2005年（負） 　 2006年（負） 　 2007年（負）

最後くらい当たってくれやんと。

◎：�Iマツリダゴッホ
○：�Dフローテーション
▲：�Lダイワスカーレット
△：�@カワカミプリンセス
△：�Gスクリーンヒーロー
×：�Eエアシェイディ
×：�Fアルナスライン

中山の鬼＝マツリダゴッホが本命。10番枠も無問題。4角の高速ワープで勝負は終わり。どんだけ悪くても3着は確保するよね→。

相手はフローテーション。スプリングＳから評価していたが、以降は全くちぐはぐな買い方。正直本命でも良いと思ったが、ステイヤーズＳが余計。叩き良化型は明らかなので結果的に使ってて良かったですの方に張ろう。ペースは不問で鞍上ルメール。スペシャルウィーク×リアルシャダイは有馬記念向きでさう。

3番手にダイワスカーレット。逃げ馬が居ないので13番枠でも無問題かもしれないが、それでも（１）不利な枠なのは間違いない。おまけに（２）中山が大嫌いな安勝＋（３）秋天での激走後で更に（４）1番人気になっちゃった4重苦。ここで4着以下もあり得る。

カワカミプリンセス。ダイワスカーレットと同じレースで走るのは面白い。宝塚記念で底力は証明済み。ここもパワフル競馬をすれば2〜3着もありでさう。今年は女の年だったし。

スクリーンヒーロー。気がつけばＧ�T馬になるのはロベルトらしい。先週も2歳Ｇ�Tはグラスワンダーだった。血の連鎖は怖い。アルゼンチン共和国杯だけ見れば、アルナスラインを上に評価したくなるが、舞台は中山。器用なスクリーンヒーローの方が着順は上だろうなぁ。

[　馬連　]　　�D−�I　　500円
[　馬連　]　　�L−�D�I　　300円×2
[　馬連　]　　�I−�@�G　　300円×2

[ ３連複 ]　　�D�I�L　　500円
[ ３連複 ]　　�D�I−�@�G�E�F　　200円×4
[ ３連複 ]　　�I�L−�@�G�E�F　　300円×4

[ ３連単 ]　　�I→�D�L→�D�L　　500円×2
[ ３連単 ]　　BOX（�D�I�L）　　100円×6
[ ３連単 ]　　�I→�D→�@�E�F�G　　100円×4
[ ３連単 ]　　�I→�L→�@�E�F�G　　200円×4

はずれ。

1着ダイワスカーレット。なんちゅう牝馬や。道中は緩みなく、中盤でちょっぴり休んで、再度ハイラップでの逃げ。こんなのに付き合っちゃあ皆逆噴射は仕方ない。改めて。化け物だ。

2着アドマイヤモナーク。みんな勝ちに行って潰れて、終わったら2着でした。嵌ったというか、棚から牡丹餅の2着。

3着エアシェイディ。アドマイヤモナークに同じ。

4着ドリームジャーニー。強くなったなぁ。元々強かったんだけども。来年は主役か。

5着スクリーンヒーロー。果敢に攻めての5着は立派。こっちが来年は主役？いや、もうジャパンカップを獲っちゃったしなぁ。勢いもこれで止まるかな？？

12着マツリダゴッホ。まさかまさかの大敗。大好きな中山だけど、相手が悪すぎた。

21連敗。