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ゆっくり鳥のホームページ
鳥 見 情 報
2018年 1月〜6月 |
![](kawase3.gif) |
☆メインフィールドの地図
![](L_TLINE002.GIF)
日時: |
平成 30 年 6 月 12 日(火) |
午前 11 時 30 分〜12 時 30 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、大道橋上流、大崎A ) |
1 |
オオヨシキリ |
6 |
シジュウカラ |
11 |
ヒバリ |
2 |
カルガモ |
7 |
スズメ |
12 |
ホオジロ |
3 |
カワセミ |
8 |
ツバメ |
13 |
ムクドリ |
4 |
キ ジ |
9 |
ハシブトガラス |
14 |
モ ズ |
5 |
キジバト |
10 |
ハシボソガラス |
番外 |
ドバト |
真夏日になるとの天気予報に反して、風が涼しい鳥見日和だった。
毎年、この時期の探鳥結果は、寂しいものなので、短時間でもあり、
14種の観察結果は妥当なところだ。
慰めは、カワセミとモズの出現だ。モズは久しぶりだった。シジュウカラ、
ムクドリに巣立ち雛だろうか?まあ、にぎやかに騒いでいた。
日時: |
平成 30年 6 月 9 (土) |
午前 10 時 30 分〜
午後 13 時 00 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、大久保農耕地(A)、彩湖(A)
|
1 |
ウグイス |
6 |
キ ジ |
11 |
ハシブトガラス |
2 |
オオヨシキリ |
7 |
コゲラ |
12 |
ハシボソガラス |
3 |
カルガモ |
8 |
シジュウカラ |
13 |
ヒバリ |
4 |
カワウ |
9 |
スズメ |
14 |
ムクドリ |
5 |
カワラヒワ |
10 |
セッカ |
番外 |
ガビチョウ |
梅雨入りにもかかわらず、夏日の気温になり、一汗かいた鳥見になった。
公園は、家族連れの人出が多く、色とりどりのテントがひしめいていた。
反対に、鳥のほうの出は悪くて、ツバメ、キジバトさえ出会えなかった。
唯一の救いは、頭上をセッカが飛んでくれたことだけだった。
日時: |
平成 30 年 6 月 5 日(火) |
午前 11 時 30 分〜13 時 45 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、大道橋上流、大崎A ) |
1 |
アオサギ |
7 |
カワラヒワ |
13 |
ツバメ |
2 |
オオバン |
8 |
キ ジ |
14 |
ハシブトガラス |
3 |
オオヨシキリ |
9 |
キジバト |
15 |
ハシボソガラス |
4 |
カイツブリ |
10 |
シジュウカラ |
16 |
ヒバリ |
5 |
カルガモ |
11 |
スズメ |
17 |
ホオジロ |
6 |
カワウ |
12 |
ダイサギ |
18 |
ムクドリ |
少し蒸し暑いが、無風、鳥見日和だった。
ホオジロが行く先々で囀っていた。芝川畔ではムクドリの巣立ちヒナも
混じって、賑やかに飛び回っていた。観察種は少ないが、この時期としては
仕方ない。コアジサシとカワセミの姿が確認できなかったのは残念だった。
日時: |
平成 30 年 5 月 24 日(木) |
午前 11時 00 分〜12 時 00 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 大崎A ) |
1 |
アオサギ |
7 |
カワラヒワ |
13 |
ハシブトガラス |
2 |
オオバン |
8 |
キ ジ |
14 |
ハシボソガラス |
3 |
オオヨシキリ |
9 |
コアジサシ |
15 |
ヒバリ |
4 |
カイツブリ |
10 |
シジュウカラ |
16 |
ホオジロ |
5 |
カルガモ |
11 |
スズメ |
17 |
ムクドリ |
6 |
カワウ |
