オンボードサウンド(ALC892)より明らかにきれいな音を鳴らしてくれるし、
期待していなかったサラウンドがかなりよかった。オンボードのサラウンドはただ軽いエコーをかけているだけのような音だったので、
しょせんヴァーチャルサラウンドはこんなもんなのかと思っていたんですよね。いい意味で期待を裏切られました。
2.2Ωという低出力のヘッドホンアンプを内蔵し、インピーダンスは16から300Ωまで対応。アマゾンの説明文間違ってるwww
お気に入りのSONY MDR-100Aは24Ω。心配していた「無音時のホワイトノイズ」はありませんでした!!
これの上位に
Sound BlasterX G5というのがあるけど出力が高いせいかホワイトノイズが聞こえるので⊂ミ⊃^ω^ )⊃ アウト!!
もう少しインピーダンスの高い、能率の低いヘッドホンを鳴らすのにはいいと思います。
無音時に「サー」とずっと聞こえるのは音質云々の以前に嫌なんですよね……
「そもそも音を聞くためのものなのにどうして“無音”の状況なんか気にするんだ??」というのが正論なんですけどね。気になっちゃうんです。
そうそう!
24Bit/96kHzで再生するためには、ドライバとBlasterX Acoustic Engine Proをインストールするだけではだめで、
X-Plusコンフィグレーターをインストールし、「ジェネリック」を選択しアップデートを押し、再起動する必要があります。
そうするとWindowsのサウンドデバイスに選択できる項目が追加され、「Speakersのプロパティ」→詳細→規定の形式で
「24ビット、96000Hz(スタジオの音質)」を選ぶことができるようになります。
「テスト」を押すと音が8回再生されます。
7.1chサラウンドのため、フロントL、フロントR、センター、サブウーファー、L、R、リアL、リアRというわけです。
原因は何だったと思います??????????
ヽ( ・∀・)ノ●ウンコーじゃないですよwwwwwwww
水道管の赤錆が原因だったんです(|| ゚Д゚)
夏場は給湯器からのお湯をあまり使わなくなるじゃないですか。
それでいざ枕カバーを洗おうと、お湯のほうが汚れが落ちやすいだろうと思って吐水したんですね。
もちろん最初のうちは赤錆のおぞましい水が出てくるので、それはきちんと放流させたんです。
でも完全には流れ出ていなかった……
古い水道管の内部は相当ひどい状態になっているんですね。
しばらくお湯を流しっぱなしにしてから、枕カバーを沈めて洗剤を入れてじゃぶじゃぶと……
よく見ると真っ白な生地のところどころに茶色のしみが……
……(゚Д゚)ハァ?
(;゜〇゜)……そうか……
いつもきれいに洗ってすすいで乾燥させてしまっているのに、いざ取り出すと全体的に茶色っぽくなっているのは赤錆が原因だったのか。
(´ヘ`;)ハァ
気を使って温水で洗おうとしたのがかえって汚染させる結末に……
('A`)モウー
('A`)ヴァー
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
赤錆は落ちないね……
クソ暑いのは去年も経験したからもういいよ(´・ω・`)
暑いのアッチ(・∀・)イケ!!(゚∀゚)カエレ!
でもまぁ何かしら理由があって暑いのだから文句ばかり言うわけにもいかないか……
「毎年」とか「今年も」とか、1年が365日のサイクルであるのは人間の観測上そうなっているというか、
地球という天体が太陽の周りをひとまわりするのがその時間であるというだけで、実際の地球のコンディションがそれに合わせて動いているわけではない。
気象予報士もバカの一つ覚えのように「今年一番の」とか「例年と比べて」という表現を多用しているけど、
それは気象学の教理であって、地球の本質を十分に解説しているとはいえない。
まともな観測が始まってまだ百年もたたないうちから統計で語るのは早すぎるかもしれないね。
たとえば1億145万14年前の今日の気温や湿度、気圧、風向きは何だったかのデータなんてどこにもないのよ。
そもそも地形や生態系が今とはぜんぜん違っている可能性もあるわけだから、「今」の計測法や考え方を適用させてもダメかもしれない。
「以前はこうだったから、それに基づき計算すると、次はこうだ」
天気予報に限らず自然科学における推測や期待なんてそんなもんだよ。
実際のところ「予報」よりも直接、現地を観測するのが一番確実だ。
でもそれでは予報にならない。
単なる報告()になってしまう。
報告いらんよ
つ タブ
よそでやれ
みたいになってしまう。
そして「体感気温」などといった個人差のあるデータも考慮しなければ数値上の表現などほとんど意味をなさない。
今のところ「予報」は「予報」にすぎず、参考にとどめておくべき情報でしかない。
もし気象を完全に把握・制御できたらそれはすごいことだけど、同時に恐ろしいし、退屈なものにもなるだろう。
人間はわかりきった行動を嫌うし、それに支配されるのもうんざりだし、無理に参加しても深刻な飽きが来てしまう。
まぁとにかく暑いのは(;´ρ`) グッタリ
「天気予報ではなく天気報告」
なんていう天気予報があるそうですね……。
天気予報といえば少数の大がかりな装置を使って数時間後〜数日後の天気を予報するシステムだと思っていたのですが、
世界中にある個人用の観測機を用いて天気の現況をシェアするというものもあるんですね。
そのパーソナルなウェザーシステムで雨を検知すれば「ご近所で雨だおwwwwww」ということがわかる……
一見素晴らしいシステムなのかと思いきや、「予報」としての精度は微妙なんだとか(´・ω・`)
直前まで「晴れ」の予報を出しておきながら、雨が降ってきた瞬間に「雨」と表示する。
そんなの天気予報とはいわない……
観測機一式は数万円〜数十万円でAmazonでも購入できるものだそうで、価格からしても信頼性はお察しなんですかね?
