マビノギが何度も盛 り あ が っ て (・∀・) 参 り ま す た !
うぇるぃっぷぇも戻ってくるっていってるし(・∀・)イイ!!
ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
あすさんねっとwwwwwww
どういうわけか最初から「プロ意識」を持ってしまう、ということです。
世の中の誰もが「その道のプロ」になるわけでは決してないのに、「自分がやる以上は必ずプロになる」という非常に偏った信念を抱いてしまうことがあるのです。
特に「絵師」にはその傾向が強く、ただ趣味で描いているだけなのに勝手に「プロ意識」を持ったり、同志からそのようにみなされたりすることがあります。
「カメラ」にも同様の傾向がみられました。
家庭用のデジタルビデオカメラで満足せず、非常に高価な業務用カメラに意識が向くのは、本人のうちに「プロ意識」が生じ、決して「プロ」になるわけでもないし、それだけの実力があるわけでもないのに、「カメラの性能に納得がいかない」と思ってしまうからです。
精神医学の言葉で「自己愛性パーソナリティー障害」というものがあります。
これは端的に言えば、「自分には実力も実績もないのに、あるものだと思い込む」精神疾患です。
「自分には実力がある」「評価をされるべきである」といったものが前提となるため、いろいろな場面でトラブルを引き起こします。
自分が評価されないことに対して、「私を見る目のないやつばかりだ!」と怒ったり、自分以外の評価されている人を憎んだり嫉妬の対象としたり、自分を評価しない「社会」を敵視したりしてしまいます。
「評価」といえばYouTubeには「高評価」と「低評価」というものがあります。
自己愛性パーソナリティー障害のある人は、自分の動画が必ず高評価を得るという思い込みがありますから、評価されないことに我慢ができません。「どうして誰も見ないんだ!!」「私の動画に低評価をつけるなんて何かの陰謀だ!!」などとキレることさえあります。
精神疾患かどうかはさておき、「YouTube 低評価」というキーワードでGoogle検索をすれば、「自分の動画は必ず高評価されるはずだ」とか「なぜ低評価されるのか理解できない」とか「低評価をつけないでください」といった、かなりおかしな展開が確認されます。
私は「プロではない」ただの素人なので、もちろん、ここで述べていることも決して鵜呑みにしないでくださいね。
ようやく熱帯魚をハイビジョンでお見せすることができました!!!!
今年もよろしくお願いします!