ものを作る楽しみ

 ここでは生産に関するあれこれを少し書き連ねておきます。生産の基本操作品質よもやま話タリスマン色々な生産バルクオーダーエルフのクエストML素材、といった生産をするときに使われる言葉について、少し説明しています。

生産の基本操作

 生産の手順は、どのスキルでも共通の操作となっています。必須なのは、

(1)材料をそろえること

(2)生産ツールを持っていること

の2つです。また以下の生産では、指定された設備の傍にいる必要があります。
鍛冶」全般 → anvil(金床)・forge(炉)
錬金術」ガラス細工 → forge(炉)
調理」sac of flour(小麦粉) → flour mill(粉挽き)
調理」加熱 → open(オーブン)
調理」丸焼き → 熱源(oven、forgeなど炎のあるもの)
採掘」ingot → forge(炉)
 anvilや forgeは、街の鍛冶屋には必ずあります。flour millは主にパン屋にあります。ovenはパン屋のほか、酒場にもあります。それぞれの設備を借りて生産可能です。また、「大工」と関連するスキルがあれば、これらの設備をハウスアドオンとして作成でき、自分の家に設置することも可能です。
 必要なものが揃ったら、生産ツールをダブルクリックして生産メニューを開き、作りたいものを選んで「作成する」をクリックしましょう! 直前に作ったものは「再作成」でメニューから選ばずに生産可能です。
 実際の生産に当たっては、以下のことにも注意しておきましょう。

素材の選択

 ingot・scale・leather・log/boardは、幾つか種類があります。どれを用いるのかは、生産メニュー左側であらかじめ選んでおく必要があります。この際、用いる素材の色を反映するかどうか選べます。
 ノーマル(iron)以外の ingotを材料にする場合、生産のためのスキルが「採掘」に必要なスキル値に達している必要があります。
 scaleはどれを用いるにしても特にスキル値は要求されませんが、そもそも入手が決して楽ではありませんね。
 ノーマル以外の leatherを材料にする場合、「裁縫」がそれぞれに必要なスキル値に達している必要があります。
 ノーマル以外の log/boardを材料にする場合、生産のためのスキルが「伐採」に必要なスキル値に達している必要があります。

生産レシピ

 レシピが必要なアイテムを作りたい場合は、そのレシピをエルフから受け取り、ダブルクリックして使用済みで無ければなりません。レシピの中には、一定のスキル値でなければ使えないものもありますので、レシピ入手→いつでも生産可能とはいかないかもしれません。
 現状では、どのレシピを使っているか一覧できないのが不便ですよね・・。

アカウント対応

 もし徳之諸島に伝わるものを生産したいときは、アカウントが「武刀の天地(UO:SE)」以上にアップグレードされていなければなりません。エルフに伝わるもの(レシピ品も含む)を生産したいときは アカウントが「宝珠の守人(UO:ML)」にアップグレードされていなければなりません。

品質について

 生産難易度より、生産スキルが遥かに高い場合、作成したものが"高品質"となるものが多いです。どれくらいの確率で高品質になるかは、生産メニューでそれぞれのものを選択したら確認できます。高品質が付かないものは"標準品質"と呼ばれます。
 高品質になる数値的なメリットは、ルニック生産ツールを使っているかどうかで変わります。
種類 通常の生産ツール ルニック生産ツール
武器 武器ダメージ+35%
耐久性+20%
武器ダメージ+35〜50%
耐久性+20%
耐久性+20% 耐久性+20%
防具 抵抗値に+15%
(属性配分はランダム)
耐久性+20%
抵抗値に+6%
(属性配分はランダム)
耐久性+20%
生産ツール 採掘」ツールは チャージ100
弓矢工」「書写」「調理」「測量」ツールは チャージ100〜300
上記以外は チャージ50〜150
※ルニック生産ツールは無い
ちなみに標準品質の場合
採掘」ツールは チャージ50
それ以外は チャージ25〜75
runebook チャージ+2 ※ルニック生産ツールは無い
ちなみにチャージは「書写」スキルに応じて10〜20(2刻み)
チャージ20はGMで高品質にならないと作れない
となっており、実はルニック生産ツールを使用しなくても、防具はそれなりに優秀なものが作れたりします。「細工」で生産ツールを作成するメリットは、やはり高品質なら高チャージになる、ということですね。
 また数値的効果、というわけではありませんが「調理」で cake、pan of cookies、各種pizza が高品質になった場合に限り、food decoration toolで字を書き入れることが出来るようになります。

