ものを売るということは大変なことでして、
例えば、名前ひとつとっても、
その商品の売れ行きが変わってしまうわけです。
ですから、
一口にネーミングといっても
いろいろ複雑な事情がありまして、
その商品の名前が決まった経緯は
なかなか語り尽くせないわけです。
しかし、
この度見つけた、
この商品の名前はいったいいかがなものか。
確かにインパクトがあることは間違いないが、
この名前で本当に売れるのか?
個人的には、これを使うのは遠慮したい。
えーっと、
その名も、
なんと…
エチケット袋
ゲロゲロ
これからもこういうセンスのある商品を出してもらいたいものです。