会報五稜ヶ丘第55号

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編集委員(敬称略)


新25回生 新39回生
編集協力
嶋田さち子 柴谷 広晴 中嶋   肇(新 4回)
深瀬 賢一 向出 芳正 大角 愼治(新13回)
深瀬由紀子 千葉 一雄
木村 法子 原田由紀子 編集局
中村ひでの 大野 美恵 局長 原 允子
福田久美子 大船千恵子 次長 今 久美子
伊藤 光博 渡邉 晃子 局員 伊藤 正大
山田真理子 佐々木香理 局員 渡辺 哲子
東谷多輝子
太田八重子
市川久美子
七尾智恵子
守山 玲子
佐藤不二子
山崎 紀子

編集後記
 『五稜ヶ丘』55号の発行にあたり編集委員を引き受け、 
無事に発行することができました。
 新25回生は、14年前も担当しましたが、その時は携われ
ず、私にとっては今回が初めての仕事ということもあり、
最初は右往左往することが多くありました。
 しかし、同期や新39回生の編集委員の方々と会合を重ね
、内容を検討しながら、中身の濃い『五稜ヶ丘』をつくる
ことができたと思っています。
 これも偏に、編集局長はじめ同窓会の役員の皆様、学校
の同窓会事務局の先生方のご協力の賜と感謝申し上
げます。
今後更に充実した『五稜ヶ丘』の発行に繋がっていくこと
を願っています。
編集委員長・中村ひでの(新25回生)
 初めての編集作業に戸惑いながら、不安と複雑な思いのままスタート。
そんな時、毎回元気に挨拶をしてくれた現役高校生にとても清々しい
気持ちになりました。
会を重ねるごとに諸先生方の御指導の下、少しずつ不安も解消され、
校正などの作業も和気藹々と楽しくできました。
 広告依頼については面識がなければ本当に難しい事なのだと思い、
クラスメートの協力の大きさをつくづく感じました。
 そして39回生と共に皆で頑張り、目標達成したときの嬉しかったこと。
携わった全ての方々に感謝いたします。
七尾智恵子(新25回生)
 同窓会報『五稜ヶ丘』55号の編集に参加できたことが大
切な思い出になりました。編集関係の先生方には多くの
時間を割いていただきました。
同窓会員から広告協賛・玉稿をお寄せ頂き感謝の気持ち
でいっぱいです。
 旧校舎で最後の受験は大雪で入試が延期したこと、
体育館がなく昭和小学校で悪天候の中行われた入学式
など高校生活を思い出しました。
 この編集作業を通して函商同窓生の絆の強さ、会報発行
にかける情熱を強く感じます。
 『五稜ヶ丘』編集に関われたことに感謝しています。
太田八重子(新25回生)
 新25回生と新39回生の力を合わせた会報『五稜ヶ丘』55号を、
無事発行することができました。編集委員を引き受けたものの
仕事の都合で委員会欠席も多くありましたが、女性陣と新39回生
に助けられ広告依頼・寄稿依頼・校正と順調にこなすことが
できました。この不況の中、広告への協賛を頂いた皆様、
又、会報へ寄稿頂いた皆様には心より感謝申し上げます。
 ありがとうございました。
深瀬賢一(新25回生)


 この度、『五稜ヶ丘』55号の編集委員を担当させて頂く
事になり、諸先輩の築き上げてこられた函商の長い歴史
と伝統の重さをひしひしと感じ、函商を卒業して良かったと
思う一年でした。まだまだ経済状況の厳しい中、
広告協賛にご快諾頂きました皆様方には厚くお礼
申し上げます。また、学校事務局の川上先生・志平先生
には大変お世話になりました。
そして編集局や25回生の先輩方には温かく導いて下さり
更に絆を強く感じました。
 皆様に感謝申し上げます。
編集副委員長 柴谷広晴(新39回生)
 今回、学生時代には知りえなかった母校の歴史の素晴らしさ
を改めて知り、函商を卒業できた事が今まで以上に誇りとなりました。
 また、広告へご協力下さいました方々、『五稜ヶ丘』の伝統を
守ってこられた諸先輩方には伝えきれない感謝の気持ちで一杯です!!
 『五稜ヶ丘』55号の編集に参加させて頂き、子育て奮闘中の私が、
10代の頃にタイムスリップできた楽しい一刻でした。
本当にありがとうございました。これからずっと『五稜ヶ丘』の伝統
が続きますように・・・。
大野美恵(新39回生)
 函商同窓会報『五稜ヶ丘』55号の編集は新25回生と新39回生
が担当され、内容の充実を図るべく一年間にわたりその任に
当たられました。
 25回生の皆様はリーダーシップを発揮し積極的に行動し、
39回生の方々も先輩たちと意欲的に編集作業や広告募集
に取り組んで頂きました。ここに完成の運びとなりましたこと
編集局長として大変嬉しく思います。各関係に感謝申し上げます。
 今年度より、同窓会本部は編集作業の円滑な業務遂行と
編集組織の確立を目ざし、副会長の私、原と幹事3名が加わり
「会報編集局」として編集委員会と同窓会のパイプ役を務める
こととなりました。
 55号の編集は、編集作業の実務の流れに経験豊富な大角
先生に全面的な協力をいただきました。54号同様ユニークな
視点の埋め草、校正をはじめ企画・誌面構成や寄稿者への
連絡、印刷業者との打ち合わせなど本当にお世話になりました。
 元編集局長(現評議員)中嶋先生には、本年も全誌面をきめ
細かく最後の校正まで面倒を見て頂きました。また、表紙に
ついては54号でも担当された平山孝敏氏(新24回)にデザイン
して頂き素晴らしいものとなりました。さらに、学校事務局の
川上・志平両先生には毎回の編集会議の準備等で大変お世話
になりました。皆様方に心より感謝申し上げます。
 『五稜ヶ丘』では初めてという執筆者指定の「特別企画」について
は筆者の方々に特段のお願いをしました。「巻頭言」や「支部だより」
「同期会だより」「函商随筆・随想」「特集」等にご寄稿して下さった
皆様方、本誌を素晴らしい内容にして下さいました。経済状況
の悪化の中、快く広告掲載に協力いただきました皆様方にも
重ねて感謝申し上げます。終わりになりましたが、今回より
お世話になります鞄本印刷様にはこの一年間、いろいろご配慮
をいただき大変お世話になりました。
編集局長 原允子(新11回生)同窓会本部副会長
 14年前『五稜ヶ丘』41号の編集を担当し、新11回の先輩にアドバイス
を受けながら、編集、広告募集を経験しました。
今回、不況の中での広告のお願いは専業主婦の私にとって
大変でした。広告協賛して頂いた皆様には、心より厚くお礼
申し上げます。女性が多い編集委員を気遣って、仕事にボランティア
にと、超多忙な中村編集委員長は文字通り超人的に活動して下さり
感謝しております。編集活動を通して、伝統ある同窓会の重みを、
深く感じた一年でした。本号が明日へのステップへと。又、函商同窓生
の素晴らしい伝統が、永遠に続きますように・・・。
事務局長 佐藤不二子(新25回)


「住所変更」や「住居表示の変更」などが
ありましたら、確実にお届けしたいので、
同窓会事務局へ必ずご連絡下さい。


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電話 0138−41-4248  FAX 0138−41−4250

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