お宝 其の九

「大橋さん」
発布時期/入手時期:DC7(’05),DC8(’06)

ジェイル大橋元代官と「≒」であるところの大橋隆志さん。
その活動がイロイロと気になりだし、FC「HOUSE OF THE OUTSIDERS」に入会したのが2年ほど前。
以降、大橋さんの個人的活動が、やや活発になっていることもあり、“CLASSIC ROCK JAM”以外で「生大橋」さんを、それも「接近戦」で拝む機会に、何度か恵まれました。


アルバム「8 TRACK RECORDINGS 1995-1997」

2005年10月23日、FCイベント『どんなのできたか聴いてみようParty』に参りました。
(詳細こちら)
そのとき、大橋さんと、このイベントのゲストで出られた、石川俊介サン(次掲のアルバムにベースで参加)、田中徹サン(ex.THE OUTSIDERS/同じくドラムスで参加)の御三方から、アルバムのジャケットにサインを頂いた次第。
・・・よく考えたら、こちらのアルバムには、石川さん、田中さん、参加してないかも(笑)。

思えば、このときが初の「大橋サン接近遭遇」ですね。
いろいろな意味で、今までの印象を新たにしました。



アルバム「CHILD OF NATURE」

2006年7月28日、タワーレコード梅田NU茶屋町店で行われましたインストアイベント(詳細はライブレポにあり)にて頂戴したサイン入りジャケットです。


  
「MIND-O-NATION」O.A.300回記念

大橋さんと、盟友であるグラフィック・アーティスト(って言っていいのかな?)高木大介さんがパーソナリティを務める「MIND-O-NATION」というコミュニティFMの番組が、この夏めでたく300回を迎えたのを記念して、2006年8月20日、公開生放送が行われました。
自分は行けなかったのですが、連れがこの公開生放送に参加、記念のアート・ポートレートに、大橋さんのサインを頂戴した次第。ほんま有難う〜〜。
(オレの本名にはモザイクかけてます。)
実は、この回の放送、「Dr.ぶえる」のラジオ・ネームで、大橋さんにE-mailを読んでもらった、というのは、ハイ、ここだけの話(笑)。

表のグラフィック・アートは、上記アルバムジャケットもそうですが、高木さんの手からなるもの。(CDジャケットとは性格が違うので、小さめ、控えめにUp。)
大橋さんの今表現したい「世界観」を、見事に体現してます。