伝兵衛号の冒険 page 3

●Y's桶川に参戦  2003.4.26

  今日は伝兵衛号がレースに参戦する。
 Y'sカップ桶川でNOBさんがバスクラスを実現しようという意気込み、枯木も山の挙手だ。朝7時に集合とあって、4時起床。
  ナビに道を聞くと東名-首都高を使わず、16号線をずーっと走ってちょびっとだけ圏央道を走るのが近いという。
  確かに伝兵衛号は鈍速だが、高速使わぬのが早いとは新発見。さればと雨中の16号線をひたすら北上、70kmを1時間40分で走破し桶川に着いてしまった。ナビ君、あんたは偉い。

  既にサーキット前は空冷達の長い列、曇天なれどNOBさん特製のテルテル坊主が効いたか雨も止んだ。7時入場に合わせ各車パドックに入り準備開始。
  遠く関西や仙台からも参加の走り専門チーム達は積載車から車を下し、持参のタープを張り工具、予備タイヤなどを配置のいかにも慣れたピット風景。

う〜ん、流石に彼らは本気だなぁ(◎-◎;)。
  負けじと伝兵衛号もキャンプ用品やゴルフバッグを下ろして車重を軽くし、t&kさんからビニールテープを借りてゼッケンや速度検知器を取り付けた。わずか10分で全準備完了、素早いものだ(^_^)v。

  そうこうする間に9時半のドライバーズミーティングに続けて第一回目の練習走行15分。一周800mのコースはホームの直線約200mにヘアピンを含む沢山のS字、U字カーブがあり、幅も狭い。後方から追いついてくる車を いかに安全にパスさせるかを考えながら(おいおい違うんでないかい)の13周。仲間6台のBUSも楽しそうに 走っている。

  唯一最大の問題は暑さ! 安全確保の為に窓を閉め切り、ヘルメットに手袋は超暑っつ〜いっっ。雨どころか、陽が出てきたし気温も25度は超えている。
  汗だらけのその目に飛びこむStarShipさんの店のアロハシャツが魅惑的。濃いピンク かオレンジか迷ったが、やはり伝兵衛号にはオレンジと決めた。各車がリアフードを外してエンジンを冷やすのを横目に、伝兵衛号はテントを上げて風を入れ車内を冷やして準備万端。
  約1時間後に2回目の練習走行15分。よし、これで完全に読めた、今日のレースは頂きだ(^_^)v。
  NOB仲間と楽しい談笑、お弁当の後はいよいよ本番。1PMスタート、最初のAクラスでいきなり転倒事故発生。すってんころりん腹を見せた車からドライバー無傷で這出し、自走でパドックに戻り一安心。とはいえ、流石に緊迫した空気が会場を張った。

  4レース目がBUSの出番。 先頭のNOBさんに続き次々とコースに入るBUS達6 台、伝兵衛号はシンガリからスタートだ。4周目、前方を走るNOB号がU字の出口 で前輪を脱輪してあわや転倒?、立ち直ってコースに戻った。全車5周を見事に完走。さてその後は駿河屋、レース見物・写真おぢさんに変身。

  轟くエンジン音、きしみ鳴くタイヤ、焼けるオイル臭、伝兵衛号が60秒掛かった一周を35秒台 で回ってくる。やっぱ、走り専門軍団は凄い!速い! カメラ好き達が丘の上から望遠でコースを狙っているが、駿河屋は超ワイド20mmレンズにした。コース脇にへばりついて轟音に耳を奪われ疾風を顔に受けながらシャッターチャンスを狙う。 面白いっ!!