12 |
ツバメ |
|
|
急速に回復した天気の下、大崎事業所に行った帰りに大崎調整池に
立ち寄った。水面は閑散としていたが、カイツブリ、オオバンを確認。
アオサギ、コアジサシが各々1羽飛翔。オオヨシキリの声に夏を感じた。
背後にキジの母衣うちを耳にしたので、探しながら進んで行くと、
砂利工場の砂利山の上にキジ♂を発見。再度の母衣うちを期待して
カメラを準備して、待つこと数分。期待通りに母衣うちをやってくれた
のがリンクの写真である。キジ君、ありがとう<m(__)m>
日時: |
平成 30年 5 月 22 (火) |
午前 10 時 30 分〜
午後 14 時 00 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、大久保農耕地(A)
|
1 |
ウグイス |
7 |
コジュケイ |
13 |
ハシブトガラス |
2 |
エナガ |
8 |
シジュウカラ |
14 |
ハシボソガラス |
3 |
カルガモ |
9 |
スズメ |
15 |
ヒバリ |
4 |
カワラヒワ |
10 |
ダイサギ |
16 |
フクロウ |
5 |
キ ジ |
11 |
タマシギ |
17 |
ホオジロ |
6 |
コゲラ |
12 |
ト ビ |
18 |
ムクドリ |
|
|
|
|
番外 |
ガビチョウ |
天気が良いのは今日まで?という予報なので、秋ヶ瀬のフクロウ情報を
頼りに出かけた。フクロウの前には約50人ほどのギャラリーが集まっていた。
待つこと1時間弱、お目当ての巣立ちヒナが巣箱の入り口に現れた。一斉に
シャッター音が鳴り響いた。ヒナは入り口に止まったまま、左右をキョロキョロ、
しばらくギャラリーを眺めると再び巣箱の中に引っ込んでしまった。フクロウ親は
少し離れた枝からその様子をじっと見ていた。久しぶりに、つぶらな目をした
フクロウのヒナを待ち時間わずかで、しっかり見ることができたのは幸運だった。
そのあと、大久保農耕地に移動。堤の上から田植えが終わった田んぼを見回すと、
カメラマンが数人並んでいるのを発見。近寄って尋ねると、タマシギが田植えが
されていない田んぼに隠れているらしかった。すぐに、丈の高い草陰にいるのを
発見できた。特徴的な姿をした♂だった。♀も一緒にいるらしかったが、草に遮ら
れて姿は見えなかった。観察種数は少なかったが、十分満足の鳥見だった。
日時: |
平成 30 年 5 月 21 日(月) |
午前 13 時 30 分〜16 時 15 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、大道橋上流 ) |
1 |
オオヨシキリ |
6 |
キジバト |
11 |
ヒバリ |
2 |
カルガモ |
7 |
シジュウカラ |
12 |
ホオジロ |
3 |
カワセミ |
8 |
スズメ |
13 |
ムクドリ |
4 |
カワラヒワ |
9 |
ハシブトガラス |
番外 |
オナガガモ |
5 |
キ ジ |
10 |
ハシボソガラス |
番外 |
オオバン |
温暖、無風、さわやかな鳥見日和だった。観察時間は、最悪だった。
観察結果は、表のとおり寂しい結果になった。なぜか、ツバメが飛ば
なかった。一方、睡蓮が見ごろを迎えている「見沼自然公園」に、
オオバン*1羽、オナガガモ*1羽がいた。何か?トラブルを抱えて
いるのかも知れない。
定例コースを外れた場所における観察のため、番外として整理した。
日時: |
平成 30年 5 月 11 (金) |
午前 9 時 30 分〜
午後 13 時 45 分 |
天気: |
快晴 |
場所: |
大久保農耕地(A、B)、秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A)
|
1 |
アオサギ |
8 |
キジバト |
15 |
ツバメ |
2 |
ウグイス |
9 |
コガモ |
16 |
ハクセキレイ |
3 |
オオヨシキリ |
10 |
コサギ |
17 |
ハシブトガラス |
4 |
カルガモ |
11 |
シジュウカラ |
