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JAZZ BAR
“5spot”
〒926-0816 石川県七尾市藤橋町ケ85
Tel 0767-53-3761
Fax 0767-53-3762
HP http://www5e.biglobe.ne.jp/~fivespot/
e-mail fivespot@keb.biglobe.ne.jp
ライブ日のみ営業
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5spotぐるなびマップ
マップの詳細は上記から確認お願いします。 |
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2016年10月11日にご逝去された日本を代表するバリトンサックス奏者 宮本大路氏のBLOGから転載させて頂きました。
いわゆる盆と正月がいっぺんに来たような能登モントレージャズフェス
中学一年生の時に出会った最初のジャズは日野皓正クインテット。
吹奏楽のクラ吹きの友達がリードを買いに行くというので付いていったのが今は無きヤマハ渋谷店。
普段のファーストフロアはLPフロアだったが、その時偶然に臨時改装してライブコンサートをやっていた。
フォークバンドとロックバンド、そして最後のバンドが日野クインテットだった。
歌や振り付けを合わせてパフォーマンスする二つのバンドと全く違うのが、日野クインテットのそれぞれメンバーの立ち居振る舞いだった。日野さんはロンドンブーツにパンタロン、長髪にサングラスで海老反りになって白いフリューゲルホルンでハイノートを連発、テナーの村岡健さんは逆に微動だにせずネチネチと音を織り込み(同じく白いテナー!)、ピアノのコルゲンさんはピアノに突っ伏し、ドラムの日野元彦さんは猫背で獲物を狙うが如くで、時々何事か捕まえてはニコリとする。ベースの稲葉国光さんはひたすら超然として仏像のようだった。
そんな五者五様の個性が勝手に飛んだりまとまったりするのが面白くてこの初体験の音楽に一気に引き込まれた。
中学生の分際でヒッピー文化がジャズ界にも浸透していた渋谷のオスカーやら新宿タローやらピットイン等のライブハウスにしょっちゅう短パンのまま出入りしていた。線香が充満している店もあった。
追っかけるミュージシャンは殆ど日野さんだった。日野さんがラッパからつば抜きするしぐささえ愛しくて,その飛まつを浴びる最前列で聴くのが好きだった。ドラムとサックスを始めていた自分はいつの日かこのバンドに加入するのだと心に決めていた。
約20年後、日野さんにスカウトされて念願だった入団が叶う。
高校2年の時、初めて携行できるレコーダーが発明された。ソニーのカセットデンスケ。
非常に重いその機材を持って金沢の宝生流能楽や輪島朝市や波の音、最後に御陣乗太鼓を録音した。特に御陣乗太鼓の迫力に圧倒された。太鼓一台という潔さ、入れ替わり立ち変わりソリストが代わる個性、見栄をきる仕草などにジャズを感じてしまった。(去年初体験したゲタ夫さんはロックだ!と仰ってた。それもよく分かる)御陣乗太鼓とも必ず競演するぞ!と誓った。あれから40年以上もかかってひょんなことから能登七尾の5スポットのマスター、西川さんがキューピットとなって頂いてピンクボンゴとの悲願のコラボレーションが去年七尾のアートホールで実現した。
大和民族の静と動のパワーを表現した我がオリジナル「スサノオ」で御陣乗太鼓を曲中曲として演出するのだが、今回の能登モントレーのステージではさらに積極的に絡んでコラボ感が進化した。
日野さんのステージでは最後の曲で日野さんの手招きで乱入させていただいた。
日野さんのTpは衰え知らず。そしてそのリーダーシップやアスリートのような反射神経は今尚健在で本当に恐れ入る。
日野バンド退団後は、自分らしさを求めた形がピンクボンゴに集約されたが、能登モントレージャズフェス2015は私の角度から観ると、「宮本大路の人生」がある意味集約されたようなハレの舞台となった。
日野さんや御陣乗の北岡さんはもちろん、プロデューサーの白石さん、キューピッドの西川さん、ピンクボンゴのメンバー、そしてこの夢の舞台に立ち会ってくれた生き証人の濃いファンやお客様に深く感謝する。
