たいしたことのないこと / つれづれにぽこあぽこ

ホンワカパッパの発見

2001.11.15

 あ、えーっと、こんなことはもう当り前なのかもしれないです。 でもこんな馬鹿なことを考えた人はあまりいないのかも。 だって、同種の話を聞いたことがないんです。 なによりも思いついたら書かずにはいられない性格なので書いてしまうことにしました。 くだらなくてごめんなさい。 先に謝ってしまいます。

 さて、タイトルに書いておいた「ホンワカパッパ」といえば次の曲…

あったま デカデーカ
さっえて ピカピーカ
そっれがどうした 僕 ドラえもん
未来の世界の ネコ型ロボット
どんなもんだい 僕 ドラえもん

キミョウキテレツ マカフシギ
キソウテンガイ シシャゴニュウ
デマエジンソク ラクガキムヨウ

ドラえもん ドラえもん
ホンワカパッパ ホンワカパッパ ドラえもん

 さて、こんな曲をいまさらひっぱってきて何が言いたいかというと、 上の詩の6〜8行目の3行。 これって、単に四字熟語をずらっと並べただけだと思ってたんですよ。

 でも、今回、その間違いに気づいたってわけです。

 この6つの熟語は、「単に四字熟語を並べただけ」ではなかったのです。

 では、これらの熟語の意味するところはなんなのか?

 いえ、そんなことはわかりません。

 気づいたことっていうのは、

奇妙奇天烈
摩可不思議
奇想天外
四捨五入
出前迅速
落書無用

 って感じで、 最初の2つだけは五字熟語だってことです。 …ごめんなさい。今回のネタは本当にこれだけです。 これだけひっぱったにもかかわらずです。

 でも、気付いてました?


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