銘を入れる

 生産スキルがGMになっている場合、高品質のものを作った時に、自分の名前を入れることが可能になります。上記の表に載っていないものを作った場合、品質の違いによる差はこれだけですが、スキルGMの勲章ともいえますね。
 生産メニューには、「銘を入れる」「銘を入れない」「毎回確認する」というように、銘の入れ方を選択できます。銘入りのアイテムを売り出すのは、生産者的には是非ともやりたいところですが、銘が入っていないものを好む人も中にはいます。そういう人に配慮することも可能と言うわけですね。

生産のよもやま話

 生産をする場合、材料が全て同じコンテナ(鞄や箱など)に入っていれば、そのコンテナの中に完成品が入ります。入っている場所が分散している場合、完成品は バックパックの第一階層に入ります。
 スキル上げのためなど、大量にものを作る場合、生産用の袋なり箱なりを用意して、その中に材料を全て入れると、その後の扱いが楽になります。
 生産の結果、重くて持ちきれなくなったアイテムは、PCの足元に落ちます。特に何もメッセージは表示されないので、注意しましょう。重量ギリギリで ingotを精製した時などによく起きて「作った ingotが無い!」とビックリすることがあります。
 「採掘」「伐採」など素材を得るスキルで、持ちきれないものがあった場合、それはバックパックに入らず消え去ります。もったいないので重量には注意しておきましょう。
 ・・ちなみにここでいう「持ちきれない」というのは、STRから決まる重量の限界とは違います。たとえそれを超えても移動さえしなければ、600stoneまでは持てるものなのです。
 最初に述べた通り、一部の生産には設備が必要で、その傍にいる必要があります。・・あるのですが、UOには「高さの違いは距離としては計算されない」という特殊な仕様があります。どういうことかというと、自分の家で 階は違っても その設備の真上や真下にいれば「その設備の傍にいる」と判定されて、生産が可能なのです。これを知っていると、無駄な移動の手間が省けるかもしれませんね。

タリスマン

 「宝珠の守人(UO:ML)」で追加された装備で、1人1つだけ装備できます。装備しているタリスマンは、ペーパードールで自分の右上に表示されます。タリスマンには様々な効果があるのですが、特に生産に携わる者にとって重要なことに、生産系の作成確率を上昇するという効果があります。
 これにより「鍛冶」「裁縫」「細工」「大工」「石細工」「弓矢工」「書写」「錬金術」「ガラス細工」「調理」「測量」について、通常の作成確率・高品質作成確率のそれぞれがタリスマンに示された数値分、直接加算されます。
 スキルGMでも作成が困難だったものが、タリスマンのおかげで作りやすくなるなど、非常にメリットが大きいです。なお、スキル上昇判定には影響しません(スキル値が上がるわけではありませんので)。生産職に携わるなら、いいタリスマンは揃えておきたいところです。

色々な生産

 生産によって作成できるアイテムの中には、一つのスキルだけでは作れないものもあります。それをご紹介してみます。なんというか「ものを作っている〜」という感覚を味わえますので、色々なスキルをそろえるなり、出来る人で協力し合うなりして作ると、なかなか面白いかもしれませんよ?

