カルテ（V.B.カウンターズ）
○第8週・・・休診・日曜日、佐倉と川越の2人と出会う。
月曜日、明石と荒川が退院。尾口と田辺と西尾と清水と綾部と福山が入院。
業界新聞「礎」の9号が届き、盾も届いている。
まず福山を診察。問診で左ひじと断定。今回はバクチンを注射。
このランクから、心臓近くからの潜入が可能になる。患部への入り口はひじ関節の滑膜。
そのずっと深くにニドLV6・ピケットが。何とか倒した。アルム傷で、療養1日。
火曜日、福山が退院。尾口を診察。問診とカルテで大腸と断定。今回はバクチンを注射。
このときの患部への入り口は下行結腸の粘膜。そのずっと深くにニドLV3・アタッカーが。今回は楽に倒す。
ダルムギフ病で、療養2日。
水曜日、綾部を診察。どうやら肝臓らしい。バクチン注射。
このときの患部への入り口は肝臓・左葉の奥深く。そのずっと深くにニドLV8・アルマが。
何とか倒す。肝臓二ドル病で、療養3日。
木曜日、尾口が退院。清水を診察。問診とカルテで肺と断定。今回はヒエヒエを注射。
このときの患部への入り口は右の細気管支の粘膜。そのずっと深くにヒーLV7・グロップが。
何とか倒す。ヒートランゲ症で、療養3日。
金曜日、田辺を診察。問診とカルテで心臓と断定。今回はドックンを注射。
このときの患部への入り口は中央の仕切りの筋肉。そのずっと深くにゾルLV12・イーバが。
何とか倒し、ヌケガラを入手する。ヘルツ水腫で、療養4日。ヌケガラは保管。
土曜日、綾部が退院。西尾を診察。心臓らしい。ドックンを注射。今回の入り口は右心房・洞房結節。
その奥にゾルLV12・イーバが。何とか勝利。ヘルツ水腫で3日。ヌケガラは保管。
評価が来る。ドクターランクが昇格！「V.B.リーダーズ」となった。
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