スケッチブックから


武川真原の秋
68×20.5cm]

武川真原初夏早朝(鳳凰山)

武川真原から甲斐駒ケ岳、午後

鳩ノ巣渓谷にて

戸田湾の朝(5月)

日の出直後の妙義山(11月)
五浦の朝

 私はもうだいぶ前から、横長のスケッチブックを見開きで使ってスケッチすることが多くなっている。このほうがその場の雰囲気をしっかりとどめるのに向いていると思うからだ。大判(34×20.5cm)のものと小判(23×13.5cm)のものと用意していて、小判のものはちょっとした山歩きや旅行にも携行するし,大判の方は主に年二度ほどあるスッケッチ旅行で使っている。大判のものでも鉛筆かボールペンで下書きをして水彩で仕上げて1時間から1時間半くらいで描いている。

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武川真原の春

外房太海、波高し

武川真原秋の朝

新府桃源郷にて

安良里港・朝
山のスケッチへ

鵜原海水浴場11月

妙義湖・秋

妙義山・美術館前から

妙義金鶏山

犬吠崎・日の出

犬吠海岸・朝