■runed switch

 「宝珠の守人(UO:ML)」で登場したタリスマンという装備の中には、チャージが付いたものもあります。このチャージを回復させるために使用します。しかし、これを作るには様々な工程を経る必要があります。
 最終的には「大工」70以上で、以下の3つを組み立てます。その3つの作り方を、それぞれ御説明しましょう。
(1)enchanted switch (「書写」45以上)
 switch×1、blank scroll×1、spider's silk×1、black pearl×1 で作ります。
 switchは「伐採」GMでなければ入手できない特殊素材です。
(2)runed prism (「書写」45以上)
 hollow prism×1、blank scroll×1、spider's silk×1、black pearl×1 で作ります。
 hollow prism はガラス細工で作ります。つまり「錬金術」GMでガラス細工の作り方を覚えていなければなりません。そして、このガラス細工の材料となる sand×8 は「採掘」GMで砂の掘り方を覚えていなければ入手できません。
(3)jeweled filigree (「細工」70以上)
 ingot×2、star saphire×1、ruby×1 で作ります。
 こちらの材料はどれもそれほど入手は難しくないですね。宝石はNPCからなら宝石屋で入手できます。大抵はモンスターを倒して入手か、トレハンなどでしょうか。生産をする人なら、ある程度の備蓄は欲しいかもしれません。
 ・・というわけで「伐採」「採掘」「錬金術」は要GM、さらに「書写」45、「細工」70、「大工」70が最低でも必要です。最低値では作成成功率が低くて適わないので、現実的には+20ぐらい欲しいところです。

■potion keg (薬樽)

 「錬金術」で作成する薬を瓶100本分(=100回分)入れる事の出来るアイテムです。「錬金術」のスキル上げはもちろん、ベンダーで売られる機会も多いですね。
 薬樽は empty bottle(空き瓶)×10、barrel lid(樽の蓋)×1、barrel tap(樽の蛇口)×1、keg(樽)×1 を「細工」75以上で組み立て可能です。empty bottleは「錬金術」GMがガラス細工で作れますが・・買った方が早いかもしれませんね。barrel lid は「大工」11以上、barrel tapは「細工」35以上で作れます。potion kegの細工生産メニューでは"Keg Tap"となっていますが、これのことです。
 kegは、barrel staves(樽板)×3、barrel lid(樽の蓋)×1、barrel hoop(樽の止め輪)×1を「大工」57.8以上で組み立てます。まず、これを作らなければならないわけですね。barrel stevesは「大工」があれば作成できます。barrel lidは先ほども出ましたが「大工」11以上で作成できます。barrel hoopは「細工」があれば作成できます。
 ・・というわけで「大工」57.8、「細工」75が必要です。もちろん、これは最低値なので、安定して作りたければ、どちらも+20は欲しいところですね。作るとなると、それなりに色々と入用になるので、使い終わっても打ち捨てずに錬金術師に渡すようにして欲しい一品です。

■clock (時計)

 これは「細工」だけで作れるのですが、その工程があまりにもリアルと言うか複雑なので、敢えて御紹介します。
 時計は clock frame(時計の枠)×1、clock parts(時計のパーツ)×1を「細工」で組み立てます。スキルがあれば、組み立て自体はそれなりにうまくいきます。また、この2つは「細工」ですぐに作れるので、実はあまり苦労しないのですが、clock partsをまともに作ろうとすると、なかなか手間が掛かるのです。
 まずは 木製品の axle(軸) と 部品の gears(歯車)を作ります。そして、この2つを材料にして 組立部品の axle with gears を作ります。これと 部品の springs(バネ)を材料にして、初めて clock partsになります。・・まあ 部品の clock partsを作ってしまう方が素材消費も少ないのですけどね(笑)。

■pizza(ピザ)等

 UO生産で、妙にリアルさを感じるものとして、もう一つ御紹介します。こちらは もちろん「調理」だけで作れますが、幾つかの工程を踏む必要があるのです。
 まずはパイ生地を作ることから始めます。sack of flour(小麦粉)と 水(pitcherに入れます)から、素材から dough(パン生地)を作ります。これが調理の基本となる素材になります。
 そうしたら、今度は中に入れる具材を選びましょう。選べる具材は pizza(ピザ)なら sausage(ソーセージ)・cheese(チーズ)のどれか、pie(パイ)なら 生のmeat(肉)・apple(リンゴ)・pear(梨)・pumpkin(カボチャ)のどれか、quiche(キッシュ)なら egg(卵)、cobbler(パイの一種です)なら peach が具材となります。
 doughと具材を選び、仕込みで unbaked 〜(焼く前の〜)というのを、まず作ります。"〜"には作ろうとしている pizzaなどの名前が入ります。
 そうしたら ovenの傍で 加熱により、こんがりと焼けた料理が完成します。
 最終的に出来る料理は sausage pizza、cheese pizza、baked meat pie、baked apple pie、baked fruit pie、baked pumpkin pie、baked quiche、baked peach cobbler といった名前になります。pizzaは、どちらも高品質なら food decoration toolで字を書き入れることが可能です。