  表彰式、BUSクラスはNOBさん優勝、準優勝はカズさん。伝兵衛号 は見事な段突ビリ。散会後、仲間10台を連ねてStarShipさんのお店で休憩、バーグ ズさんへ。半分貸切状態、ナオッシーさんも途中から合流で美味しいハンバーガーを 食べながらの打ち上げ。早朝から夜まで楽しさ満喫の一日だった。

走行:朝4時45分出発-16号線北上-桶川-StarShipさん-バーグス-16号南下-午後10 帰宅。 全走行約160km+レース場内32周(26km)。

●相模川鯉のぼり 2003.4.29

  恒例の鯉のぼり祭りが高田橋たもとの河原で今日から5月5日まで開催される。
  川幅約400m一杯に5本のロープを張り、そこに2000匹の鯉のぼりを泳がせるの だ。 駐車スペースは河原に数千台以上あるので安心だが、道路の渋滞が始まる前というこ とで8時半に女房殿、次女殿と出発、ドライブ約20分。

  ごろごろ石の河原を伝兵衛 号は慎重に進み、鯉のぼりの近くに停めた。まだ9時前だというのに既に人影が多 く、焚火にバーベキューの良い匂いも漂ってくる。
  風に泳ぐ2000匹の鯉のぼりはこれ ぞ壮観。河原の石の灰色、水面の日光の反射、山の若緑、青空との対比も見事。暫く 見とれた。
  それから駿河屋は写真三昧、次女殿もデジカメ三昧。10時半、焚火の石 積み好適場所を求めて回りに車が増えてきた。
  されば退散と帰路に着いた伝兵衛号の 対向車線は既に大渋滞が始まっていた。早起きならぬ早出もやはり三文の得だ。

    8時半出発-高田橋-11時帰着。走行20km。

●大黒ミーティング 2003.5.4

今日の大黒はGWの真ん中とあってちっと少ない10台。 でも、それだけにみんなでのんびり和気藹々で楽しいミーティング。
NOBさんからY’sのビデオテープ貰ったし。 …toshiさん、どうも有り難う御座いましたm(__)m
早速その場で、指でクルクル回しながらカセットの中を覗き込んでレース観戦してるおばかな人が(複数)いました(^○^)。

  五時半帰路。ベイブリッジを渡ってカズさんと別れ、保土ヶ谷バイパスでshinoさん、ももさんとバイバイし、更に家の前を素通りして伝兵衛号はNOB号と16号線を北上。
八王子でお気楽さん、obal1969さんがお気楽号のエンジン載せ換えに合流。キャブセッティング不満足のまま遅い晩飯、談笑。帰宅は12時半でした。
それからちょっとだけとY’sのビデオ見始めたら止まらなくて寝たのは2AM。老骨にはちっと盛り沢山の1日でした。

出発10時半−戸塚−大黒PA−八王子−帰宅 走行約100km

●大磯フラバグ 2003.5.17

  今日は大磯のフラバグ初参加。女房殿と朝6時出発。小田厚道路を降りて会場近くなると其処此処に空冷が走ってるよ−(*^。^*)、
停まってるよー(。-_-。)
の流石にVW最大級イベントらしい雰囲気。
  7時丁度に会場に着くと、既に山ほどのワーゲン達。9時開場のときには、ショー/スワップ会場に数百台は驚きだが、もっと凄いのは来場者駐車場。600台以上の空冷達がびっしりとうまった壮観。
えーっ、日本にもこんなに沢山のVWがいるのかぁ(゚O゚)スワップの多さにも圧倒されて、ただふらふら呆然と歩き廻るだけの1日。ワーゲン酔いだ。会うのを楽しみにしていたVWOCNの面々にも無事遭遇、思っていた通りの人達でした(#^_^#)。
授賞式では、nob・kaoriさんの3号が見事、目論見通りMostUgly賞を受賞。とっても楽しい1日でした。