故 宮本大路氏BLOGより転載 http://sirobari.exblog.jp/ |
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発見しました♪♪
何十年前か学生時代三年程バイトしてた東京は自由が丘5apotを題材にした短編小説に巡り会いました。
懐かしくて胸がキュンと・・・(笑)
私は学生時代バイトだけでも15回以上変わりましたね、晴海埠頭倉庫の輸入果物の仕訳、建設現場の穴掘り、
深夜喫茶、同伴喫茶、夏休みの中元配送、 洗剤の営業・・・・少しでも時給の高いバイトばかり探してました。
生活が苦しくなると大井町に出かけ、怖いお兄さんが沢山いた記憶が、その町の裏通りに手配師 (今でいう人材派遣) の
事務所に朝早くに仕事を求めて並びますね、朝7時ぐらいに、渋い声の親父が仕事の場所を振り分けるのです。
場所が決まると待ち受けてる業者の幌付きトラックの荷台に乗せられ・・・何処の現場に連れて行かれるのか、怖いとかは
全く気にはならず仕事終わったら日当で何を食べるかしか考えなかった。 仕事が終わると事務所で日当を日払いで貰
うと二・三日は生活できました。 5spot
には大井町にある同伴喫茶 (カップル専用)
にバイトしてた頃の支配人から 君はこの店に向かないから他の店を紹介してあげると、それが5spotでした。
続きは又の機会にして・・・
下記の小説を発見しました一度読んで頂けたらと思います。(作者には了解を頂いています)
キスの味はレモンじゃなかった自由が丘のジャズ喫茶ファイブスポットを舞台にした恋愛短編小説
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前回の続き
大井町の同伴喫茶とは、たしか五階建てビルの地下一階でした。地上一階が純粋な喫茶で、四か五階に今でいう
ソープランドがありました。
夜11時までのバイトですが、最初の頃に10時過ぎ位になると一見してそれと分かるお兄さんが
入店してくるわけで、ホットのオーダーを受け伝票をテーブルに置くと、そのお兄さんが 「にいちゃん、にいちゃん 」と小生を
手招きする、何でしようか?とテーブルに行くと、これ何だ?と伝票をヒラヒラさせる訳です。
オーダー伝票ですがと答えると横柄にマネージャー呼べとくるんで、それに気付いたマネージャーが飛んできてペコペコ頭を
下げ小生に
この辺を仕切る方だから伝票は置かなくて良いとの事、田舎から出てきたばかりの純粋な小生にとって
最初に出会った怖いお兄さんでした。その怖いお兄さんや風俗のお姉さんがよく来る店に一ヶ月位バイトしてから
マネージャーから君は良く気がつくし仕事ぶりも良いしなんて誉められ(涙)
うちの店には環境的に良くないから君の為に他の店を紹介するからと(バイトを5spotのマネージャーに頼まれてたらしい)
それで紹介されたのが自由ヶ丘の5spotでした。自由ヶ丘はとてもお洒落な町で大井町とは雲泥の差です。
競馬新聞を持ったねじり鉢巻きのオヤジがウロウロとかはない訳で。
素敵なご婦人や学生(都立大が近く)が多く、バイト先より自由が丘に惚れてしまいました(笑い)。
5spotは自由が丘駅より徒歩2、3分で南風ビルの地下にありました。
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ヨッパライの成せるワザ 帰任→忘年会】
ヤミヨのカラス(投稿者)
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2003年8月。タイ駐在6年余りと言うウンザリする程の勤めを終え、石川県七尾市の関係会社に舞い下りることとなった。
帰国間際に、タイのアパートから七尾市の馴染みの店の候補をインターネットで検索し、アパートの近くに“5spot”と言うジャズバーが
ヒット。“能登で唯一のジャズの店”とあり馴染みの店第一候補に決定。ところが着任してみると歓迎会は、あったものの、その後、飲みに行くどころか休みも自宅に仕事を持って帰るザマで、アパートと会社の往復の生活が4ヶ月ほど続いた。
暮れも押し迫った忘年会シーズンの週末、隣の“倉庫係の主”よりお声が掛かる。
その“倉庫係の主”は20年来の付き合いでもある大先輩で、見た目はサラリーマンとは程遠く、
