カルテ(セカンドクラス)

○第5週・・・休診・日曜日、実家へ向かう美咲と会う。

月曜日、尾口と福山と国見と高松と西尾が入院。業界新聞「礎」の6号が届いている。
白沢からの手紙と盾も届いている。
まず福山を診察。問診ではお腹としかわからない。今回はドックンを注射。
このときの患部への入り口は小腸・回腸の中ほどの輪状ひだ。そのずっと深くにゾルLV2・スクリュームが。
何とか倒し、ヌケガラを入手。ダルム水腫で、療養1日。ヌケガラは保管した。

火曜日、福山退院。尾口を診察。問診とカルテで大腸と断定。今回はバクチンを注射。
このときの患部への入り口は大腸・下行結腸の粘膜。そのずっと深くにニドLV3・アタッカーが。
なんとか倒す。ダルムギフ病で、療養2日。

水曜日、急患が運ばれてきた!美咲はダルムギフ病と推測。すぐに治療。
かなり体力が消耗している。このときの患部への入り口は大腸・下行結腸の粘膜。
そのずっと深くにニドLV3・アタッカーが。何とか倒し、ヌケガラを入手する。ダルムギフ病で、療養4日。
この急患は明石。ヌケガラは保管。

木曜日、尾口退院。国見を診察。問診とカルテで右ひじと断定。今回はドックンを注射。
このときの患部への入り口は右上腕骨の中心部・関節近く。そのずっと深くにゾルLV4・クリストが。
何とか倒し、ヌケガラを入手する。アルム水腫症で、療養1日。ヌケガラは失敗して処分。

金曜日、国見が退院。高松を診察。問診とカルテで右ひざと断定。今回はドックンを注射。
このときの患部への入り口は右ひざ裏の筋肉・動脈と静脈。そのずっと深くにゾルLV5・カルテルトが。
何とか倒し、ヌケガラを入手する。ドペルバイン水腫で、療養2日。ヌケガラは実験で再生して、
クレインと交代させる。

土曜日、西尾を診察。右胸と判明。バクチンを注射。今回の入り口は右の肺の奥・粘膜だ。
奥にニドLV7・ジオメトロが。何とか倒し、ヌケガラを入手する。二ドルランゲ病で、療養3日。
ヌケガラは実験で再生して、リフルスと交代させる。
評価が来る。ドクターランクが昇格!「ハイクラス」となった。そして初めての月間報告で
自分の医院が4位に入ったのだ。患者からも良い評判のようだ。

カルテ(ハイクラス)
カルテ(ハイクラス)


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