18 |
ハシボソガラス |
5 |
カワウ |
12 |
スズメ |
19 |
ヒバリ |
6 |
カワラヒワ |
13 |
セッカ |
20 |
ヒヨドリ |
7 |
キ ジ |
14 |
ダイサギ |
21 |
ムクドリ |
|
|
|
|
番外 |
ドバト、ガビチョウ |
前日までの不安定な天気が一転、暖かい快晴になった。ただ、風が強くて
絶好の鳥見日和ではなかった。
田植えが進んでいる農耕地で、ムナグロを探したが発見できなかった。
あわよくば、チュウシャクシギに出会う幸運を期待したが、運がなかった。
農耕地は、オオヨシキリ、セッカの声が聞こえて夏の雰囲気だった。
公園は、ガビチョウの声はあったが、野鳥の姿はなかった。
彩湖に、コガモ*12羽が波立つ水面に浮き沈みしていた。
前回いたコアジサシはどこにいったのか?姿が見えなかった。
日時: |
平成 30 年 5 月 2 日(水) |
午前 11 時 30 分〜14 時 15 分 |
天気: |
曇り時々晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、大道橋上流 、大崎A ) |
1 |
アオサギ |
9 |
カワラヒワ |
17 |
ツバメ |
2 |
オオバン |
10 |
キジ |
18 |
ハシブトガラス |
3 |
オオヨシキリ |
11 |
キジバト |
19 |
ハシボソガラス |
4 |
オナガ |
12 |
コガモ |
20 |
ヒバリ |
5 |
カイツブリ |
13 |
コサギ |
21 |
ホオジロ |
6 |
カルガモ |
14 |
サンカノゴイ |
22 |
ムクドリ |
7 |
カワウ |
15 |
シジュウカラ |
番外 |
ドバト |
8 |
カワセミ |
16 |
スズメ |
|
|
暑かったが、暑いなりに鳥見日和だった。
調整池でサンカノゴイに遭遇、手前の葦原から飛出し、対岸の葦に止まるまで
飛ぶ姿を観察できた。調整池のサンカノゴイは初観察、これまで、印旛沼でしか
見たことがなかったものだ。カワウの巣では、3羽のヒナがしきりに親鳥に餌を
ねだっていた。芝川では、ツバメの巣立ちヒナが一本の葦に並んで止まっていた。
カワセミは、ペアらしき2羽が並んで止まっていた。
キジの声があちこちから聞こえてきた。
日時: |
平成 30年 4 月 27 (金) |
午前 10 時 30 分〜
午後 14 時 15 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
大久保農耕地(A、As)、秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A)
|
1 |
アオサギ |
10 |
コゲラ |
19 |
ハシブトガラス |
2 |
ウグイス |
11 |
コサギ |
20 |
ハシボソガラス |
3 |
エナガ |
12 |
コチドリ |
21 |
ヒバリ |
4 |
カルガモ |
13 |
シジュウカラ |
22 |
ヒヨドリ |
5 |
カワウ |
14 |
スズメ |
23 |
ビンズイ |
6 |
キ ジ |
15 |
ダイサギ |
24 |
ムクドリ |
7 |
キジバト |
16 |
ツグミ |
25 |
ユリカモメ |
8 |
コアジサシ |
17 |
ツバメ |
番外 |
ガビチョウ |
9 |
コガモ |
18 |
ハクセキレイ |
番外 |
ドバト |
さわやかな鳥見日和だった。久しぶりに鳥友と一緒の鳥見になった。
農耕地に期待したムナグロは、残念ながら発見できなかった。
公園は野鳥は閑散としていたが、ガビチョウの美声があちこちから聞こえた。
カメラマンの集まっている処にお邪魔したら、高い枝の股にエナガの巣があって
ときどき飛んでくる親鳥を待ち構えて撮影しているらしかった。
本日のハプニングは、公園の雑木にビンズイが複数飛来していたことだ。
小生が秋ヶ瀬でビンズイを観察するのは初めてだ。
彩湖には、まだコガモが残っていた。岸辺にコチドリが1羽。
土手の上にキジ♂が姿を現した。時々母衣打ちのパフォーマンス。
