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Ver.20050401
所属 | : | 川越車両センター(JR東日本大宮支社) | |
LEDマトリックス | : | 8×2 | |
営業運転開始 | : | 2005年(平成17年)4月17日 |
八高線 | :八王子−拝島−東飯能−高麗川 |
川越線 | :南古谷−川越−高麗川 |
川越車両センターの209系3100番台(以下、209-3100系(川越<宮ハエ>))は、元々東京臨海高速鉄道の70-000系電車が2004年(平成16年)10月16日のダイヤ改正で編成を組み替えた結果、余剰となった車両(先頭車4両, 中間車2両)を改造の上、川越車両センターに転属となった車両です。その際、不足する中間車2両を新製しており、現在は2編成配置されています。
行き先表示は前面・側面ともにLEDタイプの表示器を採用しており、これは同センターの4両編成の車両の中では唯一の存在となっています。
gif画像イメージはこちら
調査車両(日時): | クハ209-3102[宮ハエ 72](2007/4/29) クハ208-3101[宮ハエ 71](2008/3/2) |
このカラーが背景色で表示してある行き先は、gifイメージを公開しています。 |
数字部分がこのカラーの背景色で表示してある行き先は、年に1回以上の運用が存在しないことが明確になっている表示です。 |
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駅名対照表はこちら
上:表示/下:説明 | LED表示 | |
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00 | (表示はありません) | |
01 | (作成中) |
(工事中) |
02 | (作成中) |
(工事中) |
03 | (作成中) |
(工事中) |
04 | 「回送」は、客扱いをおこなわないときに表示する。 |
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05 | (表示はありません) | |
06 | 「八王子」駅は八高線の起点。八高線の上り電車の大半で表示する。 [更新] |
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07 | 「拝島」行きの運用は、1日全体で見ても本数は少なめである。本数は土休日よりも平日のほうが多く設定されている。 [更新] |
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08 | かつて拝島駅から青梅線経由で立川駅まで運転するルートが存在した(1996年3月16日〜1999年12月3日)が、現在は八高線用車両による「立川」行きの運用は存在しない。 [更新] |
(工事中) |
09 | 「高麗川」駅は八高線と川越線(川越以西)の境界駅。デイタイムは運転間隔が八高線と川越線では異なるため、一部の運用に「高麗川」行きの運用がある。 また、ダイヤの乱れによって直通運転を中止した場合にも表示を見ることが可能。 [更新] |
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10 | 「川越」駅は大宮方面からと高麗川方面からの運用上の乗換駅。川越線の上り列車(高麗川駅から見て)は必ずこの行き先となる。余談だが、川越駅到着後は高麗川方面に折り返すか、回送電車となるかのいずれかである。 [更新] |
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11 | 南古谷駅始発(高麗川方面)の下り列車は存在するが、川越方面からの「南古谷」行きは列車の設定がない。川越駅から「回送」となり南古谷方面に回送する列車を南古谷まで旅客扱いで運転してもいいのではないだろうか。 [更新] |
(工事中) |
12 | 「箱根ヶ崎」は八高線の東福生駅と金子駅の間にある駅。2007年3月18日より、1日に1本の運用がある。 [更新] |
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13 | 東飯能行きが設定されている列車は現在は存在しない。 |
(工事中) |
14〜39 | (表示はありません) |
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