奴隷優華 U

優華がランジェリーショップにたどり着いた時には、マンコに入れていたバイブは止まって

いたがマンコからは夥(おびただし)くマン汁が膝まで濡らしていた、ランジェリーショップに

入りあれこれ見ているうちに店主が近寄ってきた、ひょっとして優華さん「はい」待って

いたわよ、貴女には夕方まで此処にいてもらうことに成っているの、貴女の御主人様には

了解を得ているの、其れでね今マネキンを注文してあるんだけど、なかなか来ないから

貴女に代わりお願いね、言ってる矢先に店主が黒色のシースルーでベビードールを
持って来た「そうね、さし当たって此れを着てくれない、但し全裸に此れだけ着るのよ」

優華は手渡されたベビードールを見て驚いた、ほとんど何も着ていないのと同じ位の

物だった、仕方無しに全てを脱ぎ去りベビードールだけの姿に成った、店主が近寄り

まーよく似合うわね、それじゃそこのドアの向こうに行って好きなポーズで黒いカーテンを

見る姿勢で動かないでね、私が良いと言うまで動いちゃ駄目よ

優華はドアを開け中に入ったが黒とマリンブルーの遮光のカーテンが左右に下りていた

言われた通りに黒のカーテンの方向に向かい、ちっちゃな椅子が置かれていたので

背もたれをカーテン側に向け足を開き跨ぐように座り足は目一杯開いた、両手を背もたれに

両肘を着いて両腕を重ねるようにして座った、店主が良いと言うので「はい」と答えると

マリンブルーのカーテンには天井に吊るしてあったライトが一斉にカーテンを照らし

点灯した、優華の座っている椅子には前と左右斜め前よりライトが灯ったまるで優華を

ライトアップしているかの様に

いい事私が良いと言うまで、絶対に動いちゃ駄目よ「はい、でもなんでだろう」と思っていた

その時であった、黒のカーテンが上がり始めた、全てが上がりきった時優華の視線には

道路を行き交う人が・・・・・
優華が居るのはウインドディスプレイの中だった、あ、どうして私が、こんな恥ずかしい

格好で、それも股を開いた格好でマンコを晒した姿、外から覗き込めばマンコに入っている

バイブが・・・、ライトに照らされて身体が熱い、身体の奥からも何だか熱いものが、やだ

またバイブが動き出した、あ、辞めて、動けば誰かに知られるのが恥ずかしい

あ、ああぁぁ、身体が熱い、嫌、また、エッチな汁が今度は椅子を伝って下に、糸を引きながら

落ちてく、あ、恥ずかしい、見ないで・・・・・

一時間程経った頃にカーテンが下りてきた、汗をかいてすでにベビードールが身体に吸い

付くように張り付いていた。私の身体、皆さんに見てもらって嬉しい。
ドアが開き店主が今度は此れに着替えてくれないと手渡された物は、紫のカップレスブラに

シースルーの穴明きショーツ、真っ赤なガーターに真っ赤な網タイプのストッキングだった
こんな恥ずかしい物を私が着るのね、何処まで辱めるの、言っている暇は無い直ぐに

カーテン開くわよグズグスしてたら着替えている所から見られるわよ、早く着替えなくっちゃ

着替えが終るや否やカーテンが動き出した、まだポーズも決めていないのに、四つん這いに

なってお尻を少し外に向けている格好のまま身体は横を向いていたので顔をそむける

格好に成った、バイブを咥え込んでいるマンコが見られる、エッチな汁が垂れている所まで

恥ずかしいのと共に気持ちよくなってきた、私はやっぱり見られるのが好きな

淫乱家畜露出奴隷 優華 だと思った。
                                              完
何時の日にか続きを書き込みたいですね、要望が有れば