日時: |
平成 30 年 4 月 24 日(火) |
午前 12 時 00 分〜14 時 00 分 |
天気: |
曇り |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、大道橋上流 ) |
1 |
ウグイス |
8 |
コガモ |
15 |
ハシブトガラス |
2 |
オオバン |
9 |
コジュケイ |
16 |
ハシボソガラス |
3 |
カルガモ |
10 |
コチドリ |
17 |
ヒバリ |
4 |
カワウ |
11 |
シジュウカラ |
18 |
ヒヨドリ |
5 |
カワラヒワ |
12 |
スズメ |
19 |
ホオジロ |
6 |
キ ジ |
13 |
セグロセキレイ |
20 |
ムクドリ |
7 |
キジバト |
14 |
ツバメ |
|
|
ちょうど、この時期らしい穏やかな天気だった。少し間隔が開いたマイフィールド、
冬カモ類は、もういないだろうと考えていたが、コガモ、オオバンは少し残っていた。
珍しく芝川畔でウグイスが囀っていた。久しぶりにコジュケイが鳴いた。
あちこちで、キジのホロ打ちの声が響いた。ヒバリは我が世の春を謳歌していた。
サギ類の姿がなかった。ツグミも消えていた。
日時: |
平成 30 年 4 月 12 日(木) |
午前 11 時 30 分〜14 時 30 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、大道橋上流 、大崎A ) |
1 |
アオサギ |
11 |
キ ジ |
21 |
ハシブトガラス |
2 |
オオバン |
12 |
キジバト |
22 |
ハシボソガラス |
3 |
オカヨシガモ |
13 |
キンクロハジロ |
23 |
バ ン |
4 |
オナガ |
14 |
コガモ |
24 |
ヒバリ |
5 |
カイツブリ |
15 |
コチドリ |
25 |
ヒヨドリ |
6 |
カルガモ |
16 |
スズメ |
26 |
ホオジロ |
7 |
カワウ |
17 |
ダイサギ |
27 |
ムクドリ |
8 |
カワセミ |
18 |
ツグミ |
28 |
ユリカモメ |
9 |
カワラヒワ |
19 |
ツバメ |
|
|
10 |
カンムリカイツブリ |
20 |
ハシビロガモ |
番外 |
ドバト |
今年二回目の夏日になった陽気に汗をかく鳥見になった。もはや、冬鳥は
北帰行の途についたと考えていたが、大崎調整池には沢山残っていた。最大
勢力はキンクロハジロ、ほかのカモ類も10羽前後いたようだ。
芝川の中州には、イカルチドリと入れ替わりにコチドリ*2羽が飛来。
ツバメが増えて、冬鳥たちの見納めになる日が近づいているようだ。
日時: |
平成 30年 4 月 10 (火) |
午前 11 時 00 分〜
午後 15 時 00 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A)
|
1 |
アオジ |
11 |
キンクロハジロ |
21 |
ツグミ |
2 |
ウグイス |
12 |
コアジサシ |
22 |
ツバメ |
3 |
オオバン |
13 |
コガモ |
23 |
ハクセキレイ |
4 |
オナガ |
14 |
コゲラ |
24 |
ハシブトガラス |
5 |
カルガモ |
15 |
コチドリ |
25 |
ハシボソガラス |
6 |
カワウ |
16 |
シジュウカラ |
26 |
ヒヨドリ |
7 |
カワラヒワ |
17 |
シ メ |
27 |
ホシハジロ |
8 |
カンムリカイツブリ |
18 |
スズメ |
28 |
マヒワ |
9 |
キ ジ |
19 |
ダイサギ |
29 |
ムクドリ |
10 |
キジバト |
20 |
タヒバリ |
30 |
ユリカモメ |
|
|
|
|
番外 |
ガビチョウ |
爽やかな春の鳥見日和だった。実に、三か月ぶりの秋ヶ瀬・彩湖訪問だった。
コアジサシ、コチドリ、ツバメなど夏鳥が飛来していた。多くの冬鳥が残っていたが、
