妙高赤倉山南面 滑降   2007年3月31日(土)天気:曇りのち雨

妙高杉ノ原スキー場から三田原山に向けて登っていくと、右手に赤倉山南面が見えます。
お、結構いい斜面じゃん、って思ったのが今回行ってみたきっかけです。
行ってみると簡単に登れ、しかもなかなか面白い斜面です。リフト終点から稜線までやく45分。お手軽すぎるかな。

赤倉山は池の平スキー場の「要」から東面を滑られることが多いようですが、南面もなかなか良い。
今回滑ったのは赤倉山の1個西のピークから南に延びる尾根であり、正確な赤倉山の南面には岩場と急なシュートが何本かある。
かなり急であるが雪の安定している時なら滑れそうにも見える。

妙高杉ノ原スキー場三田原エリアトップ(8:45-8:50)---稜線(9:35-10:00)---スキー場トップ(10:15)---駐車場(11:15)

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妙高杉ノ原スキー場に駐車。
今週から一番下部のコースが閉鎖になり、下りもゴンドラを使わないといけない。
第3高速リフトに乗り継ぎ、最上部へ。三田原に入るスキーヤーが30人近くいる。

三田原に入るルートに入り沢を横断する手前から、右手の尾根を忠実に登る。目の前に谷を隔てて三田原山に入るパーティーが見える。

 

赤倉山に向かう尾根の途中から振り返る。木立の少ない広い斜面で快適そうである。
三田原にむかうスキーヤーに負けまいと頑張って登っていたら稜線まで45分で着いてしまった。

ガスがかかっていたが一瞬晴れて赤倉山の本峰が目の前に・・
この鞍部から右手がナイスな斜面である。

左手には南地獄谷の水蒸気が上がっている。
振り返ると三田原山。三田原山と赤倉山の間は急なギャップになっている。

雪は硬くしまっていたのでほとんど雪崩の危険は感じなかったが、念のためコンプレッションテスト。雪は安定している。

驚いたことに、1mも掘るとなんと笹が出てきてしまった。妙高の稜線付近でこの積雪ではシーズンの終わりも近いのでは??

滑り出しの斜面。適度な傾斜で、一気に、ぐんぐん下降していく。
快適である。
下部でやや樹林になるものの木の間隔は広く、たのしい斜面である。15分たらずでスキー場へ。ちょっと物足りない。

スキー場の閉鎖されたコースの途中へ出る。
シングルの連絡リフト1本使ってゴンドラの上駅へ
下りゴンドラに乗って下山。

下山したら雨が降ってきた。先週に引き続きラッキー

夜は雷鳴が響き渡り猛烈な嵐。
泊りで入山したような人は大丈夫だろうか。
スキー場のレストハウスがまだかろうじて営業していたので昼食。
ゴンドラの中に広告がでていた
「ビビンバ丼 & かんずり汁」を食べる。

「かんずり」は「寒作り」とも書く、冬の雪の中で唐辛子を発酵させた越後新井の名産「旨みのある香辛調味料」です。

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