出版社評価査定一覧表 --2021/02/14 現在-- ●

== 我門 隆星の蔵書(書籍ランク・廃棄書籍・廃棄待機書籍)を元に、以下の通り各出版社の成績を査定する。 ==

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順位 出版社 加点 減点 印象 総合
得点
備考 更新日
51 集英社 3 -23 -23 -43 廃棄書籍に対する印象が極めて悪い。 2011/07/09
50 日本経済新聞社 0 0 -36 -36 廃棄冊子の印象が悪い。自社を日本スタンダードと見做したり「引用」に関する「上から目線」で見下ろしたりと傲岸不遜な態度を改めない限り、この会社に対する印象は悪化するばかりである。 2012/04/01
49 プレジデント社 0 -2 -30 -32 廃棄冊子の印象が極めて悪い。 2011/07/09
48 文藝春秋社 0 -2 -30 -32 見苦しい紙上バトルを停止しない限り、この会社に対する印象は一向に好転しない(喧嘩両成敗)。なお、下位5位以内の出版社は、自動的に「原則不買」対象となる。 2011/07/09
47 ハーレクイン 0 -1 -25 -26 廃棄書籍の印象が極めて悪い。 2011/05/28
46 PHP 1 0 -25 -24 母体となった企業は品質管理が素晴らしいが、複数方面から「下請けいじめ」の情報あり。また、主催する賞の名前が著しく印象悪い。 2011/07/09
45 メディアファクトリー 2 -3 -20 -21 廃棄書籍の印象が悪い。 2012/04/01
44 ソフトバンクBP 0 0 -20 -20 創設者の印象がきわめて悪い。 2011/07/09
43 青山出版 0 0 -20 -20 「自殺うさぎの本」の価格に納得いかず、きわめて印象が悪い。 2011/07/09
42 小学館 6
(↑5)
-11 -10 -15
(↑-16)
廃棄書籍の印象が悪い。 2011/07/09
41 法研 0 -1 -11 -12 「男おひとりさま道」廃棄につき、1点減点からスタートとする。性懲りもなく類似品を出版しているので、印象値を10減点する。 2011/05/22
40 徳間書店 1 -1 -10 -10 「ちゃんとした物を出さない」という印象がある(反論あるならば、「これがちゃんとしたものである」という物を示されたい)。 2011/05/07
39 光文社 0 0 -9 -9 #コメント準備中# 2011/06/25
38 河出書房新社 0 -1 -8 -9 #コメント準備中# 2011/05/01
37 白泉社 1 -5 -5 -9 #コメント準備中# 2011/03/19
36 秋田書店 3 -3 -8 -8 各作家から編集部の悪評が相当伝わってくる。 2010/12/31
35 スクエア・エニックス 0 -4 -3 -7 #コメント準備中# 2011/06/04
34 新潮社 2 -4 -5 -7 廃棄書籍の印象が良くない。 2011/05/28
33 東洋経済新報 0 0 -6 -6 #コメント準備中# 2011/06/25
32 祥伝社 0 -1 -5 -6 #コメント準備中# 2011/03/19
31 扶桑社 0 -1 -5 -6 #コメント準備中#
30 廣済堂 0 0 -5 -5 #コメント準備中#
29 大学書林 0 0 -5 -5 「諸外国語」書籍の値段が時代を無視してきわめて高額に過ぎる。 2010/12/31
28 講談社 26 -20 -11 -5 当たりはずれが極めて大きい。 2011/05/28
27 角川書店 2 0 -5 -3 創設者の印象が良くない。 2011/05/28
26 英知出版 0 0 -2 -2 #コメント準備中# 2010/12/31
25 ソニー・マガジンズ 0 -1 -1 -2 #コメント準備中# 2011/05/28
24 毎日コミュニケーションズ 0 -1 -1 -2 くだらぬエッセー一冊分、査定減点。 2011/07/09
23 原書房 0 -1 -1 -2 #コメント準備中# 2011/05/28
22 少年画報社 0 -2 0 -2 #コメント準備中# 2011/05/07
21 創美社 1 0 -3 -2 #コメント準備中# 2011/03/19
20 早川書房 5 -4 -3 -2 SFとファンタジー。当たりはずれ大きい。 2011/06/25
19
(↑16)
白水社 0 1
(↑0)
0 -1
(↑0)
#コメント準備中# 2021/02/15
18
(↑19)
(新書館) 0 0 0 0 #コメント準備中#
17
(↑18)
三省堂 0 0 0 0 #コメント準備中#
16
(↑17)
大空出版 0 0 0 0 #コメント準備中# 2010/12/31
15 幻冬社 0 0 0 0 #コメント準備中# 2011/01/15
14 竹書房 1 -1 0 0 #コメント準備中# 2012/04/01
13 音楽の友 3 0 -3 0 #コメント準備中# 2010/12/31
12 芳文社 4 -2 -2 0 廃棄書籍の印象が良くない。 2011/07/09
11 朝日新聞 5 -1 -4 0 見苦しい紙上バトルを停止しない限り、この会社に対する印象は一向に好転しない(喧嘩両成敗)。 2011/01/07
10 春秋社 1 0 0 1 #コメント準備中# 2010/12/31
9 NHK出版 1 0 0 1 #コメント準備中# 2010/12/31
8 中央公論社 5 -2 -2 1 #コメント準備中# 2012/04/01
7 大洋図書 0 0 2 2 #コメント準備中# 2010/12/31
6 太田出版 2 0 0 2 #コメント準備中# 2010/12/31
5 文芸社 2 0 0 2 (草思社を含める) 2012/04/01
4 エンターブレイン 3 0 -1 2 #コメント準備中# 2011/05/01
3 岩波書店 4 0 -1 3 #コメント準備中# 2010/12/31
2 創元社 5 -2 0 3 SFとファンタジー。当たりはずれ大きい。 2010/12/31
1 旺文社 0 0 6 6 #コメント準備中# 2010/01/07

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各項目の説明:
順位……
「総合得点(降順)・加点(降順)・減点(昇順)・印象(降順)・内部コード『出版コード』(昇順)で整列、1から順番に付番」した数値。
加点……
Aランク書籍であり、該当出版社の出版物と評価しても良いと我門 隆星が判断した書籍1点(シリーズの場合は、1シリーズで1点)につき1点を加算したもの。
減点……
ランクにかかわらず「廃棄」・「廃棄待機書架」に書架移動を行った書籍のうち、明らかに該当出版社の責であると我門 隆星が判断した書籍1点(シリーズの場合は、1シリーズで1点)につき1点以上を減算したもの(ゼロから減算されるため、常に負数)。
印象……
我門 隆星の各出版社に対する印象(主観)を数値表現。なお、今後、「良書を数多く提供」すれば正数が加算され、「悪書を数多く提供」すれば負数が加算される予定である。なお、さらに、今後、「我門 隆星がAランクに査定した著者の書籍数−Dランク以下に査定した著者の書籍数」を加算する予定である。ただし、Eランク著者については減点幅を二倍、Fランク著者については減点幅を三倍とする。
総合得点……
加点(正数)+減点(負数)+印象。
備考……
主に印象についての説明となる。
今後は、出版社の順位が下であれば下であるほど、「該当出版社の出版物を『購入迂回』書架に事前登録する」予定である(買わずに、低評価で事前登録)。
なお、当然ながら、本表の結果等に抗議した場合、該当出版社に対する印象は極めて悪化する(その都度、備考欄に明記する)。