数はぐんと減っていた。カンムリカイツブリ、シメ、タヒバリは1羽のみ。
三か月前には大群でいたキンクロハジロは3羽、ホシハジロは11羽だった。
コガモはたくさんいた。20羽超のユリカモメにコアジサシが2羽混じっていた。
心なしか?バーダー・カメラマンの姿が以前よりも増えていた。
日時: |
平成 30 年 3月 24 日(土) |
午前 11 時15分〜13時00分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、大道橋上流 ) |
1 |
オオバン |
9 |
コガモ |
17 |
バ ン |
2 |
オカヨシガモ |
10 |
コサギ |
18 |
ヒドリガモ |
3 |
カイツブリ |
11 |
シジュウカラ |
19 |
ヒバリ |
4 |
カルガモ |
12 |
スズメ |
20 |
ヒヨドリ |
5 |
カワウ |
13 |
ツグミ |
21 |
ホオジロ |
6 |
カワセミ |
14 |
ハクセキレイ |
22 |
ムクドリ |
7 |
カワラヒワ |
15 |
ハシブトガラス |
23 |
モ ズ |
8 |
キジバト |
16 |
ハシボソガラス |
番外 |
ドバト |
気温が上がり、爛漫の春日和だった。見沼代用水西縁に居並ぶ桜は、
2〜3分咲だろうか、見ごろまであと数日という頃合いだった。遊歩道はウオーキング
の人が途切れ途切れながら延々と続いていた。「さいたマーチ」というイベントが
催されていたようだ。
ヒバリが朗らかに囀る中、冬カモが4種まだ残っていた。
日時: |
平成 30 年 3月 13 日(火) |
午前 11 時 00分〜14時45分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、大道橋上流 ) |
1 |
オオバン |
10 |
シジュウカラ |
19 |
ハシボソガラス |
2 |
オカヨシガモ |
11 |
ジョウビタキ |
20 |
バ ン |
3 |
カルガモ |
12 |
スズメ |
21 |
ヒバリ |
4 |
カワセミ |
13 |
セグロセキレイ |
22 |
ヒヨドリ |
5 |
カワラヒワ |
14 |
ダイサギ |
23 |
ホオジロ |
6 |
キ ジ |
15 |
ツグミ |
24 |
ムクドリ |
7 |
キジバト |
16 |
ハクセキレイ |
25 |
モズ |
8 |
コガモ |
17 |
ハシビロガモ |
|
|
9 |
コサギ |
18 |
ハシブトガラス |
番外 |
ドバト |
陽光さんさん、薄いコートでも汗をかくほどの良い天気だった。
観察種は常連ばかり、ヒバリは元気にあちこちで囀っていた。
オカヨシガモが19羽、北帰行をまじかに迫っての集合だろうか?
オオバン、コガモは引き続き大勢力を維持していた。キジの幌打ちの
声が響きわたり、本格的な春の到来を実感した。
日時: |
平成 30 年 3月 4 日(日) |
午前 9 時 45分〜13時00分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、大道橋上流 ) |
1 |
アオジ |
10 |
コガモ |
19 |
ハシブトガラス |
2 |
オオバン |
11 |
コサギ |
20 |
ハシボソガラス |
3 |
オカヨシガモ |
12 |
シジュウカラ |
21 |
バ ン |
4 |
カイツブリ |
13 |
スズメ |
22 |
ヒバリ |
5 |
カルガモ |
14 |
セグロセキレイ |
23 |
ヒヨドリ |
6 |
カワウ |
15 |
ダイサギ |
24 |
ホオジロ |
7 |
カワセミ |
16 |
ツグミ |
25 |
ムクドリ |
8 |
カワラヒワ |
17 |
ハクセキレイ |
|
|
9 |
キジバト |
18 |
ハシビロガモ |
番外 |
ドバト |
汗ばむほど気温が上がり、風も穏やかな絶好の鳥見日和だった。
観察種は常連ばかりだった。ヒバリは暖かさを喜ぶように元気に囀っていた。
ヨシガモの姿がなかったのは、早くも北帰行の途に着いたのだろうか?
