☆☆☆  ご挨拶   ☆☆☆

- ジョ- と フランソワ−ズ から -

 ねえ、ジョ−。 
 こちらのサイトさんは 二軒とも開設一周年ですって♪ 」

「 たくさんサイトさんがあって、わたし達っていろんな体験が
 できて 面白いわよね。 」

「 わたしはね、 『 うたかたの記 』 さんで、思いっきり
 踊らせてもらえて満足よ。 ほら、平ゼロでは踊るシ−ンって
 ほとんどなかったでしょう? 」

「 両方のサイトさんでも 一年間いろいろな体験をさせて
 頂いたけど、じつはね〜 まだあるんですって! 
 ナイショのお話が♪ 」

「 そうなの〜♪  それでね、せっかくの一周年だからって
 サイト主さん二人が 一緒にかいてね、イラストも
 ちゃんと入ってるのよ。 」

「 うふふふ・・・ ちょっとだけ〜ってお願いして (>_<) 
 ちらっと覗かせてもらっちゃった〜♪ 」

「 ね、皆さんと一緒に読みましょうよ。 サイトのお誕生日に
 あわせて一話づつ読めますって。 」

「 あら〜 ジョ−、あなた、カッコイイわよ? 
 大丈夫、お祝いだからわたし達、ラブラブよ〜♪ 」

「 なぁに? 」

「 さ、 読みに行きましょ♪ 」

「 そうかぁ、早いもんだね〜 (僕たちは40周年なんだけどね・・・) 」


「 そうだね〜。 僕は特に 『 Eve Green 』 さんで 待望の家族が
 持ててすっごく嬉しかったな〜♪ ・・・続き、読みたいんだけど・・・? 」


「 『 幻影の聖夜 』 だけかな? 」


「 え・・・・それって。 アレとかアレとか・・・? 」



「 フラン、きみ、もう読んだの? 」




「 あ、ずるい〜〜〜 」



「 ・・・・ なんか ・・・・ 恥ずかしいな ・・・。 」


「 ・・・・ だから〜 余計に恥ずかしいんだってば・・・ 」



「 いや、なんでも・・・・。 まあね、女の子はそ−ゆ−のが好きだもんな・・・ 」


「 ウン・・・ ( え〜〜い・・・ あとは勇気だけだっ ) 」


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