朝6時出発−246号−小田厚道路−会場−地道−5時帰宅 走行約50km。

●清川村BBQ 2003.5.25

いつもの仲間で清川村リッチランドでBBQ。朝、8時半出発、厚木経由で清川村に入り9時半頃着。
一番乗りかなと思ったら、橋本で待ち合わせ組は既に到着していた。
 はえぇっ(゚o゚)。
10時会場を待ってBBQサイトに乗り込み、せせらぎの傍らの河原で即準備開始。10時半にはもう良い匂いが漂い始めた。
 はえぇっ(゚o゚)。
牛肉中心のBBQにサザエ、エビ、ホタテの海の幸。
んめぇっ(*^_^*)
豚汁もごちになり既にパンパンの腹をさすりながらちょっと休憩。継続してジンギスカン中心の昼食時間とあり、本格的に食うっ、飲むっ、語るっ。デザートもたっぷり、マシュマロを焼いてRITZに挟んで食すのも美味。結局、2時半まで4時間食べ続け、下を向くのも息をするのも苦しい。
 これから察するに、朝から晩まで食べ続ける草食獣って、余程の鍛錬がないとやっていけない達人の境地と悟った。
 BBQ大会の後は風呂三昧。リッチランド名物の三段露天風呂。上の段でざっぷ〜んと波を立てると奔流の滝となって下の段の湯船を直撃。面白い(^○^)

  既に夕闇迫る帰路、宮ヶ瀬湖の駐車場で一服、またも始まるVW談義。 今日はアーリー5、レイト1、カラベル3のバスばっかり9台。
腹の皮はこれ以上ないほど張りつめだが、気分は最高ゆったりのんびり。気の合う仲間と食グルメ、VWグルメの楽しいBBQ大会だった。

8時半出発−厚木−清川村−宮ヶ瀬湖−山道−帰宅8時。走行70km

●GALs BUGミーティング 2003.6.1

 大黒PAでGALs BUGミーティングが開催される。
駿河屋はGALではないが、ももさんが胴元ということでおっとり刀の応援参加。心配された台風も昨夜去り、曇天なれど雨は上がった絶好のイベント日和。
1時半頃に会場に着くといるぞいるいる、GALオーナーのVW達が約30台。ビートル!BUS!!バリアント!!!、いつもは見ないニュービートル達もっ!!!!*^_^*
伝兵衛号&NOB号連結、椅子も出してのわいわいテイクアウトMAC昼食、三々五々のVW談義、NOBさんのカメラ試写。

ミーティングの締めくくりは恒例の100円ジャンケン。激戦の末、30人の頂点に立って賞金ゲットしたのはshinoさん*^_^*。
素晴らしいミーティングでした。ももさん有り難う、そしてお疲れさまでした(#^_^#)。

12時半出発−保土ヶ谷バイパス−湾岸大黒PA−保土ヶ谷バイパス−5時子宅。 走行55km。

●ならここの里キャンプ 2003.6.9-10

 掛川、ならここの里のVWキャンプモービルクラブのミーティングにいくことにした。
2日目だけの日帰り参加予定だったが急遽、前夜から入ることにした。5PMに出発、厚木インターから東名を走る、走る、走る。
 沼津まではゴルフで行き慣れた距離なので、軽い気持ち。清水を越え、静岡を抜け牧之原SAで一服、うどんで腹ごしらえの後に辿り着いた名古屋まで130kmが掛川だった。
調べてみたら東海道53次の26番目で、ほぼ真ん中。遠い筈だ。
 キャンプ場入口でghia62さん、n.itouさんのお出迎え。気にして頂いてたんですね、有り難う御座います。
到着9時とあっては、夜の部はもう真っ盛り。あっちのテントに5人、こっちには3人、そっちではバス3台をコの字に組んで10人くらいでギター、歌声。駿河屋も早速仲間入り、楽しい時間(#^_^#)。
直ぐそばの渓流に出るとホタルがすーっすーっと飛び交っている、乱舞している、カジカが合唱している。
11時半、まだまだ宵の口を標榜する皆さんにお休みを言って満天の星を仰ぎつつ寝る前のコーヒー、テントに潜り込んだ。伝兵衛号のテントで寝るのは初めてだけど、なかなか寝心地は良い。