空手黒帯のパンチパーマでコワモテ、アッチ系の(実際にも街で大立ち回りし、組み伏せたソッチ系の舎弟もいる)伝説のオッサンで、
仕事ホッポリ出してでも参加することとした。
その頃、我が社でも派遣社員を雇用していたのであるが当時は派遣を切るような殺伐とした時代ではなく、全員参加のアットホームな職場だ。と言うより、その派遣さんは北海道、東北から能登の地に来ている女性達で金澤の歓楽街でも稼げるほどのオネーサンたちでもありアッチ系のオッサンが放っておくはずが無い。 1次会は寂れた居酒屋だが、下手をすれば京都ではゼロが一個多く付くほど、トビッキリ旨い魚が出る店だ。まずはビールで乾杯し芋焼酎と旨い魚を堪能。
2次会は何故かボーリング場に突入しアッチ系のオッサンはオネーサン達にイジラレルのが、とっても嬉しいらしくヘベレケのボケボケオジサンとる。
一方、その反動は、小生を小突き回して解消していた。ボーリング場では自動販売機で購入したサントリーリザーブの水割の缶に切り替え。
飲みながらのボーリングはイササカ酔いの回るもんである。さて、そろそろお開きかと思いきや、そのオッサンはボーリング場の横にあるカラオケボックスに“突入するゾー!“と、騒ぎ出し、手の施し様が無い。元来、歌うことが嫌いではない小生は付き合うこととする。 その場はポン酒で飲み直しとなり 4ヶ月間の溜まりまくったストレスとオネーサンの黄色い声援で、恥ずかしながらシャウトしちゃいました。
【5 spot】
アッチ系のオッサンは任侠ものの演歌を唸りまくり大変満足したようで一張羅のシャツ・ズボンを脱ぎだす始末=ノックダウン寸前。何とかなだめて奥さんに迎えに来てもらう事となったが、小生は“もっと唄いたい!”スイッチが入ってしまった。ボーリング場から家路に着くが大声で唄いながら2キロほど歩いたところで暗闇に浮き上がる看板が目に入った。タイで見つけた“5 spot”であることに気付き躊躇せず突入!店に入るとカウンターを中心にボックスがあり、隅に6人ほど、洒落た格好の男女が飲んでいる。 小生はカウンターに陣取りフォアローゼスのボトルを入れた。店を見回すと壁にはナンやらサインが至る所に書きなぐってある。
隣の壁には上を向いてトランペットを吹く人物のオブジェ。
照明の明るい場所にはピアノ、ドラムス、立てかけたギター、ウッドベースが目に飛び込み“唄いたい“衝動は更に加速する。カウンターの中にはマスターと思しき 50代であろう男性と若い女性の2名が入っており、その男性が小生に“初めてやね?”と話しかけてくる。タイから帰国し七尾に赴任したことなどアリキタリの自己紹介の後、“唄わせてくれ!”のお願いが始まった。
カラス:タイに行く前は金澤のロブロイと言う店で歌ってたことあるげん。
ロブロイ!知ってる?ブルーズの店やけど。
マスター:さぁ、知らんなぁ。そう言うお客、結構来るよねぇ、この店。
でも、演らせてみようとすると、しり込みして誰一人弾いたことないんやわぁ。
カ:そりゃ、そいつらがヨッパラって言ってるだけやん。俺は、ちゃう!
マ:ほー、言うたねぇ。えっちゃん!セッティングして!
有無も言わさず横にいる女性に指示し、彼女はマイクスタンドを移動させ初めた。
楽譜も無く、かつ当時のバンド( =ジムクロ)時代のリードギター(=カジーもベーヤン)もいない丸腰の自分に気付き酔いが覚め始める。
“えっちゃん!”と呼ばれた女性はピアノのイスをずらし簡単なステージが出来上がる。 ポンとギターを渡された。後には引けない。
渡されたギターはストラトキャスターだ。
弾いてみると音はペラペラだが、アコギと違い重量があり太ももに圧し掛かる。
ピアノ用のイスに座ると座高は高めにセッティングされておりギターを載せる右足は爪先立ちになるものの、高さを調整する雰囲気でもなく、
そのまま“自称オハコ”としている“上を向いて歩こう
ブルーズバージョン”を演りだす。
演奏途中、爪先立てて支えていた右足がギターの重さで、すぐに震えだした。
それでも意地で演っていると、隅にいた男女が席を立ちカウンターに移動し聞きだしてくれるではないか!なんとか演り終えてカウンターに戻ると隣に座った女性は満面の笑顔で話しかけてくる。
マスター曰く“今日は江戸(東京)からプロのジャズシンガーとプレイヤーを呼んでライブやった後なんや。そこにいる奴らがそうで、今ライブの打ち上げをやってたんよ!”