相変わらず、芝川はオオバンが大勢力のままだった。
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日時: |
平成 30 年 2月 15 日(木) |
午前 11 時 00分〜14時30分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、大道橋上流 ) |
1 |
アオサギ |
11 |
コサギ |
21 |
ハシボソガラス |
2 |
アオジ |
12 |
シジュウカラ |
22 |
バ ン |
3 |
オオバン |
13 |
シ メ |
23 |
ヒバリ |
4 |
オカヨシガモ |
14 |
ジョウビタキ |
24 |
ヒヨドリ |
5 |
カルガモ |
15 |
スズメ |
25 |
ホオジロ |
6 |
カワウ |
16 |
セグロセキレイ |
26 |
ムクドリ |
7 |
カワセミ |
17 |
ダイサギ |
27 |
モ ズ |
8 |
カワラヒワ |
18 |
ツグミ |
28 |
ヨシガモ |
9 |
キジバト |
19 |
ハクセキレイ |
|
|
10 |
コガモ |
20 |
ハシブトガラス |
番外 |
ドバト |
記録的な低温の日々が多い今年の冬だが、今日はコートが邪魔になるほど
暖かで、風も無く絶好の鳥見日和だった。そのためか?小鳥類の姿が多く観察
できた。カワセミやジョウビタキなどが何度も現れたり、ヒバリまで囀りだした。
反面、カモ類の数が寂しかったように感じた。猛禽も飛んで欲しかった。
日時: |
平成 30 年 2月 5 日(月) |
午前 11 時 30分〜15時00分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、大道橋上流 ) |
1 |
アオジ |
11 |
コゲラ |
21 |
ハシブトガラス |
2 |
オオバン |
12 |
シジュウカラ |
22 |
ハシボソガラス |
3 |
オカヨシガモ |
13 |
シ メ |
23 |
バ ン |
4 |
カイツブリ |
14 |
スズメ |
24 |
ヒヨドリ |
5 |
カルガモ |
15 |
セグロセキレイ |
25 |
ホオジロ |
6 |
カワウ |
16 |
ダイサギ |
26 |
ムクドリ |
7 |
カワラヒワ |
17 |
タヒバリ |
27 |
モ ズ |
8 |
キ ジ |
18 |
ツグミ |
28 |
ヨシガモ |
9 |
キジバト |
19 |
ハクセキレイ |
|
|
10 |
コガモ |
20 |
ハシビロガモ |
番外 |
ドバト |
立春を過ぎたとは言え、今年の寒さは格別である。今日は、今頃にしては
冷たい風が無く、穏やかな鳥見日和だった。先般の雪は溶けて歩きやすくなった。
対岸からキジ♂が飛んできた。降りた辺りを探したが、見つからなかった。
コゲラ*2羽が枯れた葦を上下しながら採餌していた。
タヒバリ*2羽は畑の中を頻りに歩き回っていた。
残念ながら、常連のカワセミに会えなかった。
日時: |
平成 30 年 1月 26 日(金) |
午前 10 時 30分〜14時30分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 三室A、B、大道橋上流 ) |
1 |
アオサギ |
12 |
コガモ |
23 |
ハシボソガラス |
2 |
アオジ |
13 |
コゲラ |
24 |
ヒバリ |
3 |
イカルチドリ |
14 |
シジュウカラ |
25 |
ヒヨドリ |
4 |
オオバン |
15 |
ジョウビタキ |
26 |
ホオジロ |
5 |
オカヨシガモ |
16 |
スズメ |
27 |
マガモ |
6 |
カイツブリ |
17 |
セグロセキレイ |
28 |
ムクドリ |
7 |
カルガモ |
18 |
ダイサギ |
29 |
メジロ |
8 |
カワウ |
19 |
ツグミ |
30 |
モ ズ |
9 |
カワセミ |
20 |
ハクセキレイ |
31 |
ヨシガモ |
10 |
カワラヒワ |
21 |
ハシビロガモ |
|
|
11 |
キジバト |
22 |
ハシブトガラス |
番外 |
ドバト |
積雪21pと記録的な大雪から三日目、さいたま市内で最低気温−9.8℃を記録した
厳しい冷え込みの中、久しぶりに芝川沿いを歩いた。残雪が溶けた場所はジャブジャブ