 朝5時、目が覚めた。まだ寝静まったキャンプ、VW達の窓には朝露が置いている。
少し寒い中を散歩。生まれたての空・山・川・木々、出来たばかりの空気。をー、これが忘れていた感覚、キャンプの朝だ(●^o^●)
戻ってみると青いシートを掛けた青い181スウィングを発見、近寄ってみるとシートの下に人影が動いた。
後部座席を地面に置いてシュラフにくるまった豪快なこれはスウィングキャンプ(@_@;)。一緒にモチを焼いて磯部焼にし、スープ、コーヒーの朝飯を食べるうちに妙に気が合って、スウィング君とずっと一緒に過ごすことになった。(ゴメン、丸1日一緒にいたのに名前聞くの忘れた(^_^;))。
カメラ三昧、スワップ三昧、談笑三昧、読書三昧などをしている10時過ぎ、聞き慣れたエンジン音と共にBAYBAYBAYさん、ゆーすけ。さんが登場。早速伝兵衛号とBAY号を並べて停め、グランドシートを張り渡して即席タープにした下、4人でBBQ開始。
  んまぁいっ!
やっぱキャンプはBBQだよなぁぁぁっ(^○^)
今や恒例のマシュマロ焼きRITS挟みも好評(^_^)v
 そーこーしつつ12時半に全員で記念撮影、3時には三々五々と帰路についた。 予想通り、秦野インターから先は大渋滞とあって、秦野インターで下り、勝手知ったる裏道を抜けて帰宅。素晴らしいキャンプだった。

走行:5時出発−246号−東名厚木−掛川−ならここの里−東名掛川−秦野−東名側道−伊勢原−迂回−帰宅。走行430km。

●座架依橋BBQ 2003.7.5

 今日は友人夫婦とBBQ。近場で車乗入れ可BBQというと相模川。座架江橋のたもとでご開帳とした。
11時集合。タープを張り、炭をおこしてBBQの準備、あっという間に食べ始めた。4人の合計年齢が230歳に迫るとあって、肉の消費速度はゆっくりだが野菜は進む、談笑も進む。
 っとその最中、突風でタープが倒れた。やはり相模川の風に自立型はきつい。用心してタープの外で食べていて良かった(^_^)v
 食事の後、女族は座り込んで話の続き、男族は散歩、昼寝などのんびり時間。
 午後4時となってそろそろ帰ろうかと準備をしているところに突然、伝兵衛号を飲み込む勢いで覗き込むオジサン出現。 「良いなぁっ!」 「良いなぁ!!」を連発しつつ質問の嵐、触りまくり攻撃。30分後にやっと開放されて帰路についたのでありました(^◇^;)

10時30分出発−相武台-座架江橋−相武台−帰宅5時。走行15km。

●大黒MTG 2003.7.6

 恒例の大黒MTG。今日は主催のDr.ポニーテールさん、常連のお気楽さん達が 来られないかもとあって、ちと寂しいかなと思いながらの参加。
 午後1時に着い てみるともう10台近く集まっている。  会うのを楽しみにしていたサンダイヤルのmikeさん、レイトのツカさんも来ている。
話は弾む、楽しみも弾む(*^^*)。
 あ、超シャコタンで写真撮ってるshinoさんめっけ(^_^)  NOBさんは最近の戦利品を披露してる、と思ったらY's筑波の参加者を募ってるっ(^○^)。
 n.itouさんは駿河屋がネットで買ったコールマン413-Dバーナーの修理方法を油まみれで検討下さっている。深謝m(_ _)m。
 さて腹が減っているのに気がついて、恒例のMacのテイクアウト昼食をしていると、Dr.ポニーテールさんが 突然の登場。 大阪から徹夜強行軍で帰ってきたとかW(゜O゜)W。
 そこに北海道行き 準備に余念がないはずのお気楽さんも登場(@_@;)。
 いつも以上に盛況の大黒になっ てしまった(*^▽^*) でも、昨日の炎天下BBQとの連チャンとあって、ちっとお疲れ伝兵衛なので早々 の4PMに帰路についた。