(カラス、目がテン。。。。)
横の彼女は、そのボーカルで、しかも出している CDには“上を向いて歩こうジャズバージョン”が入っていると言う。
それから、意気投合し“ワァー”と掛け合いが始まった。。。。ようだが、記憶が飛んで何も残っていない。
(小生の唄を気に入って頂いた上で申し訳ないけれど、
そのシンガーの名前も記憶ナシ。)
“ヨッパライの成せるワザ“ここにあり。。。。。
【その後】
あれ依頼、七尾での行き着けは 5spotとなった。しかも暇があれば、ジャズの店だと言うのにブルーズもどきの小生に演奏させて頂き、とっても良いお付き合いをさせてもらっている。京都に転勤になったときも数名だけれども小生の歌を好いた人で送別会をやって頂いた。
(ジャズと言う耳の肥えた皆さんなので甚だ申し訳ないけれども。。。。)
今も嫁さんの実家でもある七尾に盆と正月に帰ると、サンガニチであろうが店を開けてくれ、 毎年下手糞になっていく我が演奏に文句を言わず耳を傾けてもらっている。(5spotのマスターに感謝!)“もっと金とって、いいんじゃない?“と思えるほど飲み代は安い。 また江戸界隈のジャズのプロ連中にも有名な店だと聞く。
能登でジャズの灯を消さずに頑張って欲しい。
終わり
この投稿は当店のお客さまが金沢の馴染みのバー ロブロイさんのHP内の “ロブロイストの日々“に投稿されたものです(転用了解済)http://www.spacelan.ne.jp/~rob.roy/index.html
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息子夫婦に子供が産まれました。孫から見れば私は世間での呼称お爺さんになる訳で・・・爺さんとは高齢もしくは祖父の男性だそうです。だから他人の小さい子供からお爺さんと呼ばれても間違ってはいないが。若い頃には思わなかった呼称が現実であり鏡に映る姿や肉体的の衰えは隠しようがないが、しかし孫が出来たら爺さん?人生50年の時代から何百年も経過して今は人生80年だから新しい呼称を考えた方が良いのではと後期高齢なんて呼び方も頂けないし・・・孫が出来た事は嬉しいが、お爺さんに何故かムキになってる私です。 |
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嬉しいニュースが入ってきました。敬愛する日本ジャズ・ベース界の重鎮である鈴木勲氏がスイスのラジオ局が選ぶ 「世界のジャズマン20人」に選出されました。スイスのラジオ局「Radio Jazz InternationaI」において世界の傑出したジャズマン20人を選ぶ「Jazz God Fathers」に邦人ジャズマンとして唯一選出されました。「Radio Jazz InternationaI」はインターネットラジオ・衛星放送CATVなど配信してるヨーロッパ最大の規模のジャズ専門ラジオ局であり配信するインターネット・サイトには月250万件のアクセスがある。今回選出されたのは鈴木勲氏の他にオーネット・コールマン、マーカス・ミラー、ボビー・マクファーリン・・・等錚々たるミュージシャンばかりであります。今後はスイスのショーの出演やラジオ局のプロモーションの依頼がきており今年後半にはスイス・フランス欧州各地の公演が予定されています。《スイングジャーナル誌より抜粋》 またスイングジャーナル主催の2008年度第34回南里文雄賞にも受賞され二重の喜びです75才鈴木勲氏益々ご活躍を願うものです。 もちろん秋の9月25日に当店でのライブも予定しておりますのでお楽しみに。 |
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12月13日お客様の石本氏がみこさんとゴールイン♪♪♪
披露宴がアマンダ・ヴィラにておこなわれました。
満面の笑顔で⌒またサプライズ¨打ち上げ花火↑↑↑まで用意して信じられない・・・披露宴も時代と共に変わりました。
末永くお幸せに☆☆☆ |
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8周年記念当日に古田邸新築披露パーティの模様ですが
何とグランドピアノを購入・・・ゲストに水野由紀さんの弾き初めです。
古田氏も当然ピアノを弾く・・・???