バルクオーダー

 「鍛冶」「裁縫」のスキルがあれば、NPCからバルクオーダーを引き受けることが可能です。鍛冶バルクは Blacksmith、Weaponsmith、Armourerからもらえます。裁縫バルクは Tailor、Weaverからもらえます。NPCを左クリックしてコマンドメニューから「バルクオーダー」を選びます。引き受けるかどうかは自分で選べます。引き受けたら bulk order deedがバックパックの中に入ります。鍛冶バルクは灰色、裁縫バルクは緑色です。
 引き受けても、引き受けなくても、次にバルクをもらえるのは6時間(360分)後です。あと何分ぐらいで受けられるようになるかは、バルクオーダーをもらおうとした時に教えてくれます。なお、完成されたバルクを提出したら、このタイマーはリセットされ、新たなバルクを引き受けることが可能になります。
 バルクオーダーはいわゆる大量注文といったところでしょうか。数量は 10、15、20と3種類あります。指定された品目をその数だけ作れば良いのですが、素材と品質に注意してください。品質が標準となっている場合、高品質の品物でも問題ありませんが、それ以外はきっちり指定に従う必要があります。
 品物が完成したら、バルクをダブルクリックして「Combine」で品物をバルクに結合させましょう。ターゲットカーソルで品物をクリックします(ESCキーでカーソルを元に戻せます)。結合した品物はどこかへと消えますが問題はありません(笑)。こうして、そのバルクに必要な数を結合したら、そのバルクは完成となります。
 完成したバルクは、注文を受けられるNPC(注文を受けたNPCでなくても、そのバルクをくれる人なら誰でもOKです)にドロップすれば、納入できたことになります。そのバルクの種類に応じた報酬金と褒章アイテムがもらえます。この褒章アイテムこそ、バルクを皆が頑張る理由です。受けたバルクからもらえる褒章を知りたい場合、「Ultima Online Bulk Analyzer」などというものを作ってみましたので、良ければ御利用下さい。
 また、バルクを納入すると フェイム(名声)が上がります。つまり、バルクだけでも頑張ってこなせばフェイムが上がり Lord/Ladyになれるということです。
 バルクには小口と大口があります。小口は、その品物だけをそろえれば良いですが、大口はそこに指定された小口の完成バルク全てが必要になります。つまり、大口の場合 結合するのは品物ではなく、完成された小口バルクと言うことになります。
 とはいえ、バルクはランダムで出るものですから、大口に必要なものが必ずしもあるとは限りません。むしろ、無い場合がほとんどであり、これが大口バルク完成の難しさでもあります。それもあってか、大口バルクは完成したものを納めると、小口より遥かに良い評価と褒章をもらえるようになっています。
 bulk order deedは、数が増えると非常に整理が大変ですが、「書写」で作れる bulk order bookなら、500枚のDEEDを中に綴じることが可能です。幾つかの条件で絞り込みも可能ですから、品目かジャンルごとに分けて綴じれば、それなりに整理は出来るかと思います。沢山綴じられていると、その分だけ重くなりますので気をつけてください。

