私が所有する星見の機材です

赤道儀(SP-DX) 赤道儀(架台)
ビクセン スーパーポラリスDX(二軸MD付き)
小型赤道儀の割にはしっかりした作り。ただ三脚仕様(しかも低い)なので、
天頂付近の観望は辛いです(ファインダーがのぞきにくい&三脚と鏡筒が
ぶつかる)。ハーフピラーを購入しようと考えています。
鏡筒 鏡筒(望遠鏡)
高橋製作所 FC-100 (7×50暗視野照明ファインダー付き)
フローライトアポクロマート。観望、ガイド鏡(贅沢な!)に使っています。
本当は直焦をやりたいのですが、今の赤道儀ではオーバーウエイトの
ようなのでまだやった事がないのです。
カメラレンズでの撮影ではガイド鏡にしています(これ1本しかもっていない
ので、とほほ・・・・涙)。
アイピース アイピース(接眼レンズ)
左からマスヤマ20mm、10mm。清原光学(プローセル)5mm。
KYOEI-Ko(ケーニヒ)20mm(本当は「o」の上に点が2ヶ着く。何語?)。
メインはマスヤマ20mmを使用。小さな対象(星雲、星団)ではマスヤマ
10mm。惑星などには清原光学5mmを使用しています。
KYOEI-Ko20mmは見かけ視野が異常に広いのでまるで、
宇宙の中に漂って星を見ているという感覚になります。
ただ取り付けがネジ式なので、他のアイピースに取り替えようとする時、
面倒です。
カメラ カメラ
PENTAX MX、A3−DATE、 MZ−5。
メインはMXです。機械式シャッターなので天文用には最適。
A3−DATEは昔のサブ機(電子式シャッターだけど単三電池で動く)。
MZ−3はバッテリーパックを使ってサブ機として使っています。
レリーズが電子式なので、レリーズを押したときのショックがカメラに
伝わらないので結構重宝します。
カメラレンズ
前列左:SMC PENTAX-A 35mm F2.8
前列右:SMC PENTAX-M 50mm F1.7
後列左:SMC PENTAX-A☆ 200mm F2.8
後列中央:SMC PENTAX-FA 28mm F2.8
後列右:タムロン SP90mm F2.8


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