店では何曲かは弾いているのは見てますが・・・
一度は最後まで聞かせてください(笑い)
左は水野由紀さん右側は古田氏、母上、水野さん |
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12月6日8周年ライブに満員のお客様でした大変有り難うございます。良くここまで営業できた・・・驚きであり皆様の応援があればこそと心より感謝致しております。 当日は前座でお馴染み5 Spot
Atafter Dares
の演奏で新しいナンバー4曲を加えて10曲をトラブル???もなく演奏できました。ラストのWhen the Saints go marching inではお客様の拍子も交えての演奏で感激・・・
そしてメインステージは水野由紀さんの11回目のライブ♪♪スタンダードナンバーを中心に弾き語りです。相変わらずの上手さ、さすがとしか良いようがありませんね。私たち Atafterとは・・・とにもかくにもお客様も満足して頂けたと自負しております。 打ち上げには Atafterのメンバーと水野さんとのセッションでまたまた盛り上がり楽器って良いですね(笑)このページをご覧頂いてる初心者の方や昔に楽器を触ってた方メンバー募集してますよ。とにもかくにも七尾にジャズを・・・5spotがんばります。
2008・12・6 |
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静かに逝ってしまいました。可愛い娘として私を癒してくれて・・・
また店のアイドルとしてお客様にも可愛がって頂いて本当に幸せな一生だった事でしょう。
たかがペットと言うなかれ可愛い大事な家族でした。 有り難う。
合掌
2008・11・20 |
ジャズとは関係ないが自宅に娘(世間ではペット)が居ます。
12月31日で14才のおばぁちゃんとなり来年に入れば人間では後期高齢者の仲間入り・・・・・私を遙かに越えてしまいました。
訳あって二人だけの生活も早8年、開店からの年月と同じになろうとしていますが、その娘も現在は音に反応せず白内障で痴呆がはいり他の病魔
も侵され。 夜中に家の中を徘徊し同じ処を円をかくようにぐるぐると・・・・ 犬も人間も行動は同じらしい。食事は口元にスプーンを添えて食べさ
せて水もしかり。 それもこの一週間は食事も出来なくなり点滴と生命力で何とか持ちこたえて居る状態でしたが昨晩は二回吐血をしてしまいました。 医師はもう点滴も効果がないし自然のままにしてあげたほうがとの事ですが・・・
横たわったまま見えない目で私を捜そうとしてる。
一日でも生命維持させる事が良いのか・・・辛い日々です。 2008・11・18
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10月11日の金沢からお越し頂きライブで演奏、歌って頂いた居村さん角田さん細木さんからお花を頂きました。素敵なお心遣いを頂きましてありがとうございます。 また、ノーモアブルース、Stardust・・・ボーカルが大好きなTオヤジが騒いでましたが懲りずに今後も宜しくお願いい
たします。ライブ模様はギャラリーで。 |
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アンスリュームとの植物名だそうです。熱帯原産のさといも科で室内におくと空気浄化、
蒸散作用により保湿、保温効果が得られるらしい。
蒸散作用効果が高く保冷保温効果により冷暖房の節減が期待出来る・・・・説明書のまま。
ほんまかいな?