暑いのはパソコンにとって最悪の気象条件……
電気の力で稼働している以上、どうしてもエネルギーの損失が「熱」となり障害をもたらします。
CPUにはヒートシンクがついていて、発生した熱は熱伝導率の高い素材を伝わって移動し、ファンの送風によって放熱を行う設計になっています。
ケースの大きなデスクトップ型はそのエアフローが効果的に働きますが、ノート型やディスプレイ一体型の場合はそうはいきません。
筐体内部の物理的な空間がほぼ「ない」といってもいいくらい狭いため、ファンによる冷却をパソコンだけで済ませることができないのです。
薄型で高性能なスマートフォンにも同様の課題があり、特に防水・防塵のものは気密性が高く、内部を送風によって直接的に冷却することは期待できません。
性能は上げたいが発熱は抑えたい……
そんな無理難題のためにメーカーはさまざまな工夫をこらしているわけですが、小型であればあるほど困難になります。
スマートフォンやディスプレイ一体型パソコンはエアフローによる冷却が原理的に困難であり、
「伝導」による熱の移動と、筐体の表面からの「放射」による排熱を主に行うしかありません。
つまり内部ではなく表面を冷やすことが発熱の対策につながるのです。
といっても冷水をかけたり、氷のうやピタクールwwwなどを使ってはいけません。
たちまち筐体が結露し、熱よりも恐ろしい「水」によるダメージを受けることになります。
水による基盤のショート、さび、劣化、ホコリが付着しやすくなるなど、発熱よりも危ういことになってしまいます。
一体型パソコンの場合、これを言ってはおしまいですが、そもそも一体型を買わないことが重要です。
可能な限りケースの大きなパソコンを選ぶことが大切、、、、とはいえ住宅事情や販売店の都合で一体型パソコンしかないことも多いため、
別の対策を考える必要があります。
パソコンの周囲に熱のこもりそうなものを置かない、壁際は避ける、日光に当てない、週に1回は掃除機を使って周囲と通気口を掃除する。
幸い一体型パソコンは「防水防塵」ではなく通気口(スリット)が設けられているため、そこからわずかばかりの熱交換が可能になっています。
通気口をホコリでふさいでしまうことのないよう、こまめに掃除機で吸い取ることが大切です。
とはいえ一体型はタワー型のように複数のファンでケース内外に空気を移動させる機能を持っていません。
本体の前面でも背面でも手で触れてみれば温かくなっているでしょう。画面も発熱するからです。
タワー型でケースが温かくなることはまずありえません。CPUから発生した熱はアルミや銅製のヒートシンクに移動し、そこへ大型のファンで送風しているからです。
一体型はそんなスペースがないので、熱はパソコン本体を伝って広がっていき、どうにか局所的に熱がこもってしまうことだけは回避しています。
ようするに一体型パソコンはそれ自体が放熱の部品であり、触って温かいと感じるのは仕様ということなのです。
もし熱伝導率の高い素材を自作・加工する技術があれば、それを一体型パソコンに組み込むことで原理的には効率よく放熱できるようになるでしょう。
しかし上手く実装しないと怪我や故障の原因になるし、かえって排熱を妨げてしまうことも起こりえます。
何よりメーカーの保証を受けられなくなるのが問題なのでやめたほうがいいでしょうね。
結局、現実的な対策としては「扇風機で風を当ててやる」ことくらいしかありません。
クーラーの効いた部屋というのは理想ですが、それでも周囲の清掃を怠るとホコリが山のように付着して危うくなります。