我が家の猫

我が家には、20年以上前から必ず何匹かの猫が生息しております。

ニャンニャ ファントム チョビ
ニャンニャ(♀)
小学校4年〜大学1年ぐらいまでいた。僕が小さい頃は可愛がるつもりでボコボコ殴っていたので、かわいそうだったかも。老衰でぼけぼけになってしまい、最後は保健所に....(知らなかった)
ファントム(♂)
ニャンニャと同時期に生息。いつの間にか帰って来なくなった。(家は放し飼いなので、居なくなっても捜したりしません)
チョビ(♀)
大学4年の頃、兄が拾って来た。あすかの母親。子供を産んだ後、去勢したら気性が荒くなり、いつのまにか逃亡。
あすか 流星
あすか(♀)
チョビの子供。人に抱かれるのを嫌がる。けっ、可愛がってやんないぞ!
流星(♂)
家の人には良くなついている。呼ぶと応えて、よってくる。かわいい奴。僕の帰宅時の挨拶は腹へのパンチ一発。返事は「ウニャ!(ありがとう?)」

基本的に家の猫はみんな野良なので、庭に来たところに餌をまいて餌付けして、
その餌を序々に家の中に入れていって、家の中に入ってくるようにしたのでした。(へっ、馬鹿な猫達)
あすかと流星はまだ家に住んでます。


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