日本中におけばエネルギー消費に役立つかも・・・・ |
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♪♪ぼしゅう、募集、ぼしゅう、募集♪♪
ジャズとは?かたい話はおいて皆さん楽器を演奏したいと思いませんか?ピアノ、ベース。ドラム、サックス等々沢山あります。昔、吹奏楽をしてたけど今は縁がないとか触ったことが無いけど一度は音をだしてみたいとか、当店ではバンド員を募集しています。
現在素人(男性5人女性2人)ばかりで毎週土曜の7時30分から2時間ほど練習をしていますよ、興味のある方ひやかし結構ぜひ一度遊びにおいで下さい。
連絡先 090-3293-3636 西川まで
不要になった楽器をお譲り下さい、キーボード、トランペット。クラリネット、ギター、
サックス(テナー、アルト)トロンボーン、打楽器他、眠れる楽器を再生させましょう。
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嬉しいニュースをご報告させていただきます。
当店で中村耕一郎四重奏団として毎月、定期演奏会をおこなって頂いてますリーダーの中村さんが
「石川医報」に当店をご紹介頂きましたのでご披露させて頂きます。
昨年には能登病院の院内報にも佐伯先生にご紹介頂き本当感謝致しております。
石川医報(平成20年(2008年)6月16日号)「地区医師会だより」
[噂のお店]ジャズ・バー 5spot・七尾とRIVERSIDE・金沢
七尾市医師会理事・機関誌「メディカルサロンななお」編集長 中村耕一郎
(耳鼻咽喉科麻酔科中村医院 麻酔科・ペインクリニック内科)
私は、ドラマーである。馴染みのない向きにはテレビドラマ・オタクなのか、とも思われそうだが、ドラムを演奏するのである。初めて人前で叩いてから、やがて35年も経つ。しかしてその腕前はーーいい方に解釈していただければ幸いである。地元・七尾市内のジャズ・バー「5spot(ファイヴ・スポット)」で2002年10月以来続けてきた月イチライヴは今月で67回目を迎える(今月は21日開催)。能登には、七尾市マリンパークで毎夏開催される「モントレー・ジャズフェスティバル・イン能登」や、今年で4年連続開催となる羽咋市・レディースネットワーク・インはくい主催「岸ミツアキ・コンサート」(岸さん、故俳優・藤岡琢也氏のジャズ葬の折りにピアニストを務めた方)もあり、ジャズとの縁は浅くない。5spotは、今年も既に中本マリや辛島文雄といった一流どころがライヴを行った本格的ジャズ・バーで、オーナー・西川氏自身もトロンボーンを吹く。おんなっ気はないが、落ち着ける店である。読者の中には、何故「spot」が単数なのかといぶかる向きもあろうかと思うが、スポットとはトランプの数札のことで、店名は「5のカード」を意味する。ちなみに、七尾における医師ジャズ・ミュージシャン人口は「2」である。 一方、県都・金沢は、ジャズも百花繚乱。ジャズが流れる店もジャズ・ライヴが見られる店も数多いが、オーナー・尾田氏自身が県下切ってのギタリストである「RIVERSIDE(リバーサイド)」は、県内随一の繁華街・片町の一角にある粋なジャズ・バーである。ライヴは週末に多いが、アマチュアといえどもいずれも間違いのない凄腕ミュージシャン達による熱演が繰り広げられている。さすがに金沢はジャズを演る医師も多く、種々の楽器で各科にわたり、ジャズ・ミュージシャン達で総合病院が開けそうな勢いである。ライヴは22時からと、はしゃいだ一次会の後でジャズを聴きながらじっくり飲むのにイイ時間に開かれている。私のバンドも今月14日と来月12日に出させてもらう。冷やかしがてら覗いてみていただければ光栄の至りです。
[ご紹介したお店や催しの情報]
七尾・5spot 七尾市藤橋町ケ85 電話0767-53-6711
お店のURL
http://www5e.biglobe.ne.jp/~fivespot/
金沢・RIVERSIDE 金沢市片町一丁目8-24ホクリク犀川ビル4階 電話076-216-5622
お店のURL http://riverside.ehoh.net/
羽咋での「岸ミツアキ・コンサート」は、今年は8月30日開催。
問い合わせ先は、とどろき医院0767-22-7855まで。
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寅さん記念館に遊びに行ってまいりました。 |
東京は葛飾柴又、帝釈天で産湯をつかい、 姓は車、名は寅次郎!人呼んでフーテンの
寅と発します。で、おなじみの柴又の
寅さん記念館に遊びに行ってまいりました。
お控えなすって・・・・! |
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