キハE130-0系（水郡線＜水スイ＞）

2022年7月1日修正

	所属 ： 水郡線統括センター（JR東日本水戸支社） LEDマトリックス ： 8×2 交互表示の間隔 ： 3秒 営業運転開始 ： 2007年（平成19年）1月19日
	運行路線 水郡線 ：水戸−上菅谷−常陸大宮−常陸大子−磐城石川−安積永盛／上菅谷−常陸太田 東北本線 ：安積永盛−郡山

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水郡線統括センターのキハE130系気動車（以下、キハE130系）は、水郡線利用者の混雑緩和を主な目的として登場した車両形式です。現在は水郡線で運用する全列車がキハE130系となっています。
行き先表示は漢字仮名表示とアルファベット表示の交互ですが、「ワンマン」の表示はアルファベット表示でも「ワンマン」と表示します。

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駅名対照表
画像イメージはこちら

ここにある駅名対照表は、サイト独自で並べているものであり、実際の並び順とは異なるものです。
当然ですが盗用禁止です。

このカラーが背景色で表示してある行き先は、画像イメージを公開しています。

数字部分がこのカラーの背景色で表示してある行き先は、年に1回以上の運用が存在しないことが明確になっている表示です。

列車種別		行先番号
番号 列車種別 00 （行先表示のみ） 01 回送 02 試運転 03 臨時 04 団体 05 普通 06 快速 07 ワンマン 08 ワンマン快速 09 10 （注１） 列車種別「00」設定時は 行先のみ表示します。 （注２） 行先番号「00」設定時は 列車種別のみ表示します。		番号 行先駅 00 （列車種別表示のみ） 01 水戸 02 常陸大宮 03 常陸大子 04 上菅谷 05 常陸太田 06 袋田 07 東館 08 磐城棚倉 09 磐城石川 10 郡山 11 12 13 14 15 16 17 18 19

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実際の行き先表示（画像イメージ）
駅名対照表はこちら

◇◆列車種別◆◇

	上：表示／下：説明	行き先表記	LED表示イメージ
01	回送 「回送」は、客扱いをおこなわないときに表示する。	無し
02	試運転 （作成中）		（工事中）
03	臨時 （作成中）		（工事中）
04	団体 （作成中）		（工事中）
05	普通 （作成中）		（工事中）
06	快速 （作成中）		（工事中）
07	ワンマン （作成中）		（工事中）
08	ワンマン快速 （作成中）		（工事中）

◇◆行き先◆◇ （随時数を増やしていく予定です）

	上：表示／下：説明	列車種別	LED表示イメージ
01	水戸 「水戸」駅は、水郡線の起点駅。常陸大子駅から南の上り列車は、大半が「水戸」行きとなる。	（行き先のみ）
		普通
		ワンマン>
02	常陸大宮 水戸駅始発の下り列車の一部は、「常陸大宮」行きで運用する。	ワンマン
03	常陸大子 「常陸大子」駅の構内に、水郡線列車の車両基地（水郡線統括センター）があるため、上下列車ともに行き先の設定がある。 2020年7月現在、上り列車のみ運用設定がある（2020年台風19号の影響で袋田〜常陸大子駅間で不通のため）。	（行き先のみ）
		普通
		団体
04	上菅谷 「上菅谷」駅は、常陸大宮駅方面と常陸太田駅方面に分岐する駅。 「上菅谷」行きの列車は、常陸太田駅方面からの列車のみ設定がある。ちなみに、上菅谷駅に到着後、10分以内に水戸駅方面の列車に乗り継げる。	ワンマン
05	常陸太田 水郡線で上菅谷駅から分岐してたどり着く終点駅が「常陸太田」駅である。 水戸駅始発の列車と、上菅谷駅始発の列車が存在する。	（行き先のみ）
		ワンマン
06	袋田 2019年台風19号（10月）の影響により、一部区間で不通となっている（2020年7月現在）。 「袋田」駅は常陸大子駅の隣駅であるが、前述の台風の影響で、水戸方面からの列車は2020年7月に「袋田」駅で折り返し運転をおこなっている。 なお、「袋田」行きは後から追加されたものである。		（工事中）
07	東館 「東館」行きは、定期列車の運用設定はない。		（工事中）
08	磐城棚倉 「磐城棚倉」行きは水郡線上り列車の最終列車で表示。該当列車はワンマン運転である。	ワンマン
09	磐城石川 「磐城石川」行きは、定期列車では上りのみ設定がある。該当列車はワンマン運転である。	ワンマン
10	郡山 「郡山」行きは下り列車で最も距離のある行き先。水郡線の全区間を走行する本数が少ないため、表示回数はやや少ない。	（行き先のみ）

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