奴隷優華 T

牝奴隷として調教している優華を今日、初めて一人でショッピングに行かせた
服装は勿論、露出奴隷としての衣装である。ブラはカップレスの赤、ショーツは黒の

シースルーで股の部分が縦に切り込みが有り周りは赤く縁取りがされ、見たからに穴明き

マンコは此処に有りますと印が付いている、赤のガーターと編みタイプの黒のシーム付き

ストッキング、ブラウスは袖と襟が黒で縁取りされてるシースルー、黒のカップレスブラに

強調され、毀(こぼ)れんばかりに乳房が、そして乳首が生地に擦れ起っているのが
ハッキリと解かるくらいだ、スカートは肌にピッタリと張り付いているマイクロミニ

お尻の形が割れ目まで解かる半透明の黒で、遠目では解かりづらいが近くで見ると

シースルーのショーツを通してマンコまでもが見えるくらいである


優華が仕度を終え命令に従い服装を整え玄関に立った時、ご主人様に呼び止められた

「優華、向こうを向いて足を開き両足首を膝を曲げずに掴みなさい」はいと返事をし

優華は命令通りの姿勢をとった途端、ご主人様が成された事は、マンコに太さ4cm

長さが8cmも有るリモコンバイブを挿入されてしまった、マンコにすっぽりと収まった

バイブは多少飛んでも直ぐには落ちてこないほどの太いものであった、優華はただマンコに

太い物を入れられたと思って出発した、ご主人様が今までの褒美にと言って自分に似合う
スカートと、ランジェリーショップに行き自分に似合いのキャミを買ってきなさいと言って

くれたのです、優華は喜び勇んでお出かけ、まだ肌寒い為コートを着ていくことを許して頂いた

デパートに着いて婦人服売り場を見て廻っていたら気になる一着を見つけた、ピンクの

タイトスカートきっと私に似合うかも、手にとって眺めていたら店員がどうですか試着して

見ては如何です、「すみませんじゃちょっとだけ」はい、では此方へどうぞ、試着室に入って

コートを脱いだ時である、姿鏡(すがたみ)が自分が映し出された時、携帯が鳴った

「優華、私だ」ご主人様からであった、今から言う通りにしなさい、お前が試着するスカートを

出来る限り短くしていただきなさい、そうだな、股下10cmにして貰いなさい、はい、解かり

ました



優華は手に持っていたスカートを身に着け店員を呼んだ、店員は優華の服装を見て

驚いた、乳房が丸見えだった為である、優華はきにせず店員に「すみません、少しスカート

丈が長いので短くして頂けません」店員はあからさまな態度になりどれ位にします・・・

「あと少し短くしてください」此れくらいですか?「はい」と言った時再び携帯が鳴った

出るとご主人様だった、お前は私の命令に従わない様だな、罰として次の事を言いなさい
「私、見られるのが好きな露出奴隷なので、スカートも私に相応しい長さにしていただきたく

股下0cmにしてください、もし宜しければ貴女の好きな長さにして頂いても良いのですが」と

携帯は切らずに言いなさい、優華は再び店員に言おうとしたがなかなか言えず

たじろいでいたらマンコの中に入っていたバイブが突然動き出した、マンコの中で暴れ

まわった、早く言わないからだ、マンコの中のバイブを止めてもらいたくば早く言いなさい、携帯
は耳に当てたままでだぞ、優華はやっとの思いで言った

店員はあからさまに「露出奴隷なの貴女、じゃ此れくらいにして上げますね」スカートを

思いっきり捲り上げた時だった、下着を見て又店員が驚きと共に納得した、そうなんだ
店員が見た物とはエッチな下着は元より、お腹からブーンと言う音が聞こえていたからだ
よく見ればマンコからはエッチな汁、マンコ汁が出ていたからだ、「あらあらエッチな

お嬢さんがマンコに何を咥え込んでいるのかな」その時だった、「ご主人様からその場で

ショーツを脱いでオナニーを見てもらいなさい」と「嫌々」と言ったが取り次いでもらえず

「どうしても嫌なら作っていただいたスカートをその場で着替えコートを着ずに、ランシ゛ェリー

ショップに行きなさい」しぶしぶ解かりましたと言ったがバイブは止めてくれなかった


店員がスカートを直して持ってきてくれた、その場で穿く事を店員も促した

「貴女牝奴隷でしょ、露出奴隷らしく
此処で着替えて帰りなさい」優華は露出奴隷としてその場で着替えた、股下ではなく

股上5cmのスカートに成っていた。

エッチな下着が丸出しでマンコ汁までもが太腿を伝わっているのが解かるくらいに濡れていた
やっとの思いで歩き出したが、罵倒され、変態扱い、ようやくたどり着いたランジェリー

ショップの前でバイブが止まった。



つづく