黒い森のサクランボケーキ | ||
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「フォレ・ノワール」Foret-noireフランス名のケーキです。 「シュヴァルツヴェルダー・キルシェトルテ」Schwarzwalder-Kirschtorteドイツ名です Black Forest Cake(英語)、Black Forest gateau(イギリス英語) 意味 黒い森のサクランボケーキ→サイト内「黒い森での釣り」 味 濃厚でココア風味とブラックベリー(サクランボ)が特徴 日曜版の赤旗記事でケーキのことが紹介されていました。「ケーキもあるのかぁ〜」調べて見ました。 面白いのはいろんな言語で「黒い森のケーキ」として通用することです 何故? フランスはケーキの本場です。ケーキ作りと味わう文化の基盤があったから、より美味しくて美しいケーキのこだわりが、ヨーロッパに受け入れられたのだと思います。フランスはドイツと地続きですから、黒い森地方でサクランボを利用したケーキを現代風に言えば「村おこし」で作っていた。それを食べたフランス人が「これはいける」と思いフランス風にアレンジして工夫を重ねた。そして評判を呼びヨーロッパ中にそして世界中に広がった。基本は黒い森を象徴する森を、チョコレートあるいはココアでアクセントにして特産物であるブラックベリーをその上に添えた。それがベースになりフランス語圏、英語圏、そして世界中に広まった。私はそう理解しました。 結果としてそれこそドイツ本家を食べてしまった。<飛躍ですね、想像です> 日本ではある地方の名産が全国に広がり誰かが真似て本家争い。商標侵害、元祖を主張するなどたわいない話題があります。ケーキは「本家争い」はなかったのでしょうか? また日本の食材は今や世界中から人気があります。「すし、しょうゆ、さしみ、ラーメン、すき焼きなど・・・」そのまま日本語で世界に通用します。たまには日本人の目から「これ鮨」?「そこまでやるの」?とんでもないネタもありますが・・・・・ 中国の古典に・・・ <食は八政の始めなり>・・・食べることは何はともあれ国が治まる基本であると説いています。満足な一日の食事が大切なのです。また、おいしいものは国境を越えて世界に広がります。裕福な国においしい食べ物が集まるのも事実です。 「黒い森のケーキ」 ネーミングはとても美味しそうに思えませんが、世界的なブランドでしょうか。今度機会がありましたらケーキ屋さんで注文しましょう。 以下が一目同然です。外国語のサイトですが。 http://www.dailymotion.com/video/x37vcp_ma-recette-de-la-foret-noire_family http://en.wikipedia.org/wiki/Black_Forest_gateau |
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