エルフのクエスト

 「宝珠の守人(UO:ML)」で追加された要素です。エルフの街ハートウッドでは、沢山のエルフからクエストをもらえます。その中には生産系のクエストも数多く含まれていますが、それをこなすことでもらえる報酬の中に、recipie(レシピ)が入っている可能性があります。
 作成に必要なスキルを持っている場合、それをダブルクリックして作り方を覚えることが出来ます(スキル値が達していない場合は、そのように言われます)。あとは、従来の生産と同じように材料をそろえて作成できます。
 レシピの中にはMAFクラスの強力な装備も含まれていますが、多くは作るのが微妙なもの・・なのが非常に残念です。どの生産系スキルでも作れるものが増えたため、期待する声は大きかったのですが・・。
 クエスト報酬の中には、「大工」で魔法の武具を作る runic dovetail saw と、「弓矢工」で魔法の弓を作る runic fletcher's tool というのが入ることもあります。これは非常に低確率なのですが、Oak・Ash・Yew・Heartowoodの4種類があり、この順番で強力な効果を付与できるようになっています。
 これは非常に貴重な生産ツールですね。これでルニックツールは「鍛冶」の runic hammerと、「裁縫」の runic sawing kitと合わせて4種類となりました。

ML素材

 エルフから貰ったレシピのうち、その多くに見慣れない材料が含まれています。それも「宝珠の守人(UO:ML)」で追加になったもので、"ML素材"と総称されています。入手には高いスキルや、強力なボスとの戦闘が必要になります。
 ML素材のうちスキルが高ければ入手の可能性があるのはいかのものです。
採掘」GM  採掘時にランダムで以下の特殊素材を見つける可能性があります。
Blue Diamond、Dark Sapphire、Ecru Citrine、Fire Ruby、Perfect Emerald、Turqoise
伐採」GM  伐採時にランダムで以下の特殊素材を見つける可能性があります。
Bark Fragment、Switch、Luminescent Fungi、Parasitic Plant、Brilliant Amber
釣り」80  釣りでランダムで以下の特殊素材を見つける可能性があります。
White Pearl
 上記に無い素材が求められている場合は・・・やはり「宝珠の守人(UO:ML)」で追加されたダンジョンに出現するボスモンスターを倒すことで手に入るものである可能性が高いでしょう。「作れるものが増えた」と喜びかけた生産職の人々を絶望の淵に落としたのも、これです。
 ボスモンスターは一人で倒すのはかなり困難なため、戦闘力に長けた仲間何人かで行かないと、MLボス素材は手に入りません。もちろん、PCベンダーでもよく売り出される品目ですが、かなり高価な部類に入るため(苦労を考えるとそれも仕方ありません)、そう簡単に材料として揃えられないのが現実です。
 作成に失敗しても、これらの貴重な素材は失われないようになっているようです。・・そうでないと、もう泣く涙も枯れてしまいますよね・・。どんな素材が含まれるかは、以下を御覧下さい。
Blight
(破滅)
どのボスからも入手可能です。
10個単位で材料になります。
Corruption
(崩壊)
どのボスからも入手可能です。
10個単位で材料になります。
Muculent
(粘性物質)
どのボスからも入手可能です。
10個単位で材料になります。
Putrefaction
(腐敗)
どのボスからも入手可能です。
10個単位で材料になります。
Scourge
(苦罰)
どのボスからも入手可能です。
10個単位で材料になります。
Taint
(汚染)
どのボスからも入手可能です。
10個単位で材料になります。
Captured Essence
(捕獲した精)
光晶洞のボス Shimmering Effusionから入手します。
1個単位で材料になります。
Diseased Bark
(病んだ樹皮)
ブライテッドグローヴのボス Lady Melisandeから入手します。
1個単位で材料になります。
Dread Horn Mane
(Dread Hornのたてがみ)
ツイステッドウィールドのボス Dreadhornから入手します。
1個単位で材料になります。
Pristine Dread Horn
(完全なDread Hornの角)
ツイステッドウィールドのボス Dreadhornから入手できることもあります。
大工」の mounted dread horn作成時に必要です。
Eye of Travesty
(Travestyの眼)
黒盟邦のボス Travestyから入手します。
1個単位で材料になります。
Grizzled Bone
(むずがる骨)
ベドラムのボス Monstrous Interred Grizzleから入手します。
1個単位で材料になります。
Lard of Paroxysmus
(激発者のラード)
腐魔殿のボス Chief Paroxysmusから入手します。
1個単位で材料になります。