ぬかるんだが、ほとんどはバリバリに凍り付いていた。最悪なのはいったん溶けてから
凍った場所だ。ツルツルとよく滑るので、路面を慎重に見極めながら歩いた。
畑は厚く残雪が残り、一面の雪景色、数日餌をとりにくかっただろう野鳥達がどんな様子か
確かめるための鳥見だった。わずかに頭を出している葉物にヒヨドリが群がっていた。
常連はほとんど顔を見せてくれたが、なぜか?バンの姿が皆無だった。
日時: |
平成 30年 1 月 12 (金) |
午前 10 時 30 分〜
午後 15 時 30 分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
秋ヶ瀬公園(A、B)、彩湖(A)
|
1 |
アオサギ |
14 |
コゲラ |
27 |
ハシボソガラス |
2 |
アオジ |
15 |
シジュウカラ |
28 |
ヒヨドリ |
3 |
イカルチドリ |
16 |
ジョウビタキ |
29 |
ベニマシコ |
4 |
ウグイス |
17 |
スズメ |
30 |
ホシハジロ |
5 |
オオバン |
18 |
セグロカモメ |
31 |
マガモ |
6 |
カシラダカ |
19 |
タゲリ |
32 |
ムクドリ |
7 |
カルガモ |
20 |
タシギ |
33 |
ムナグロ |
8 |
カワウ |
21 |
ツグミ |
34 |
メジロ |
9 |
カワラヒワ |
22 |
トラツグミ |
35 |
モ ズ |
10 |
カンムリカイツブリ |
23 |
ノスリ |
36 |
ユリカモメ |
11 |
キジバト |
24 |
ハクセキレイ |
37 |
ルリビタキ |
12 |
キンクロハジロ |
25 |
ハシビロガモ |
番 外 |
ガビチョウ |
13 |
コガモ |
26 |
ハシブトガラス |
番 外 |
ドバト |
秋ヶ瀬・彩湖の2018年鳥見初めになった。今冬最高の冷え込みであったが、
風が弱かったので、絶好の鳥見日和だった。
観察結果は、鳥見初めにふさわしい充実したものになった。
公園では、タシギ、トラツグミ、ムナグロ、タゲリ観察。特にタゲリは18羽がグランド
の芝生で頻りに採餌していた。これだけ多くのタゲリを見たのは実に久しぶりだ。
彩湖わきでは、高圧鉄塔のてっぺんにノスリ、灌木に真っ赤なベニマシコ*2羽。
水面は、キンクロハジロ、ホシハジロの大群が浮いていた。
日時: |
平成 30 年 1月 7 日(日) |
午前 10 時 00分〜15時30分 |
天気: |
晴れ |
場所: |
見沼たんぼ( 大崎A、 三室A、B、大道橋上流 ) |
1 |
アオサギ |
14 |
キンクロハジロ |
27 |
ハシブトガラス |
2 |
ウグイス |
15 |
ゴイサギ |
28 |
ハシボソガラス |
3 |
エナガ |
16 |
コガモ |
29 |
バ ン |
4 |
オオハクチョウ |
17 |
コサギ |
30 |
ヒドリガモ |
5 |
オオバン |
18 |
シジュウカラ |
31 |
ヒバリ |
6 |
オカヨシガモ |
19 |
ジョウビタキ |
32 |
ヒヨドリ |
7 |
カイツブリ |
20 |
スズメ |
33 |
ホオジロ |
8 |
カルガモ |
21 |
セグロセキレイ |
34 |
ホシハジロ |
9 |
カワウ |
22 |
ダイサギ |
35 |
マガモ |
10 |
カワセミ |
23 |
チュウヒ |
36 |
ミコアイサ |
11 |
カワラヒワ |
24 |
ツグミ |
37 |
ムクドリ |
12 |
カンムリカイツブリ |
25 |
ハクセキレイ |
38 |
メジロ |
13 |
キジバト |
26 |
ハシビロガモ |
39 |
ヨシガモ |
平成30年の初鳥見がようやく実行できた。朝方は少し風が強かったが、
午後は日射しが暖かくなった。それでも、40種の大台に乗らなかった。
大崎調整池に、オオハクチョウが飛来していた。わずかに3羽だが、存在感がある。
ミコアイサは約10羽、パンダガモは3羽確認できた。チュウヒ*1羽が飛んだ。
芝川にヨシガモ*4羽が戻った。土手に上がって採餌していた。
ゴイサギは成鳥4羽、幼鳥1羽だった。セグロセキレイは2羽、カップルかなあ?
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