　　　（一度は食べてみたい、中華の鉄人・張々湖担当）

話は、ＮＢＧ発行の電子同人誌の後日談になってしまいました。
だから、知らない方はごめんなさいです～

どちら様も、お読み頂きましてありがとうございます。

フラン嬢のお誕生日会だというのに（＜そーだっけ？）、思いっきり浮きまくった話
を書いてしまいました。
とりあえず、お詫びを・・・ごめんなさい<(_ _)>

さて・・・
張々湖というお題を頂きまして、頭を抱えた事は言うまでもございません！（キッパ
リ）←威張って言うことか！
だってねぇ～・・・大人といえば、料理じゃないですか。「その料理がプレゼントで
しょう、やっぱ？」
・・・くらいのイメージしか湧きませんで・・・←想像力 Nothing！
おまけに、Ｂ姉妹様方お揃いで（？）、『張々湖＝電同誌＝まっくという図式にな
りましたので、よろしく～♪』みたいな？

頭のてっぺんからつま先まで、冷たい汗が滝のように流れ落ちていったのは言うまで
もございません(T.T)
（電同誌は泣きながら書いたんですよぉ～～～～。色んな意味で・・・）

で、ちょっと考えて、お話降りてきたら参加しようかな～って思って、お風呂に浸か
りながらも、少ない脳みその皺をむりやり寄せて考える事およそ２日。
『やっぱ降りてこないからお断りしよう・・・』と思っていた矢先、見えちゃったん
だな～。映像が(T_T)
最初の数行書き出したら、『何だ、書けンじゃん！』と、軽くＢＢＳに参加表明した
のが運の尽き☆＜コラコラ
ソッから先、進まない、進まない。
資料は思うように集まんないは、映像と文章はチグハグだは、停滞して凹みまし
た～。
で、そういう時に限って、うちの家族、体調崩すんだよなー。去年もそうだったけど
☆
旦那が寝込んだのを皮切りに、次に時間をおいて自分、締め切り日には娘、現在、息
子も怪しいぜ！（顔と耳が真っ赤）
こういう時は高笑いだ～～～！　わーはっはっはっは・・・（by スカール閣下
風ぅ～←黄金○ットとも言う＜古ッッ！）

・・・何とか、ギリギリで書き上がりましたよ。ぜぇぜぇ・・・
よかった（ホッ！）

あ～、しんどかった。

でも、大変だったけど楽しかったです。
お誘い下さった、Ｂ姉妹様、ありがとうございました～。