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 Ａ盤   |
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| 安倍なつみという人間の輝き、歌唱力に感服したダベ | 8.12安倍なつみ カジュアルディナーショー 「Ｄｅｓｔｉｎｙ 2005」大会詳報 |
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安倍なつみカジュアルディナーショー「Ｄｅｓｔｉｎｙ 2005」
安倍なつみ広尾大会に超満員80人が集結 ダベ、安倍なつみの貫禄にＫＯ負け ８月12日、安倍なつみ初のディナーショーとなる広尾ラ・クロシェット大会「Ｄｅｓｔｉｎｙ 2005」が行われ、超満員となる80人を動員。テーブルにビッシリと埋め尽くされたファンが、「これぞ安倍なつみ」という熱唱に酔いしれた。 メインイベントとなるライヴでは安倍なつみとＦＣダベサロナ所属のダベが初の直接激突へ。元モーニング娘。のオリジナルメンバーとそのファンであり、夢のオーディション番組「ＡＳＡＹＡＮ」では演者と視聴者であった両者。そのＡＳＡＹＡＮからの長いブランクを埋めてくれるかのように、安倍は静かな立ち上がりから熱いライヴを展開。安倍が「22歳の私」「トウモロコシと空と風」なら、ダベは惜しみない拍手を連発。45分を越えてからは素晴らしい名曲の展開へ。「愛の種」「空 ＬＩＦＥ ＧＯＥＳ ＯＮ」「ふるさと」とひたすらダベを名曲で張っていった安倍が最高のセットリストでダベを見事に退けた。 ダベは「今日のライヴ、握手会では終止符が打てなくなりました。」と”永遠のアイドル”安倍なつみへのリベンジを宣言。一方の安倍は「ありがとうの気持ちは受け取った。でも、９月からのライヴツアーには来ないんでしょ？」と再戦へは否定的なコメントを残した。 ネタ元 ライヴの感想はこちらへ |
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| ■試合のみどころ
芸能界屈指のアイドルとＡＳＡＹＡＮ世代偏愛主義者がついに初激突。この試合、安倍なつみと初握手となるダベがどのような動きを見せるのか。 ■試合経過 ラストナンバー「ふるさと」を歌い終え、各テーブルに挨拶をしながら安倍なつみが退場。テーブルに戻ったダベはこの試合に懸けた熱い思いをアンケートに書き込んだのち、安倍なつみの待つ握手会と言う名のリングへ進んでいった。 行列に並び待つこと10分。気持ちの高ぶりを隠せないまま、通路にある鏡で容姿を整え、いざ出陣。 黒カーテンを開けたすぐそこにはＭＭＧ絶対王者である安倍なつみが待ち構えていた。 床に黒テープでバビッってある立ち位置に立たされ、安倍さんと１対１で面と向かい合う。両者見つめあったまま、先にダベが今回なぜかやってほしかった南海キャンディーズ登場時のしずちゃんのポーズを安倍さんに要求。すると安倍さんが第３者に確認したのち、第３者から時間の都合であっけなくＮＧで却下される。当然と言えば当然の出来事ではあるのだが、その後の簡単な技（ポーズ）を全く考えてなく、安倍さんのつぶらな瞳を見ていると気が動転したか、頭が白くなり、ノーガードスタイルに。さっさとフラッシュを炊かれて撮影会終了。時間にして約30秒ほど。あっけない幕切れとなった。 写真撮影を終えた両者は握手を交わし、 ダベ「今日はもう、お腹いっぱい胸いっぱいの素晴らしいライヴでした。ありがとう。」 と一礼をすると、 （●´ー｀）「ありがとうございます。」 見事、普通に切り返されました。 少し悔いの残る撮影だったとは言え、選ばれし者の恍惚と不満。 なんて書いてたら、私よりもより純粋なるファンの方には愚弄にも捉えかねないので、この辺で止めておきます。 ■試合後のコメント ■ダベ「安倍なつみは最高です。」  ――安倍なつみさんと初めて接した感想は 思っていた通り、歌に対して熱い女の子、いや、女性でした。 ――ライヴの余韻が残っていますが （余韻が）引かないし、引けない。聴いていてゾクゾクするものがあった。熱かった。 ――最後は握手にこだわったのか あそこまで握手にこだわると、最後、何かやってやろうと。 ――握手会で最後、どのような言葉を交わしたのか 純粋に「ありがとう。」と。 ――勝手に付けた大会名でもある運命のようなものを感じたか まさしく運命でした。「This is 運命」ですよ。 ――これからのダベ選手の運命は わからないです。ただ安倍なつみさんと接することができて本当によかったと思います。 ――安倍なつみさんは素晴らしいですね 安倍なつみは最高です。これまで、そしてこれからも応援するハロプロのメンバーに感謝したい気持ちでいっぱいです。ダベはこれからもハロプロの道を突き進んでいきます。 ネタ元 |
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◆伝説達成まであと２人◆ 8.12、この日行われた安倍なつみディナーショーに参加したことにより、ダベの勝手な伝説に新たなる１ページが記録された。 残るレジェンドは矢口真里、保田圭の２期メンバー２人となる。 |
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| 伝説とはなんぞや？ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
◆快挙！？安倍なつみ・麻美姉妹握手制覇◆ プロレスラー天龍源一郎の馬場・猪木越えか、はたまたテイエムオペラオーの天皇賞春秋連覇か、この日のダベはそれに続くかもしれない快挙を達成したと言えるかも知れない。 そう、それは安倍なつみとの握手を行ったことにより、安倍姉妹との握手完全制覇を達成したのである。 姉妹は各々違う事務所に所属していることもあり、この記録達成にはかなり難を極めていたと思われる。 |
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