期会
の写真や寄稿文を読むととても楽しそうで、皆さんはお元
気だと思いました。

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