● 蔵書一覧表  (ニタ〜ニト)   -- 2022/01/16 現在-- ●

== 一部マスク書名・著者あり。ランク・備考は独断と偏見に基づく ==

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書籍コード 書名 Vol Rank 著者名 書架 更新日 備考
TX-R22455-0011 二台のピアノのためのブルグミューラー     1F,南 82 F−右A(奥・譜面(大)) 2003/11/09  
XX-R3425C-0001 日英インテリジェンス戦史/チャーチルと太平洋戦争   小谷,賢 (紙袋移動中) 2021/06/06 積読
NV-R254BD-0002 日日平安   山本,周五郎 2F,南 68 A−右A(天袋内箱) 2007/11/04 あのう……「青春時代小説」という救いようのない副題が短編集についているのは、よしとしよう。でも・・・この「にちにちへいあん」って確か、黒沢映画の「椿三十郎」の原作だったはず。なぜ、「椿」よりも、つまらないの? 黒沢センセが大天才なだけ? はっきり言って、表題作よりも、この本のなかの「しゅるしゅる」のほうが、面白いのだけれども? 
MG-R33390-0001 日米安保体制史   吉次,公介 1F,南 82 B−左E 2022/01/16
不安定な「逆ピラミッド」から安定感のある「ピラミッド」へと変容する日は来るのか
いや、無理でしょ。日米安保が、たとえ日中安保あるいは日ソ安保に替わったとしても、何も変わらないのでは?
書架移動。
NV-R221F9-FFFD 日米開戦せず 1巻 子竜蛍,* 廃棄済み 2017/10/08 (廃棄書籍の書籍コード再採番)
TX-R2D44D-0004 日米核同盟/原爆・核の傘・フクシマ   太田,昌克 1F,南 18 箱−北扉前暫定A 2021/04/18
SY-R254B3-0001 日米相互誤解史   長山,靖生 1F,南 70 C−C(軽覆内)((紀行等)) 2010/01/03 資料を貼り付けただけみたいの安上がりなエッセー。まあ、他の資料への踏み台にするのは良いが、それにしてもヤミナベ度が高い。
NV-R1C25E-0006 新生・日米総力決戦 2巻 川南  誠 廃棄予定 2005/05/07
TX-R33264-0002 日米地位協定/在日米軍と同盟の70年   山本,章子 (紙袋移動中) 2020/06/14 著者の責任ではないが、読んでいて腹の立ってくる内容。脳内にラ・マルセイエーズ2番がこだまする。
TX-R32260-0001 日露近代史/戦争と平和の百年   麻田,雅文 2019/08/25 読了日不明。
TX-R242CE-0001 日露戦争史/20世紀最初の大国間戦争   横手,慎二 1F,南 70 B−C(軽覆内)(文史東洋) 2006/08/22  
SY-R24469-0001 日露戦争に投資した男/ユダヤ人銀行家の日記   田畑,則重 1F,南 89 箱−M386 2006/02/25 日露戦争を「ビジネスチャンス」と見たユダヤ人資本家、日本の戦時公債に応じる……というお話なのだが。その人の「日記」を丸写し(して訳す)よりももっと消化すれば、よりよい本(エッセーではなく史書)になったかもしれないね。 
NA-R234CD-0004 日露戦争物語 2巻 江川,達也 1F,南 91 箱−C(シャープ大CZ)(WorkBK) 2005/05/05
NA-R221F9-002A 7巻 2006/04/29 徐々に、コマ割がひどくなる。・・・戦史のお勉強でもさせたいのか? 比較的最新刊の日清戦争の戦闘シーンは、みな同じシーンに見えて、読むに堪えない(このシリーズは、廃棄中)。
NA-R224B9-FFFD 10巻 廃棄済み 2017/10/08 挫折しました。キミの本、もう買わないし読まないし、映画監督しても、見にいかないから、うん。 (廃棄書籍の書籍コード再採番)
MG-R34459-0001 日韓関係史   本宮,正史(まさし) (紙袋移動中) 2021/11/14 積読、ただし、たぶん近日読書開始。
SY-R261F8-0001 日記 12巻 我門 隆星 2F,南 68 B−右FB(段2) 2007/05/12 Oシリーズの初期設定あり
SY-R261F8-0002 16巻 2007/05/12 Oシリーズの初期設定あり
SY-R261AE-0005 24巻 2007/05/12 オリキャラの初期設定を書き綴った箇所あり。 
SY-R251FA-0001 25巻 2F,南 68 B−右BC(左前・段3) 2007/05/12 オリキャラもしくは小説「楽園の闘争」とオペラ「ファンタジア」原案あり。
SY-R261AE-0006 27巻 2F,南 68 B−右EC(段3) 2007/05/03 架空日記数か月分とY家架空系図を描いた資料あり。
