第一章


この物語はフィクションで有り実在の人物とは何ら関係は有りません。

此処に一人の女性が居ます
名は岬 恭子 24歳 中学教師 5F建てマンションの3Fに住む一人暮らしの住人
学校から帰ったら鞄を机に置き、その場で全裸に成り穿いていたショーツを手にして
今日もエッチな汁が・・・濡れたショーツを風呂場にて洗濯、自分も汗かいた身体を綺麗に・・・
バスタオルを巻いて出てきた、箪笥の一番上の引き出しにから下着を取り出し身につけた、
体に不釣合いの大きなTシャツ、膝まで有る物のようだ

何だか今度は下着の入っている隣の引出しを開けた様だ、バイブを取り出しそのままベッドに
バイブを横に置き手は乳房に、何時の間にかTシャツが捲り上げられ足を開きショーツの
上からクリトリスを我慢できなくなったのか、乳房を触りながらショーツを片手で脱いで
とうとう片方の足からショーツが脱げ、もう片方の足にショーツが纏わり着いていた
指を2本女性自身の中に、中は溢れんばかりのヌルヌルした液体が満たしていた。

おもむろにバイブを取り中に挿入、あ ああ  あぁぁ〜 イク イャ・・・ぁぁぁ よほど気持ちが
良かったのか・・そのままの姿で寝てしまったようだ

嫌らしいオナニーをして数日たったある日、学校から帰ってみるとポストに封筒が入っていた、
差出人は勿論、恭子のマンションの住所も書いてなく、ただ「恭子へ」と書き記してあった。

部屋に入り何時ものように全裸に成りお風呂へと、バスタオル一枚身に着け出てきた
恭子は封筒を手にとり其のままの格好でベッドに座った、封筒を開けてみると、え、なに
どうして・・・、
何時の間にこんな写真が・・・、
写真は窓の外から写された物であったがかなり画質がいい、バイブを咥えている姿、
お尻を突き出して今にも手に持ったバイブをマ○コに挿入する瞬間、バイブが
マ○コに飲み込まれ喘いでいる姿が一番恥ずかしい、逝く時の顔までもが鮮明に、
股の間がキラキラと輝いている所までが映し出されていた、
カーテンを開けたままでオナニーをした事を後悔した、ましてやバイブを使っている姿、
一番見られたくは無かったのである。

ポストに封筒が来てから脅迫や電話も無く数日が経ったある日、今度は包みが
入っていた、表に恭子とだけ書いてあった。
慌てて部屋に戻り中を開いて見た、箱の中にもう一つの箱と封筒が入っている、
封筒を開けると便箋と一緒に写真が出で来た、学校から出てくるときの姿、
ショッピングをしている姿、中でも下着売り場でエッチな下着を購入している姿が映っていた。
こんな恥ずかしい所まで私の全てを知られたように思えてきたのだった。


便箋にはエッチな女教師恭子へ、で始まっていた。私は恭子を知っている鈴木と言う者
・・・とうとう来たと恭子は思った、解かっていると思うが写真を勤め先や、親元、近所に
撒かれ、送られたくなかったら私の指示に従いなさい、従うのであれば
次の便箋(奴隷契約書)にサンインをし、箱の中の物を身に着け私の指示した場所に
来なさい。

   奴隷契約書

   1) 私こと「岬 恭子」は本日を持って鈴木様の所有物に成る事を誓います
     
   2) 如何なる命令にも従い良き奴隷として存在します

   3) 命令有り次第、何時でも、何処でも命令に従い例えどのような命令にも従います

   4) 鈴木様、以後ご主人様の命令には絶対服従致し尽くす事を誓います

   5) 私こと恭子は、ご主人様の淫乱露出奴隷として調教を受ける事を望み従います


                鈴木様の専用  淫乱女教師露出奴隷 _________印