※今回の写真はお気楽サンに提供頂きました。
 ドジな駿河屋はデジカメ持ってメディア忘れてしまったのだ(^◇^;)

●白樺湖ゲリラキャンプ 2003.7.19-20

 okachinさんの呼びかけで、白樺湖ゲリラキャンプ。女房殿と朝10時出発。 心配した雨も降っていない。曇天の絶好のドライブ日和の中を相模湖ICから中央高 速に乗った。
 数日前のCVジョイントのカンカン音の再発を恐れつつシズシズと走る が気配はない。3連休の初日と会って、インターに入る前は少し込んでいたが、乗 ってしまえば快調。  混雑もなく諏訪南で下りて先ずはコンビニでおむすびを買い込 み、白樺湖を目指す。かなり急な上り坂だが前後に車影少なく、楽々と湖畔に着く と手を振るBUSが2台。
 神戸のghia62さんと福井の46トレーラーさんが先着していた。早速両車に駒を並べて伝兵衛号を停め、テーブルを出し、お湯を沸かして即席スープとおにぎりの昼食。白樺湖畔の爽やかな風がおかずとあっては一層美味だ(∩.∩)v
 早々に46トレーラーさんにネットで買ったツーバーナー413-Dを見て頂いたが、や はりタンクの根元シールが完全に壊れていて、溶接修理しかできないと確認。 n.itouさんが言っていた通りだ。
 その後、談笑、湖畔を散歩、ちっと昼寝などをして過すうちに日暮れ時。 ロールテーブルにグリルをセットしてBBQの準備。駐車場ゲリラなので大々的にテ ントやタープは遠慮、っというより、地面がアスファルトでは最初から無理。 備長炭が安定するころに迫る夕闇。
 ランタンに灯を入れ、ゆっくりと肉を焼く、鳥を焼く、野菜を焼く。当然ながらghia62 さん、46トレーラーさんちも始まっている。 この駐車場は知る人ぞ知るところらしく、大型キャンパーやトレーラー、普通のワ ンボックスなど、ゲリラしている車は結構多い。あちこちにテーブルを出し、夕食 してる人たちがいる。
 もうすっかり暮れて湖面は望めないが、ランタンの灯りを時々霧がよぎる。 流石は白樺湖だ、霧が峰だ。
 宴たけなわのころに逗子のBUS(御免なさい。お名前忘れちゃった(・・;))、 S本さんがBUSでトレーラを曳いて登場、益々賑やかになった。
 7時半起床。既に湖畔は騒がしい。ゆっくり朝食をしている間にghia62さん、46ト レーラーさん、S本さんは塩尻に向かって出発、逗子BUSさんは自転車で山登り に行った。 10時半ごろ、伝兵衛号もテントをたたみ、ビーナスラインを登る。途中の PAで白樺湖に別れを告げ更に登り、霧が峰で休憩散歩。
 ニッコウキスゲが咲いている、カッコウが鳴いている。のどか。 大渋滞の湿原前を通過し、諏訪湖に下りて昼食、また散歩。 オルゴールの奏鳴館で美音を堪能して帰路についた。早めに出たのが良かった か、左程の渋滞もなく相模湖ICから帰宅。 大雨の予想を奇跡的に裏切り、雨の洗礼は諏訪に下りてからだけ。これ日頃の行い のご褒美か。のんびりしたゲリラキャンプだった。

7月19日:10時出発−相模川堤防−津久井湖−相模湖IC−中央高速−諏訪南 IC−ビーナスライン−白樺湖P
7月20日ビーナスライン−霧が峰−諏訪湖−諏訪IC−相模湖IC−午後6時半帰宅。走行450km。


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