MG-R23461-0003 日経WinPC(2004/12)/本音で買うPCパーツ     (紙袋移動中) 2004/11/21  
MG-R27066-0001 日経ビジネスAssocie(2007.09.18)/ほめる技術   1F,南 82 E−右C(保管書庫) 2008/01/06  
MG-R27270-0001 日経ビジネスAssocie(2008.07.01)/伝わるメール嫌われるメール   1F,南 82 C−右C(社大保) 2008/08/30 この程度のことを記した雑誌に500円プラスαを払うとは、オレもたいがい付き合いが良い。
#いつものことかw。積みました 
MG-R2833C-0001 日経ビジネスAssocie(2009.09.01)/本当に効く「成功法則」   1F,南 82 D−右B(一時保存) 2009/09/27 これは良い、まあまあ面白い。
「成功法則本など、どれもこれも効かねえぞ、バカヤロウ、金返せ!」
とでも言いたそうな読者諸氏の怒りの声を取り上げて、「こっちのほうが、効く感じね」というのを各方面に調査をしている! 編集者の努力を評価したい。
しかしながら、結局、仏教関係者の言葉が一番使えそうなところは、少々情けないが。 整理前に、書架移動。
MG-R2A191-0003 日経ビジネスAssocie(2011.03.01)/仕事に効くノート術   1F,南 AC 箱−PM1(保管待機) 2011/05/07 フツーな事が書いてあるだけ……。もしくは、たまに奇抜すぎてマネできそうもないような事か。ということで、あまり役立つとは思えず「効く」とも思えず。……また出版社の評価、下げるよ?(下げましたw) 
MG-R2A211-0001 日経ビジネスAssocie(2011.06.07)/フェイスブック・ツイッター仕事術   1F,南 69 窓−BF(軽冊待機) 2011/06/04 (うん? ソート誤り?)
ええと、「我門 隆星」アカウントでそいつらを使おうかどうしようか検討するために【だけ】この雑誌を買いましたとさ。めでたしめでたしw。
MG-R3232A-0001 日航機123便最後の証言   堀越,豊裕 1F,南 18 箱−北扉前暫定A 2021/04/18 撃墜説を検証し、かつ「ハドソン川の英雄」にまでインタビューした苦労作。以上。
TX-R2E2D5-0002 日商簿記光速マスター問題集Neo     他−PX(枕頭)上 2015/07/26 一瞥して、ヤバイと思いました。いや、光速と言わぬまでも、「ささっと」解けぬと、将来支障を来すやも、と思って、1冊目を購入。いや、さびれた商店街の一角に、売れない店の一つでも出そうかどうしようか、やるならば収支計算を自分でしなければ→じゃ簿記がいるな→昔やったことがあるけど大丈夫か? →あまり大丈夫じゃない(イマココ)。
TX-R2C136-0002 日清日露戦争   原田,敬一 1F,南 69 窓−CB(随時調査前) 2014/08/22 ……あれ? 未登録? あれ、まだ読んでいなかった? 買ったことすら忘れていたwww。通読済み、書架移動中。 
SY-R29075-0001 ニッポン社会入門/英国人記者の抱腹レポート   ジョイス,コリン 1F,南 78 箱TT912E(軽保管)P下奥上 2010/08/26 別に面白くもおかしくもない、凡百のエッセー。
#外から見た日本人という、よく日本人に「ありがたがられる」書。
ただし。こういったものを時系列に並べて比較してみると、この【四百年】の間に日本人が得たもの・失ったもの、外国人が得たもの・失ったものが透けて見えるかもしれない。
#ということを書くと、某掲示板あたりで
#「気のせい」「お前モナ」「見えないものが見えるバカ」
#などと祭りになるのかもしれないが。
##あるいは無視されて過疎っているか。
NV-R1E141-0003 日本独立戦争 1巻   2F,南 68 B−右EB(段2) 2007/05/03  
NV-R1E193-0006 2巻 2F,南 68 B−右ED(段4) 2007/05/03
TX-R26262-0001 ニッポンの縁起食/なぜ赤飯を炊くのか   柳原,一成 1F,南 02 箱−WA1 2011/04/02  
XX-R2A385-0001 ニッポンの書評   豊崎,由美 購入迂回 2011/09/03 これまた論外な書。アマゾンの書評がおちゃらけているのは、今に始まったことではない。その書評を取り上げて、「反論書評」などを書いている。だめ。ぜんぜん。アマゾンのレビューで書いてくれ。さもなけりゃ、オイラみたいに自費出版でもしてくれ。そんなものに使う金は、ない。
SY-R273E9-FFFE ニッポンの評判/世界17か国最新レポート     廃棄済み 2015/05/10 (・移動の責任は著者および出版社が負うものとする)

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